コーセーだったと思うけど、
イグニスと言うスキンケア
のラインが気になる。
よもぎベースだそうだ。
なんか安心出来そう。
【追記】アルビオンだった…。
イグニスと言うスキンケア
のラインが気になる。
よもぎベースだそうだ。
なんか安心出来そう。
【追記】アルビオンだった…。
梅酒のレベルを超えた梅酒が発見された。
何年前のかわからない。
もしかしたら5年ぐらい?
色・香り・佇まいが
貫禄ありすぎる。
ウィスキーとかそういう
醸造の域に入り始めそう。
何年前のかわからない。
もしかしたら5年ぐらい?
色・香り・佇まいが
貫禄ありすぎる。
ウィスキーとかそういう
醸造の域に入り始めそう。
このDVD欲しいなー。
エゴラッピンが
東京キネマ倶楽部と言う
昭和のかほり漂い、場末のキャバレーと
言う言葉がとても似合いそうな
ハコ(あえて、ハコ)で
毎年開催しているLiveのDVD。
もともとLiveをやる用の場所では
無いハコで、偶然の出会いから
Liveをやることになり、
機材も足りなかったので準備が
大変だったとのこと。
この特別なLiveでは、
八代亜紀さんや
清水ミチコさんとも
共演しているらしい。
一度だけ観た、エゴLive。
ものすごいと言うかすさまじい。
すさまじいと言うかえげつない。
良い意味です。(笑)。
エゴラッピンが
東京キネマ倶楽部と言う
昭和のかほり漂い、場末のキャバレーと
言う言葉がとても似合いそうな
ハコ(あえて、ハコ)で
毎年開催しているLiveのDVD。
もともとLiveをやる用の場所では
無いハコで、偶然の出会いから
Liveをやることになり、
機材も足りなかったので準備が
大変だったとのこと。
この特別なLiveでは、
八代亜紀さんや
清水ミチコさんとも
共演しているらしい。
一度だけ観た、エゴLive。
ものすごいと言うかすさまじい。
すさまじいと言うかえげつない。
良い意味です。(笑)。
どのような検索語でこのページに来て頂いているかを
チェックしたら、けっこう面白いですね!
☆気になった検索語
・リミックス 名曲
わたしもそういうの好きです。きになります。
いいのがあったら教えてください。(笑)。
・b−ぎrl
b-girlのことですかね?
・舞妓さんとエッチ
うーんそういう願望はよく分かりません。
スッチーとかのほうがまだわかります。(笑)。
舞妓さんとは野球拳ぐらいにしといてください。
地方さんの三味線で野球拳出来るらしいです。
(脱いではくれないと思うけど)
一見さんお断りの店に行かずとも、ちょっとした
お座敷のある京料理、的なお店だと舞妓さんと
地方さん呼ぶことが出来ると思います。
・はだかの大将 好み
うーん誰の何に対するどういう好みか分からないと
コメントしかねる。
・菅原愛子 結婚
愛子ちゃん結婚してるのかなー?してないのかなー?
わかりません。
・道端三姉妹 ジェシカだけ
ジェシカたんだけ好きなのね?
・大空祐飛 実家
実家…は知らないけど、おじいさまは
かなりの大物レベルの政治家の方と
言うのは有名らしい。田園調布フタバ
中学出身だしお嬢様じゃないのかな。
・イカ京/マサ京/京大 モテる
イカ京はイカにも京大、マサ京はマサカ京大、
の略。京大ってモテるんですかね?
・丸いポケットのジーンズ /海岸ビルヂング デニム
この関連の検索語多いですねー。
人気なんすかねー。
http://www.manuallabour.jp/
ここの会社のが有名ですが
いまは他メーカー等でもあるようで。
・Night & Day 結婚式 曲
jazzの名曲、ナイト&デイのことですか?
結婚式のBGMとかもいいですよね!
ちなみにヅカ版風と共に去りぬのフィナーレ
でのデュエットダンスの曲でもあります。
このアレンジカッコいいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=NDzmeYppFQ0&feature=related ←鳳蘭・遥くららバージョン
・天辻鋼球事件
そういう事件があるん?あとでしらべよ
・ 硯の捨て方
わたしも気になるけど、
なにかに包んで捨てたら
大丈夫じゃないですかね?
