http://www.lm-laduree.com/

ぬ!ラデュレさんからコスメ。

…意外にパッケージがちゃっちいと言う

噂もありつつ、麗しいですのうぅ。

飾りたい……☆ほーーーと見て居たい。
気になる。

アートな料理とか好きだ。

食べるのMOTTAINAI系。

http://sv114.wadax.ne.jp/~nylon-jp/test/blog/cookieboy/

↑想像した以上にアート……。
http://www.nihon-rettou.jp/
これ観たい気がする。
TOHO系2月14日はバレンタインで
映画1000円らしいすよ。

あと、ドラゴン・タトゥーの女も
気になります。


だいぶ前につれづれに古本屋で買って
まだ読めて無い本……。

どんな格言が出てくるんだろうー。

見切り千両は知ってるー。それだけ。

現代に生きる相場格言、とか言って初版?
40年前……。高度経済成長期?だよね……。

とりあえず昭和期の経済をしるきちょーぅな
資料として…?!

試運転

2012年2月1日コメント (2)
行先表示が「試運転」になってる電車が通過してった‥(*’o’*)新しい電車なのかな〜
たしか年末ぐらいに
BS12のドリーミングシアターで
放映されていた舞台版(数年前の宝塚月組@日生劇場、
瀬奈じゅんさん主演)を観て、これは映画版も観るべ
しと思い続け、やっと観た。

廉価セールをしていたのでDVD購入したんやけど、
パッケージに書いてある″オープニングからエンディング
まで、きらびやかで贅沢な美しさに満たされた作品″
と言う言葉がすべてを表現して居る。

豊潤と言う言葉、日常では絶対使わないけど、
このような映画にだったら使っても良いのでは
無いだろうか、豊潤な映画作品……( ̄ω ̄☆)

色々なテーマを含んだ作品だが、裏テーマは、
″過去は取り戻せるのか″。普通に考えたら
取り戻せるはずは無い。そして取り戻せた
としても思っていたものとは違うものに
なっているはず…それでも諦めきれない
宿命とやらを背負う男の夢、儚い夢。

男の夢だった、デイジーと言う女性は、
それほどの価値のある女性だったのか。
はっきり言って嫌な女だ、でも叶わない
なあと思う。

デイジーは、狂乱の時代、とか、ゴールデン・
ジャズ・エイジとか言われた、恐慌前のバブル
時代、1920年代を象徴するような女性なの
かもしれない。そして彼女に魅せられたギャッビー
と言う男は、時代の寵児としての宿命を背負わされた。
背負わされたと言っても、誰の意思でも無く。時代とは
そう言うものなのかもしれない。

原作者F・スコット・フィッツジェラルドの半生も含め
1920年代に興味ありあり……。

1974年のアカデミー賞音楽賞と衣装デザイン賞を
受賞している。特に衣装は見どころたくさん!キラキラ
のフリンジのヘッドアクセなど現代では再現難しいものも
あるが、現代でも参考になりそうな服装、アクセサリー、
髪型……クラシカルでセレブでキラキラだ(笑)。

それにしても…主人公ギャッツビーは最後には
夢破れる訳だが……自分の力量を知ったのだと
思う。力量と言う言葉は「力」≒理屈でどうに
かなる、後天的な努力などのことで、「量」は
もともと持っている器の大きさと言うか、あま
り理屈上の努力ではどうにもならないものだと
思う。彼は「力」に関しては素晴らしい力を発
揮した。禁酒法の時代にヤミ酒を調達する仕事
など、主に裏の仕事にも手を出した。でも、そ
んなにまでしても、彼のもともと持っている器
には限界があったし、彼の器では、時代の波は
超えられなかったと言うか、なんと言うか…。
おそまつな話だけど儚くて美しく見えるのは、
ギャッツビーを演じるロバート・レッドフォー
ドの重厚な演技力。背中だけで語れる存在感。
こんな俳優が居るんだなと思った。凄い。

