これいいなあ。デザインが。これの赤が欲しいなぁ。
http://iida.jp/products/infobar/gallery/

霧のミラノ

2011年6月25日 演劇
地デジーがきたーのでー、
BS色々、CS無料放送など
観るわたくし。

BS12トゥエルビって
やってるCMが
リッチ系資産運用とか
別荘ライフがなんとかとか、
めっちゃセレブ層向けっぽい
のはなぜ?車保険とか
ふつーぽいのもあるけど。

星奈優里さんが司会の
タカラヅカドリーミングシアターで
2005年雪組の霧のミラノを観る。
全体的に、暗い。トーンが暗い。
時代背景がそういう時代だから
なのか。わたしは時代の光と影が
好きなのであって影ばかりと
言うのはあまり好みでは無いが、
耽美的な世界と言うか、
世界観が、当時のスタークラスの
端正でうつくしい並びとマッチ
して統一感があって、綺麗な
作品だった。朝海ひかる、
水夏希、貴城けい、音月桂…
とくに貴城けいさんの、
若きエリート軍人と言った
フインキの、白軍服姿。
激動の時代、葛藤したりも
する人物像に、相反する形で
白い白い衣装が際立って、
めちゃくちゃ格好良すぎる。

お茶

2011年6月24日 日常 コメント (3)
さいきん気になるのは
お茶。

ルピシアって紅茶とかの
店、ラベルとかかわいくて
プレゼント用で買ったりして
たけど自分用にも欲しい。
京都限定とかもある。

アラビアンナイトのお茶
が気になる。
http://www.lupicia.com/magazine/special/2011-07-p01.html?utm_source=lupicia.com&utm_medium=topic-pickup1&utm_campaign=arabian2011

夏至

2011年6月22日 日常 コメント (2)
夏に至る。

 @ @ @ @ @ @ @
ゴマキさん芸能界引退と言うことで
もったいないけど、十代前半でデビュー
して″自分の時間″なんてなかった
だろうからゆっくりして欲しい気もする。
華のある人なので自分の世界を見つけて
輝いて欲しいです。

ほんでも今年一杯は芸能活動って、
なんでアヤカ方式なの。

夏越祓

2011年6月21日 日常
夏越祓(なつこしのはらい)。
6/30に京都各地の神社で行われる
一年の半分折り返しの祈り返しの儀式?
で茅の輪くぐりと言うのがあります。
有名なのは車折神社なのかな。
そして水無月を食べる。
茅の輪くぐり行ってこようと思います。
一年のあと半分も健やかに過ごせますように、っと。
BSプレミアムで
再放送と言うことで
放映されていた
【華麗なるミュージカル】
~ブロードウェイの100年~
2004年頃の放映だった
みたいですが、
市村正親さんナレーションで、
まさにブロードウェイの
100年間の変遷を、貴重映像や
ブロードウェイの重鎮たちの
インタビューで綴る、
見ごたえ有るドキュメンタリーで、
ドキュメンタリーと言えるものを
久しぶりに観た、と思った。
覚えきれないぐらい
書ききれないぐらい
発見と刺激があり、
なにより、
映画以上に時代を
反映し光と影を
うつしだす舞台と言うもの
に興味を惹かれずには
居られなかった。

フレッド・アステア
がナイトアンドデイの
曲で踊るデュエットダンスが
素晴らしい。渋すぎる。
ストーリーや登場人物
としてのキャラクターは
分からないけど、
男の美学、みたいなものが
滲み出るダンスと佇まい
だった。

ナイトアンドデイと言う曲は
スタンダードナンバーに
ありがちな、色んな人が
演奏やカヴァーをしている
曲ではあるけど、

このバージョンが素敵だと
思う。夏っぽい。
http://www.youtube.com/watch?v=pVFogkc8st0&feature=related

線路と川

2011年6月16日 日常
地元に線路と小さな川(と言うか
むしろ用水路)が並んでる場所があって、
ネコが四匹、線路上や川べり
(落ちそうなぐらいギリギリ)を
うろうろうろうろしていた。
落ちないでね電車来たら逃げてね。
と思った。ノラぽいけど、
けっこうスリリングな環境
に住んでるね…。
と言う展覧会をチラ観。
大阪市立近代美術館建設準備室と言うことで
心斎橋のめっちゃ街ビルの中。

海や水辺と言うと
水がさらりと流れ、
潮の満ち引きがゆるりと、
ちょっとロマンチックな
イメージもあるけど、
色んな側面があるんだなと
思いました。ゴツゴツした
岩肌とか、デカい海軍の船
とか、そう言うハードさや
カッコいいイメージとか
そっち方面の海もあるし、
波を幾何学模様のように
表現したアートな作品も
あったし、シンプルな表現
も出来るんだな。