新聞紙とか、いらない布とか。
チェックしたら、けっこう面白いですね!
☆気になった検索語
・リミックス 名曲
わたしもそういうの好きです。きになります。
いいのがあったら教えてください。(笑)。
・b−ぎrl
b-girlのことですかね?
・舞妓さんとエッチ
うーんそういう願望はよく分かりません。
スッチーとかのほうがまだわかります。(笑)。
舞妓さんとは野球拳ぐらいにしといてください。
地方さんの三味線で野球拳出来るらしいです。
(脱いではくれないと思うけど)
一見さんお断りの店に行かずとも、ちょっとした
お座敷のある京料理、的なお店だと舞妓さんと
地方さん呼ぶことが出来ると思います。
・はだかの大将 好み
うーん誰の何に対するどういう好みか分からないと
コメントしかねる。
・菅原愛子 結婚
愛子ちゃん結婚してるのかなー?してないのかなー?
わかりません。
・道端三姉妹 ジェシカだけ
ジェシカたんだけ好きなのね?
・大空祐飛 実家
実家…は知らないけど、おじいさまは
かなりの大物レベルの政治家の方と
言うのは有名らしい。田園調布フタバ
中学出身だしお嬢様じゃないのかな。
・イカ京/マサ京/京大 モテる
イカ京はイカにも京大、マサ京はマサカ京大、
の略。京大ってモテるんですかね?
・丸いポケットのジーンズ /海岸ビルヂング デニム
この関連の検索語多いですねー。
人気なんすかねー。
http://www.manuallabour.jp/
ここの会社のが有名ですが
いまは他メーカー等でもあるようで。
・Night & Day 結婚式 曲
jazzの名曲、ナイト&デイのことですか?
結婚式のBGMとかもいいですよね!
ちなみにヅカ版風と共に去りぬのフィナーレ
でのデュエットダンスの曲でもあります。
このアレンジカッコいいですね。
http://www.youtube.com/watch?v=NDzmeYppFQ0&feature=related ←鳳蘭・遥くららバージョン
・天辻鋼球事件
そういう事件があるん?あとでしらべよ
・ 硯の捨て方
わたしも気になるけど、
なにかに包んで捨てたら
大丈夫じゃないですかね?
新聞紙とか、いらない布とか。
レディオヘッドのCREEPを
ACOがうたっているーっ。
ACOの声はロックぽい歌とは
また違うと思っていたから
意外。でもけっこうイケてる。
http://www.youtube.com/watch?v=l9wmvrfFsiM&feature=related
なんか儚いけど勇気出るかんじ。
ACOがうたっているーっ。
ACOの声はロックぽい歌とは
また違うと思っていたから
意外。でもけっこうイケてる。
http://www.youtube.com/watch?v=l9wmvrfFsiM&feature=related
なんか儚いけど勇気出るかんじ。
わたしが10代前半ぐらいの頃に亡くなった
祖父の遺品が、いまだに少しだけ残って居て、
特に祖父の集めてた?!ものが
おもしろかった。
・切手
・定期券(むかしのだから手書きぽい妙に味のある系)
・展覧会などの入場券たくさん
など。
展覧会などの入場券の中には
大阪万博、の特別入場券、みたいな
やつで未使用のものも。
おじーちゃん、コレ使って無いと言うことは、
さては、リピーターだったな?