 物凄く今の自分にとって影響力ある映画だったが、
ひとつだけ気に入らなかったのは、白いモノやキラキ
ラ輝くモノが異様に輝くような効果を出した撮影をし
ている(なんとかフォーカス効果?)ところ。なんか、
あざといと思った。(笑)。

関係あるような無いような話……某マンダム社の
ギャッツビーと言うブランド名はこの映画から……。
http://www.youtube.com/watch?v=WRUeNW8vU2Y

前も日記に
書いた…この曲~♪
夏の曲……♪なので季節はずれ……。
でも最近なんとなくこの世界観分かる。
環境・価値観の違い、乗り越えられない
自分の力不足……と言う追憶…。

『何ならば会おうぜ近い将来
俺に必要なのはどんなハードな
生涯も共に乗り越えるパートナー
かき回すだけのマドラーじゃなく
一生聴き飽きない人生のサントラ

駆け引きの末別れのセリフ
俺ん中で寂しくマジに成立
年の差なんて関係無いでしょ
本当に必要なのはやっぱ愛でしょ
ってそんな背伸びも今じゃこの
メロディとシンクロするスウィートメモリー

俺だって本気なんだぜ別れはつらい
だから黙ってキス、アディオス、グッバイ……』

ジブさん、クサいよ、クサい、そのセリフは……
でもそのクサさに神妙さを逆に感じるw

ジブさんの曲で女子受けそうな曲の
中でこの曲がたぶん一番好きで、
なんで好きなのか分かった気がするw
 宙組バウホール公演…。

 http://kageki.hankyu.co.jp/revue/262/index.shtml
 ☆あらすじなど…

 プログラムを読んでいたら、演出担当の原田諒氏
の言葉が載って居て、震災後の今の日本の状況と、
キャパの生きた時代背景を重ね合わせて居る事が
書いてあった。宝塚にしては硬派と言うか、社会派
過ぎるとも言えるテーマや背景で、これまでにもそ
のような方向性の作品はあったのかもしれないし、
 同じ時代背景の作品(Never Say Goodbye、
誰がために鐘は鳴る)が近年同じ宙組で上演され
ており、出演者や観客も慣れて…と言うか違和感は
少ないかもしれないけど、新しい挑戦と言う面もきっ
とあったと思うので、このような題材を取り上げ、公
演を作り上げた関係者の皆さんに敬意を表したい。

 凰稀かなめ氏はクールに見えて実は温かい、
飄々として見える持ち味が、戦場カメラマンの役
に合っていて素晴らしかった。

 全体の印象としてはやはりヅカ的濃さはあまり無いと
思う。ヅカ独特の洗練された華やかさは抑制されてい
て、ミュージカル場面も少なく感じるし。一幕は割とミュ
ージカル仕立てだが、スペイン内戦を中心に描いてい
た二幕はミュージカルぽく無い…けど二幕の方が内容が
濃くて見応えある(クライマックスに向かうのだから
見応えあるのは当たり前か…)。有名な「スペインの
崩れ落ちる兵士」の被写体である兵士が登場人物
として出てきて、この人がとても良い役で、演じる鳳
樹いち氏の男気溢れる演技が最高で、役柄の格
としてはキャパの幼馴染チーキ役の春風弥里氏と
同じ戦場カメラマンとして一緒に活動するアンリ役
の蓮水ゆうや氏がダブル二番手、と言う感じだが、
鳳樹いち氏がカゲの2番手か?ぐらいかなり印象強く
印象に残る。死をもってキャパに勇気を与える役だ
……。

 わたしが無知過ぎて、スペイン内戦のことは全然
知らなかったけど…この戦争が20世紀の世界の出
来事の中で、かなり重大で重要な事件なのだと、
だんだん理解しつつある…。スペイン内戦について
、もう少し知りたいと、知らないといけないような、気
がしてる。ヘミングウェイの本や、ロバートキャパの
伝記など、ストーリー性のある本を読んで当時のス
ペインの状況について調べてみたい。