水の都大阪と言うキャッチコピーは
色々な陸の道路や飛行機などが
発達した現代においては
″今は昔″と言うものに
なるんだろうけど、
だからこそ、風情とか
ゆっくりと時間が流れる、
変わらないものの大事さとか、
スピード感速い現代では
なかなか気付けない
ものを思い起こさせたり
することもあるし、
スピード感速いばっかり
に寄りすぎてもどうかな~
と言ういろんな時代の
要請?もあって、
水の都大阪と言う
テーマで都市開発とか
が進んだりもしている
のかなあ。(大阪市立
近代美術館は大阪水辺
シーンのど真ん中、
中之島に建設予定
とのこと)

わたしは福田平八郎
の″漣″と言う絵が
とても気に入って、
絵ハガキを買ってしまい、
福田平八郎がその絵を
描くにあたって
インスピレーションを
受けた「都路華香」
と言う画家の
「モノトーン
和風幾何学アート」的な
波の絵をものすごく
気に入ったけど
その絵ハガキは
無かった…。

それにしても
都路華香って
凄い雅号だ。


大阪市立近代美術館建設準備室では、平成23年4月29日(金・祝)から6月19日(日)まで、大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室にて「大阪市立近代美術館展覧会 海と水のものがたり ―シニャック、福田平八郎から杉本博司まで―」を開催します。


 大阪は、古くから海上交通の要所として栄え、江戸時代には経済の中心地として河川や堀川などの水運路を発達させてきました。水が景観の要であり、水と深いつながりがある都市といえます。

 大阪市が整備を進める近代美術館も、「水都」大阪のシンボルである中之島を整備予定地としています。昨年11月に『大阪市立近代美術館整備計画(案)』を発表し、「水辺の文化都心」中之島の拠点施設として「大都市で暮らす楽しさ、豊かさを実感できる美術館」の実現をめざしています。こうした縁もある「水」が、今回のテーマです。

 この展覧会では、大阪市立近代美術館のコレクションを中心に、19世紀から現代までの国内外の作家による、水を題材とした絵画、写真、彫刻、版画など、約60点を展示します。展覧会は2章から成り、第1章では水面のきらめきや波のリズムなど、水そのものの魅力に迫り、第2章では船や港、川の流れる街景など、生活の場としての水の風景に注目します。

 異国の大海原から、大阪の街中を流れる堀川まで―――さまざまな水のイメージによって、水と美術、そして大阪との深く豊かな関係に触れていただければ幸いです。



開催要項
展覧会名
大阪市立近代美術館展覧会
海と水のものがたり ―シニャック、福田平八郎から杉本博司まで―

[英文]Expressing Ocean and Water in Modern Art - Paul Signac, Fukuda Heihachiro, Sugimoto Hiroshi and others

会期
平成23年4月29日(金・祝)~6月19日(日)
毎週水曜日休館、ただし5月4日は開館
開館時間
午前11時~午後7時(入館は午後6時30分まで)
会場
大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室
大阪市中央区南船場3-4-26 出光ナガホリビル13階(旧出光美術館大阪)
(地下鉄「心斎橋」下車約260メートルまたは「長堀橋」下車約290メートル、クリスタ長堀 北7番または北5番出口すぐ)
主催
大阪市立近代美術館建設準備室
協力

.観覧料
一般 500円(400円)/高校・大学生 300円(200円)
(  )内は有料入場者20名以上の団体料金
中学生以下、大阪市内在住で65歳以上の方(要証明)および身体障害者手帳(介護者1名を含む)等をお持ちの方は無料
主な出品作家
リチャード・エステス、ポール・シニャック、ラウル・デュフィ、アンドレ・ドラン、アルベール・マルケ、赤松麟作、天野大虹、今井俊満、岡田三郎助、織田一磨、木谷千種、国枝金三、児玉希望、佐伯祐三、杉本博司、都路華香、土田麦僊、福岡道雄、福田平八郎、吉原治良、[特別出品]ジュゼッペ・アルチンボルド

夏が来ます

2011年6月14日 日常
頑張れLISMOと言う、
非公式で誰かがつくった
LISMOの携帯待ち受け
があって、今の季節
画面の中でひまわりが
育っています。
そのうち花が咲くと思います。