記念に取っておく保存目的で買ったな…。
このおじーちゃんとは一緒に住んだわけではなくて、
早く亡くなったので交流と言っても限られたりするの
ですが、おもしろいことになんとなくDNA的に
自分の外見・中身ともに似ているのがこの祖父
なのです。あまりお会いしたこと無かった遠い
親戚の人が、″後ろ姿がおじーちゃんに似てはる
ね″、とかおっしゃるんで、ふーんとか当時
(中学生ぐらい)は流してたけど、今となれば
たぶんその観点は正しいと思う。背格好が似てる。
たぶん頭身バランスとか似てたと思う(背の高さとか
は違うけど)。そんで何より私はさすがに切手は
集めたりしてないけど、そういう収集癖と言うか
趣味性と言うか…展覧会とかつい行ってしまい、
チケットとかチラシをなんとなく置いといてしまい、
たまってしまうような…見たいやつはリピート
してしまう系…。趣味趣向が似通ってそう。
他にも細かい行動特性とかがめっちゃ似ている。
ついつい建物の写真とかどんどん撮ってしまう
のも、建築関係の仕事で、カメラも大好きだった
おじーちゃんの血だと思う。さすがにわたしは
自宅で暗室はつくらないが…。
おじーちゃんの住んでた家や遺品
を処分する時は、
古道具屋さんがかなり喜んだらしい。
昔の人ってすごいよなぁやっぱり。
現代人のわたしはそこまではぜったい
むりやけど、習ったわけでもないのに
DNAに伝わる特徴?はしっかり
受け継いで居るように見えるのは、
面白いけどおそろしかったりもします。
祖父の遺品が、いまだに少しだけ残って居て、
特に祖父の集めてた?!ものが
おもしろかった。
・切手
・定期券(むかしのだから手書きぽい妙に味のある系)
・展覧会などの入場券たくさん
など。
展覧会などの入場券の中には
大阪万博、の特別入場券、みたいな
やつで未使用のものも。
おじーちゃん、コレ使って無いと言うことは、
さては、リピーターだったな?
記念に取っておく保存目的で買ったな…。
このおじーちゃんとは一緒に住んだわけではなくて、
早く亡くなったので交流と言っても限られたりするの
ですが、おもしろいことになんとなくDNA的に
自分の外見・中身ともに似ているのがこの祖父
なのです。あまりお会いしたこと無かった遠い
親戚の人が、″後ろ姿がおじーちゃんに似てはる
ね″、とかおっしゃるんで、ふーんとか当時
(中学生ぐらい)は流してたけど、今となれば
たぶんその観点は正しいと思う。背格好が似てる。
たぶん頭身バランスとか似てたと思う(背の高さとか
は違うけど)。そんで何より私はさすがに切手は
集めたりしてないけど、そういう収集癖と言うか
趣味性と言うか…展覧会とかつい行ってしまい、
チケットとかチラシをなんとなく置いといてしまい、
たまってしまうような…見たいやつはリピート
してしまう系…。趣味趣向が似通ってそう。
他にも細かい行動特性とかがめっちゃ似ている。
ついつい建物の写真とかどんどん撮ってしまう
のも、建築関係の仕事で、カメラも大好きだった
おじーちゃんの血だと思う。さすがにわたしは
自宅で暗室はつくらないが…。
おじーちゃんの住んでた家や遺品
を処分する時は、
古道具屋さんがかなり喜んだらしい。
昔の人ってすごいよなぁやっぱり。
現代人のわたしはそこまではぜったい
むりやけど、習ったわけでもないのに
DNAに伝わる特徴?はしっかり
受け継いで居るように見えるのは、
面白いけどおそろしかったりもします。
2号さん登場
2011年5月19日エヌエイチケーの広報のTwitterアカウントにて2号さんと言う2人めの方が登場してから、ややこしくてわけが分からなくなってしまったなあ。めっちゃ面白いアカウントだったのにo(>
L’amour Fou
2011年5月17日 映画 コメント (2)映画『イヴ・サンローラン』
仏題L’amour Fou。狂おしい愛、と訳すらしい。
ざっくりした印象としては、
私的なインタビュー映像と言うか
記録映像であり、淡々として静かに
見えて、それでいて激しい、
愛と美の物語。
この映画のタイトルをわたしが付けると
したら(勝手に)
″イヴとピエール~栄光の光と影~″に
すると思う。
20歳そこそこでディオールの後継者と