 一番心に残ったセリフ、それは「誰にでもシャッター
チャンスはある」。シャッターチャンスを逃してはいけ
ない。カメラマンにとってはそれが一番重要な事。
誰にでも…と言う言葉は、極端な表現ではあるけど、
シャッターチャンス≒ここぞと言う機会を逃さぬよう、
と言うことだと思う。どの人にも言えることだ。

 作品を通して色々な形で語られるのは、平和への
願い。キャパが一番撮りたいと願った写真は、世界
中から戦争が無くなった日の、人々の笑顔。世界
中の戦争が無くなる日、それはロバート・キャパが
失業する日。その日を目指して写真を撮り続けた
…。自分の役割を、徹底して、全うした人だったん
だな、と思う。そして、人が好き。当時としては斬
新であった、小型カメラであるライカを使用して、
被写体に極限まで近付いた。近付かないと撮れ
ないから。

 愛した人も居た。仕事上のパートナーでもあった
女性ゲルダ・タロー。この役を演じた新進ヒロイン系
娘役、伶美うらら嬢、知的なキャリア女性が良く似合
う。ひとつひとつの動きや仕草、佇まいが美しい人。
バリバリだけど、女性としてのかわいらしさもある、
居そうで居ない素敵な女性を好演していた。

 ただ……キャパとゲルダの関係性において、仕事
上の強い結びつきは物凄く説得力があったから、
人と人、男と女として、愛し合う、と言う点でも……
もう一歩深くなると良いなと思う。魂の記録、と言う
タイトルなので、魂で愛すると言う事も含まれていて
欲しい願望by観客(笑)。 私が観た感じだと、最初に
出会った時のまま、2人の仲はそれほど深まって
居なかったのか……?!と言う風に思ってしまう。
最初に出会った時は、ゲルダの方が仕事上の立場
は上(VOGUE誌のファッションジャーナリスト?)
で、キャパは駆け出しに毛の生えたようなあまり
名が売れていないカメラマンだった。でも最後の方
ではキャパの方が名実ともにゲルダを圧倒してた
はず……なのに、キャパが最後までゲルダにどこか
遠慮してよそよそしいような、ゲルダも貴方を尊敬
して愛していると言いながら、何か自分の余計な
プライドいまだに捨てられないような、距離感が
微妙にあったように思う。男の方の包容力が足り
無いのか、女の方が三歩下がれていないのかw、
それとも根本的に役者どうしの相性の問題なのか、
わたしには分からないけど……。

 この場面良い!と思ったのは、崩れ落ちる兵士の
写真が捏造説、が流れた時に、ピカソが「この写真
は真実に違いない。わたしの絵(ゲルニカ)と訴え
たい表現はまったく同じだから」と訴えるところ。
 このピカソがところどころ出てくることで、社会派
になり過ぎない、良いバランスを保っている。ほっ
こりさせつつシリアスに演じた風莉じん氏巧い。
ピカソの愛人役の愛花ちさき嬢も好きだー。コミ
カルだけど品がある感じが、素敵。

 わたしの好きなシーンは、フィナーレ?のスパニッ
シュダンス!スペインもののダンス大好き!
 @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @ @

 ほんとに何も知らなくて申し訳ないのですが、キャパが
亡くなったのは第二次世界大戦が終わって10年ほど
経った頃だったんですね。あと、20世紀最高の写真家
と言われてるそうです。あまり関係無い話ですが、
今はデジカメなどもあって誰でも簡単に写真が撮れる
時代になりました。今回キャパの半生に触れ、写真を
撮る事≒人と人の交流、時に時代と向かい合う作業
なのだな、と感じました。写真はカメラさえあれば誰に
でも撮れるからこそ、写真を撮る意味について少しだけ
、ほんの少しだけ考えてみようかなと思いました。