なったイヴ・サンローランの名声や成功の
影には、時代の変革者として、常に良い
作品を生み出し続けなければならない、
と言うプレッシャーに苦しんだ姿があった。
映画の冒頭シーンはイヴ・サンローランの
引退記者会見の映像だ。
あれほどの名声や成功があれば、
あえて引退表明などしなくても、
名前だけ残しておくことも出来たのに、
実質活動しなくても、今までの蓄積
で死ぬまでデザイナーの地位に居る
ことも、難無く可能だったと思うのに、
なぜ、あえて引退したんだろう。
凄く仕事に対してバカ正直なほどに
真面目な人だったと想像出来る。
会見で自分で言うように、
″アルコールや麻薬に頼った″日々。
そんなイヴを支え続けたのは、
公私ともにパートナーだった
ピエール氏。
イヴとピエールがプライベートで
コレクションしていた美術品の
数々がオークションにかけられる
為に整理や準備がされ、運び出されて
行く映像の間にピエール氏の述懐
と言うか、時系列でイヴとの出会いから
彼が亡くなるまでを語る様子が挟まれる
構成。
イヴの葬儀の様子はほぼ一瞬
映される程度だが、
フランスのトリコロール国旗に
くるまれた棺が印象的。どういう
風に執り行われたかは分からないけど
実質国葬、だったと伝わってくる。
フランスの至宝。モードの帝王と
呼ばれて居たイヴ・サンローラン。
わたしはそこまでファッションに詳しく
無く、リアルタイムでイヴの作品が
時代を席巻した頃を知らない。
おそらく時代のアイコンだったんだと
思う。新しいファッション、特に
女性のファッションの定義を新しく
創り出した。引退会見でも自身で
語っているように多くの女性に
新しい生き方や自信を与えた。
映画の中盤で大きなスタジアムの
中央で歩くスーパーモデル達。
いつ、どのコレクションかは
分からないけど、5大陸300人
のモデル達がポーズを決めた瞬間
が上から映される。映し出される
のは「YSL」の人文字。
スケールがデカ過ぎる。
ウィキペディアを見てたら、
ナオミ・キャンベルなど有色人種
のモデルを積極的に起用した人だった
らしい。5大陸300人の美女が
着こなすイヴ・サンローラン。圧巻だ。
パートナーだったピエール氏以外にも
インタビューや映像で著名人やイヴと
関わりが深かった人々が出てくるけど、
この映画は、ピエール氏のキャラクター
の印象がとても強い。他の人物は
脇役感がある。特筆すべきなのは、
あまりにもさらっと表現しているので
忘れがちになるけども、イヴとピエール
の関係の描かれ方が、良く有る、同性愛
のカップルを描く目線=″どちらのサイドに
寄るにしても妙にバイアスがかかる現象″
が起きて無いことだ。あくまで″愛情によって
結び付いた2人の人間の関係性″を表現して
居て、それ以上でも以下でも無いところが、
素晴らしいと思う。
ラストは2人のコレクションの美術品が
オークション会場でどんどん高値が付けられ、
売りさばかれて行く映像。その様子を無言で
見て居るピエール氏。どんなに高値が付いても、
彼にとってイヴとの日々や思い出は値段なんか
付けられないはずなのに、なぜオークションで
売り払うことにしたのか…。そうしないと思い出
のコレクションに囲まれてツラ過ぎる日々だから
だろうか…。″イヴなら美術品を売らないだろう″
″彼にとって美術品に囲まれることが支えだから
″みたいなことを言っているが…ピエール氏だって
多かれ少なかれそうだったから2人でコレクション
したんじゃないのか…。
2人はもの凄い高値が付くような美術品で
センス良く飾った別荘みたいな家を何個か
持っていて、その映像や写真がたくさん
出てくるけど、それらを見てるだけで
本当に″美的センス″ってこういうことか…
と思う。インテリアとか調度品も本当に凄い。
高級品の合間に置かれる愛犬の写真…
とか、干してあるらしきオシャレなデザイン
の傘…とか、飾られた花…とか、全部が
美しすぎて……イヴとピエール
はこの世にある愛と美に連なるものすべて
を愛したんだなあと言うか、すごい世界を
観持ってたと言うか、すごい人生を生きた
2人だ。
2人の住んでた別荘みたいな豪邸の1つは、
モロッコのマラケシュにあって、関係者の
インタビューの中で(誰が言ってたんだか
分からなくなったけど)″凄く刺激的な
場所″と言う言葉が出てきて、そう言った場所で
良い刺激を受けてこそのイヴ・サンローランの
クリエーションだったんだろうなと思ったし、
モロッコはずっと行ってみたいと思っていたし
さらに行きたいと思うようになった。
全編フランス語。観る前からフランス語
独特の調子やフインキで眠くなるに違いない、
と思っていたが…やっぱり最後の方は眠くなった。
あーー、でもフランス語のフインキはイイ。
第二外国語がフランス語だったけど、まともに
勉強したくなった。
そんなわけで色々刺激を受けた映画でした。
色々感じることはあったけど、最後に思ったのは、
イヴ・サンローランと言う大きな名前の裏方としても、
イヴ個人を支える側としても、時には汚れ役も
せねばならなかったであろうキレ者の相棒ピエール氏
が、今後はイヴ・サンローランと言う場所からある意味
自由になり、彼個人の人生を充実させて生きて欲しいと
言うことです。ピエール・べルジェ氏のご多幸
を心から祈念します。
http://www.ysl-movie.com/index.html
↑映画のサイト
【追記】モデル300人のイベントは、98年ワールド杯
フランス大会の催しとのこと。
仏題L’amour Fou。狂おしい愛、と訳すらしい。
ざっくりした印象としては、
私的なインタビュー映像と言うか
記録映像であり、淡々として静かに
見えて、それでいて激しい、
愛と美の物語。
この映画のタイトルをわたしが付けると
したら(勝手に)
″イヴとピエール~栄光の光と影~″に
すると思う。
20歳そこそこでディオールの後継者と
なったイヴ・サンローランの名声や成功の
影には、時代の変革者として、常に良い
作品を生み出し続けなければならない、
と言うプレッシャーに苦しんだ姿があった。
映画の冒頭シーンはイヴ・サンローランの
引退記者会見の映像だ。
あれほどの名声や成功があれば、
あえて引退表明などしなくても、
名前だけ残しておくことも出来たのに、
実質活動しなくても、今までの蓄積
で死ぬまでデザイナーの地位に居る
ことも、難無く可能だったと思うのに、
なぜ、あえて引退したんだろう。
凄く仕事に対してバカ正直なほどに
真面目な人だったと想像出来る。
会見で自分で言うように、
″アルコールや麻薬に頼った″日々。
そんなイヴを支え続けたのは、
公私ともにパートナーだった
ピエール氏。
イヴとピエールがプライベートで
コレクションしていた美術品の
数々がオークションにかけられる
為に整理や準備がされ、運び出されて
行く映像の間にピエール氏の述懐
と言うか、時系列でイヴとの出会いから
彼が亡くなるまでを語る様子が挟まれる
構成。
イヴの葬儀の様子はほぼ一瞬
映される程度だが、
フランスのトリコロール国旗に
くるまれた棺が印象的。どういう
風に執り行われたかは分からないけど
実質国葬、だったと伝わってくる。
フランスの至宝。モードの帝王と
呼ばれて居たイヴ・サンローラン。
わたしはそこまでファッションに詳しく
無く、リアルタイムでイヴの作品が
時代を席巻した頃を知らない。
おそらく時代のアイコンだったんだと
思う。新しいファッション、特に
女性のファッションの定義を新しく
創り出した。引退会見でも自身で
語っているように多くの女性に
新しい生き方や自信を与えた。
映画の中盤で大きなスタジアムの
中央で歩くスーパーモデル達。
いつ、どのコレクションかは
分からないけど、5大陸300人
のモデル達がポーズを決めた瞬間
が上から映される。映し出される
のは「YSL」の人文字。
スケールがデカ過ぎる。
ウィキペディアを見てたら、
ナオミ・キャンベルなど有色人種
のモデルを積極的に起用した人だった
らしい。5大陸300人の美女が
着こなすイヴ・サンローラン。圧巻だ。
パートナーだったピエール氏以外にも
インタビューや映像で著名人やイヴと
関わりが深かった人々が出てくるけど、
この映画は、ピエール氏のキャラクター
の印象がとても強い。他の人物は
脇役感がある。特筆すべきなのは、
あまりにもさらっと表現しているので