 そして、シャッターチャンスを逃さない(写真に
限らずここぞと言う機会を逃さない)、と言うことは
忘れないように心に留めたいと思います。

SATC2

2012年1月23日 映画
キラキラ&ゴージャスな女子向け映画を観たい。
セレブ仕様なやつが。
生まれ変わったら、うさんくさくても良いから
セレブになりたいw
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120120-00000127-san-ent
↑1月後半はロバート・キャパの半生を描いた作品を観に行くのだ。

ロバート・キャパのことはうわっつらしか知らない。

凄いリアルな写真撮る人だなあと。

スペイン内戦の事も私はぜんぜん知らなくて、
誰がために鐘は鳴る、を観て、スペインにはそんな
こともあったんだ…と。
本棚で眠ってたシリーズ・・・・・・。
今前半・・・・・・。
モダンで背徳的なバカップル@大正末期。
あらすじによると、これから奔放(となる)
な妻のナオミに男どもが群がる、と。
ナオミと言う名前、しかもカタカナ表記と言うところが、
いかにも奔放そうなアイコンとなっているような気がする。・・・・・・たとえば直美、とかだと奔放な女性に
見えない(笑)。

本棚で、心温まる本を見つけて、今読んで居る。
たしか亡くなった伯母の本だったと思うけど、もしか
したら母のものかもしれない、とにかく母の実家に
あったものらしく、何かのきっかけで私が持って居る、
女優高峰秀子さんの自伝本。たぶん以前に一度読んで、
おそらく15年以上は一度も手を触れて居なかった本。
本棚の整理は何十回としたが、この本はなぜか捨てず
に置いてあった。

ハードカバーや文庫など色々なバージョンで版を
重ねて居るようだが、わたしが持っているのは
たぶん初期に発売されたハードカバー版。上下
2冊に分かれて居て、下巻には本を紹介する文章
が載って居る帯が巻かれている。

川口松太郎氏と言う人のコメント。



故人になった政治家河野一郎はその生前に
「高峰秀子をフランス大使にしてみたいね」と
言ったことがある。そして「あれは只の女優じゃ
ない」と見ぬいて「彼女を恋人に持ちたいなア」
と冗談半分にいったが、私も全く同感だ。
「わたしの渡世日記」は高峰個人の日記に
とどまらず、日本女性全体の渡世日記のような
気がする。後半の地位名声が確立した時代に
至っても決してそれに溺れていない。女優の虚名に
閉口して反撥し反省し生活も質実できらびやかな事は
大嫌いだ。そういう彼女の性格はこの一篇にあます
ことなく描かれている。正直といってこれほど正直な
描写はない。
                 


シャキっとした、美しい、昭和の女優さんの
イメージだ。あまり詳しいわけではないが、
良い意味での庶民感覚も持ち合わせた人だったの
だろう。

昭和の女優さんてなんであんなに
日本女性たる気品をお持ちなのだろうか。
凛としている。時代が違うから今の人とは
比べられないが、卑しさと言うものがまったく
感じられない。

そう言えば美容評論家の齋藤薫さんはなんぞそれ…と言う
高尚過ぎて???な文章も間々あるが、昭和の女優さんを
再評価する文章を良く書いて居た時期があって(さいきん
のは知らない)、視点が凄いユニークで面白かった。

女性向けの雑誌ではファッション面でも生き方面でも、
ほぼ定期的に欧米の往年の女優さん(ブリジッドバルドー
やジェーンバーキン)に学ぼう特集が出るが、もう少し
だけ日本の昭和の女優さんに学ぶ特集を、やってくれても
(もちろん齋藤薫氏寄稿ページありで)良いのではないか
なあと思うところである。