忘れがちになるけども、イヴとピエール
の関係の描かれ方が、良く有る、同性愛
のカップルを描く目線=″どちらのサイドに
寄るにしても妙にバイアスがかかる現象″
が起きて無いことだ。あくまで″愛情によって
結び付いた2人の人間の関係性″を表現して
居て、それ以上でも以下でも無いところが、
素晴らしいと思う。
ラストは2人のコレクションの美術品が
オークション会場でどんどん高値が付けられ、
売りさばかれて行く映像。その様子を無言で
見て居るピエール氏。どんなに高値が付いても、
彼にとってイヴとの日々や思い出は値段なんか
付けられないはずなのに、なぜオークションで
売り払うことにしたのか…。そうしないと思い出
のコレクションに囲まれてツラ過ぎる日々だから
だろうか…。″イヴなら美術品を売らないだろう″
″彼にとって美術品に囲まれることが支えだから
″みたいなことを言っているが…ピエール氏だって
多かれ少なかれそうだったから2人でコレクション
したんじゃないのか…。
2人はもの凄い高値が付くような美術品で
センス良く飾った別荘みたいな家を何個か
持っていて、その映像や写真がたくさん
出てくるけど、それらを見てるだけで
本当に″美的センス″ってこういうことか…
と思う。インテリアとか調度品も本当に凄い。
高級品の合間に置かれる愛犬の写真…
とか、干してあるらしきオシャレなデザイン
の傘…とか、飾られた花…とか、全部が
美しすぎて……イヴとピエール
はこの世にある愛と美に連なるものすべて
を愛したんだなあと言うか、すごい世界を
観持ってたと言うか、すごい人生を生きた
2人だ。
2人の住んでた別荘みたいな豪邸の1つは、
モロッコのマラケシュにあって、関係者の
インタビューの中で(誰が言ってたんだか
分からなくなったけど)″凄く刺激的な
場所″と言う言葉が出てきて、そう言った場所で
良い刺激を受けてこそのイヴ・サンローランの
クリエーションだったんだろうなと思ったし、
モロッコはずっと行ってみたいと思っていたし
さらに行きたいと思うようになった。
全編フランス語。観る前からフランス語
独特の調子やフインキで眠くなるに違いない、
と思っていたが…やっぱり最後の方は眠くなった。
あーー、でもフランス語のフインキはイイ。
第二外国語がフランス語だったけど、まともに
勉強したくなった。
そんなわけで色々刺激を受けた映画でした。
色々感じることはあったけど、最後に思ったのは、
イヴ・サンローランと言う大きな名前の裏方としても、
イヴ個人を支える側としても、時には汚れ役も
せねばならなかったであろうキレ者の相棒ピエール氏
が、今後はイヴ・サンローランと言う場所からある意味
自由になり、彼個人の人生を充実させて生きて欲しいと
言うことです。ピエール・べルジェ氏のご多幸
を心から祈念します。
http://www.ysl-movie.com/index.html
↑映画のサイト
【追記】モデル300人のイベントは、98年ワールド杯
フランス大会の催しとのこと。
観たい映画
・ブラックスワン
・阪急電車
・イヴ・サン・ローラン
今イヴ・サン・ローランが赤マル急上昇中☆
イヴサンローランって実際どんなクリエイター
だったのか、知らん。。けどあのクロブチ眼鏡の
独特な風貌は一度見たら忘れられない、印象が強い。
どんな人だったんだろう。
・ブラックスワン
・阪急電車
・イヴ・サン・ローラン
今イヴ・サン・ローランが赤マル急上昇中☆
イヴサンローランって実際どんなクリエイター
だったのか、知らん。。けどあのクロブチ眼鏡の
独特な風貌は一度見たら忘れられない、印象が強い。
どんな人だったんだろう。
先週いけばな流派本部の前を通ったら
季節ごとに変わるお花のモニュメント?
のモチーフが藤でした。
藤と言えば、藤娘と言う踊りの演目。
一瞬ごとの場面が一枚の絵みたいで
綺麗すぎる。
http://www.youtube.com/watch?v=sPgtX-ljHi4&playnext=1&list=PLF8347FF85FCC135D
by TAMASABURO
藤の花はそろそろ見納めらしい。
季節ごとに変わるお花のモニュメント?