1月18日の日記

2012年1月18日 日常
ちょいと新しい刺激に頭が痛くなった。
知恵熱出たらどないしよう。でもええことだね。

1月17日の日記

2012年1月17日
わたしは短気ではないと思うが思わずイラっとした昨日&今日‥

navy

2012年1月15日 日常 コメント (2)
某通販で超破格セールしてたので
チャレンジしてみた……。
navyのboots……。
だいじょぶか?とつっこまれつつ……。
明るい色だと合わせにくいなー暗め(
blackとかgray寄り)だと良いなあと
思っていたら、実物暗めでした~。
成功!ちょい個性派ぽいフインキで、
うれしかったです。

奥様は魔女

2012年1月15日 映画
以前購入したままロクに観て無かったDVD発掘、
観てみる・・・・・・。
奥様は魔女の映画。
クラシック版。
あのシリーズの原点。

1942年アメリカって書いてあるよ。

戦前?と言うことで良いのか?
(もはやわからん・・・・・・)

感想としては
クラシックな英語の為、
英語の勉強になると思う。
現代から言えば持って回った
ような言い回しなどのひとつ
ひとつが、ある意味分かりやすい英語で、
このような表現や慣用句があるんだ、と
言うことが分かりやすい。







以下ネタばれます。








魔女の「奥様」が
「旦那様」に
「わたくしは魔女なのです!」
とバラすのですが、
自分が魔女であることの
証明として、
選挙に立候補中の旦那様を
魔法で当選させるのですw
その一部始終が荒唐無稽過ぎて
吹きます!

あとは車が空?を飛んだりとか、
荒唐無稽な魔法大活躍!

一応コメディらしいけど、
現代的感覚からすれば
コメディ・・・ぽくは無い。

魔法使いが時代を超えて
恨みを晴らそうとするところから
はじまる、なにかおとぎ話のような、
寓話?のような、よくわからんような・・・・・・。

敵?の相手を好きになってしまって結ばれる
「奥様」と「旦那様」、愛は魔法より強い、
と言う言葉が印象に残りました。一応ハッピー
エンドで終わるけど、その後は描かれて居ない。

有名なシリーズは2人のその後、を描いたんだな。
たぶん。

そういえば何年か前に米倉良子主演の日本での
ドラマ版や、ニコールキッドマン主演の
新しい映画版など、最近もこのシリーズに
おける最新作が製作されていることを思うと、
原点が1942年・・・・・・てことは
なにげに凄いのか?息が長いシリーズだ。

ちがい

2012年1月12日 日常
いまさら
KARAと
少女時代、
の見分け方
自分なりに学び中。

けど分からん・・・。

あたりまえですが
曲により印象が
かなり違い過ぎる。
本屋でこの本見た。
清川あさみさんの作品
素敵やなあ。

この方私が学生の頃は
読者モデル?的な立ち位置で
雑誌とか出てたような記憶があって、

その後アーティストとして登場してて
びびった…。

しかも写真に刺繍とかきらびやかな
細工するようなアート…。

なんて言って評して良いか分からんけど…。

あ、綺麗な物見てしまった…☆と言うか…。


前々から気になっていた作品を観る・・・・・・。
んーーーーーーーーーーーー。
死に対峙した人間のありようとはなんぞや、つう
哲学的なテーマと思いきや、ミュージュカル的な
シーンがごっそり入って居て、見ごたえもあるが、

んで結局なんぞ?って感じの感想となるのは、
主人公の演出家(振付家?)の男性の役の
俳優が私の好みでは無いからか・・・・・・。
女にモテるのも分かるんだけど、
死に際してぐだぐだなのも分かるけども、
もう少しどちらに対しても鬼気迫る
その人のパーソナリティと言うか、
キャラと言うか、生きざまとか
出せて居たら、もっと良い映画。
かもなー。けっきょくダレを一番
愛していたの?愛していないにしても、
一番あなたの生きて居る間に影響を
与えた人はダレ?て感じ。けっきょく
自己中のアル中オヤジの死ぬ間際
のあまり見たくないシーン集めまして・・・
的になりそうになっていて残念。


ひさしぶりに銭湯+マッサージ機。やっぱり定期的に来ないとね。混んでたけど大きな風呂万歳!

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