のモチーフが藤でした。
藤と言えば、藤娘と言う踊りの演目。
一瞬ごとの場面が一枚の絵みたいで
綺麗すぎる。
http://www.youtube.com/watch?v=sPgtX-ljHi4&playnext=1&list=PLF8347FF85FCC135D
by TAMASABURO
藤の花はそろそろ見納めらしい。
こないだわたしがカレーをつくった。
玉ねぎは多少焦がした。
コゲは取り除いたつもりでも残った。
どうしようかと思ったけど、ま、いっかと
思って家族に食べさした。
こないだ母がカレーをつくった。
主婦歴30数年。
わたしよりコゲがあった。
おいしかったので気にせず食べた。
おいしかったら良いのだ。
ありのまま万歳。
フリーダム過ぎる母万歳。
お母さんいつもありがとう
(※対外的には出来た女性と
して名をはせる母です)。
玉ねぎは多少焦がした。
コゲは取り除いたつもりでも残った。
どうしようかと思ったけど、ま、いっかと
思って家族に食べさした。
こないだ母がカレーをつくった。
主婦歴30数年。
わたしよりコゲがあった。
おいしかったので気にせず食べた。
おいしかったら良いのだ。
ありのまま万歳。
フリーダム過ぎる母万歳。
お母さんいつもありがとう
(※対外的には出来た女性と
して名をはせる母です)。
viva! aico!
2011年5月8日 音楽CKB(クレイジーケンバンド)の菅原愛子ちゃんが
ツイッターをやっていて、アメブロにてブログも
やっていて、さいきんソロで音源も出している・・・・。
10年ほどまえに、CKBが注目されだしたころ、
わたしも聴きだした。パパ泣かないでと言う曲で
剣さんとデュエットする歌の上手い女の子、
印象的な声の女の子が菅原愛子ちゃんで、
どんな人かよくわからない。情報も無い、
ジャケ写とかメディア出演で見かける
愛子ちゃんは可愛くて日本人離れした
感じで、でもやっぱりィヨコハマに
居そうで、でもプロフィールとかは
公式にはナゾのままだった。
個人のファンサイトやメンバーの
インタビューとかの断片的な
情報しかない、ナゾの女の子。
正式メンバーかどうか分からない
立ち位置の時もあって、余計
にナゾだった。
期間限定でブログも書いていたらしいけど、
それもすぐに終了した(らしい)。
それから何年か経ってブログで色んな
情報を発信する愛子ちゃん。
ナゾな感じもファンは好きだと思うけど、
いろんな面を見せてくれるのも親近感
あって良いと思う。
てか時代だねー。
ブログとかツイッターの時代。
そんで時代がCKBに追いついた。
やっとちゃんと追いついた。
あと、愛子ちゃんの成長、綺麗になった。
素敵な歌手になった。
濃い(ほめてます)メンズの中で
紅一点頑張ってるのは凄いと思う。
剣さんの経営する服屋さんで
バイトしてたのを抜擢され
(それ以前から音楽活動してた)
って言う逸話もけっこう、実は、
凄い…んだろうと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=XOVIEOwID_c&feature=related
↑ジャケ写がアレなのですが、汗、この曲は名曲だと
思います。
ツイッターをやっていて、アメブロにてブログも
やっていて、さいきんソロで音源も出している・・・・。
10年ほどまえに、CKBが注目されだしたころ、
わたしも聴きだした。パパ泣かないでと言う曲で
剣さんとデュエットする歌の上手い女の子、
印象的な声の女の子が菅原愛子ちゃんで、
どんな人かよくわからない。情報も無い、
ジャケ写とかメディア出演で見かける
愛子ちゃんは可愛くて日本人離れした
感じで、でもやっぱりィヨコハマに
居そうで、でもプロフィールとかは
公式にはナゾのままだった。
個人のファンサイトやメンバーの
インタビューとかの断片的な
情報しかない、ナゾの女の子。
正式メンバーかどうか分からない
立ち位置の時もあって、余計
にナゾだった。
期間限定でブログも書いていたらしいけど、
それもすぐに終了した(らしい)。
それから何年か経ってブログで色んな
情報を発信する愛子ちゃん。
ナゾな感じもファンは好きだと思うけど、
いろんな面を見せてくれるのも親近感
あって良いと思う。
てか時代だねー。
ブログとかツイッターの時代。
そんで時代がCKBに追いついた。
やっとちゃんと追いついた。
あと、愛子ちゃんの成長、綺麗になった。
素敵な歌手になった。
濃い(ほめてます)メンズの中で
紅一点頑張ってるのは凄いと思う。
剣さんの経営する服屋さんで
バイトしてたのを抜擢され
(それ以前から音楽活動してた)
って言う逸話もけっこう、実は、
凄い…んだろうと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=XOVIEOwID_c&feature=related
↑ジャケ写がアレなのですが、汗、この曲は名曲だと
思います。