夏だなあ。
おもしろい(失礼)夢を見ました。
学生ん時の友達が結婚すると言うことで
インビテーションを送ってくれた夢でした。

そのインビテーションが面白く、
招待状が結婚式やパーティーの
プログラムと言うかパンフになっていて、
友人代表ズによるメッセージ集や
コンセプト写真集みたいなものもあり、
しかも冒頭が男友達代表Aくんの
親愛なる◎◎ちゃんへメッセージ。
どんなシャレだ。でも◎◎ちゃんなら
そういうキャラで通るからありだ。

式の前の時間帯にプレ・パーティーがあり、
任意参加のお高い豪華パーティーもあり、
当日まる一日、とりあえずたくさん
新郎新婦を囲むイベントの
メニューがあるので参加したいやつに申し込む。
式も申込制で参加費用がかかるため(しかも高い)、
リーズナブルな披露宴兼二次会だけの参加申込に
する夢の中のわたくし( ̄ω ̄;)
おそらく他の友人ズもそうすると踏むわたくし;;

かなり面白そうな一連のイベントのコンセプトに
感動する夢の中のわたくし…
かなり企画会社がからんでそうだった…
あれ実現してくれたら面白そうだなあ。

あ私がやればいいのか。

総選挙

2011年6月9日 時事ニュース
なに?AKB総選挙?←ついていけてない
やっぱ上位のコらってキツそうだよねー(勝手に)。
女子目線で親しみ感じるフインキとかルックスとか
だと10~20位らへんなんだよなあ。
首相もこうやって選べば?そんでエグそうな
政治家が上位になって、庶民目線で親しみ感じる
クリーンな人々は中間層に出てくるんじゃないの。
良いかどうかは置いといて、いろんな力学が
わかるよねランキングもの。
http://www.youtube.com/watch?v=gBoeA4BhGks
この度、元祖ディーヴァと呼ばれた、女性歌手で初めてブルーノートと契約した、と言われる歌手Marlena ShawのLiveに行くことにしました。数十年前に出したアルバムタイトルを冠したツアーで、当時のオリジナルバンドメンバーが揃い、と言うことで、そのようなツアーで彼女のLiveを観ることが出来る機会は、自分にとって、たぶん最初で最後だと思います。彼女の凄さは、なんだかんだでジャンルや流派のようなもので語られるしかない音楽や歌の世界において、少なくとも2つ~jazzとsoul~をの表現領域をカヴァーしてあまりあると言うか、違和感が無いと言うか、jazzでsoulでそれ以上なMarlena Shawと言う表現力だと思います。jazz側の人もsoul側の人も色々やいやい言ったみたいですが、数十年前に出したアルバムタイトルのツアーをオリジナルメンバーで今も成し得ると言う事自体が、そう言った外野の声を掻き消すに値する実力だと思うし、彼女のキャリアと実力に敬意を表したい、と思います。

ちょいピリ

2011年6月9日 グルメ
早くも梅雨の疲れで鬱々としている為少し辛いモノを所望、某料理ブックに載って居たジャンバラヤ風炒めご飯を少々つくるの巻。味付けは「カレー粉・一味・ブイヨン・塩コショー」とあるが一味とブイヨンが無いので一味を七味、ブイヨンを鶏ガラスープの素にて代用、作る→食す。なかなかちょいピリで気持ちも元気になりました。

as time goes by

≒時の過ぎゆくままに

http://www.youtube.com/watch?v=d22CiKMPpaY&feature=related

この歌の歌詞は、時代の変化があっても
人間の本質は変わらないって言う内容
だったんですね(知らなかった)。

水出し

2011年6月6日 日常
TULLY’S通り掛かり水出し珈琲に惹かれて入るも、水出し売り切れの為普通のアイスコーヒーを飲む…。水出し用ポット1300円で売ってる…。欲しいけどな〜。使うかな〜。

Baby five

2011年6月4日 グルメ
新しい風を感じるスイーツ屋さんに入ってみました。

http://www.baby5.jp/
↑こちらのお店。

外観がピンクでこじんまりした店舗だった
ため、足を踏み入れるのに勇気が要った…。

中に入ると思ったより乙女では無く、
スタイリッシュ!

キラキラアゲ系女の子向け
R&Bコンピアルバム(DJコモリ監修とか)
に入ってそうな曲が流れてて、

店員さんの服とかもスタイリッシュ過ぎて
どこの最先端のCAFE BARですか?
と言う感じですが、こちらのお店は
CAFEやBARってイメージでは無いので、
とっても不思議な空間でした。

スタイリッシュなんですが、
アンティーク風ランプとか、
ガーベラの一輪挿しとか、
乙女心のポイントは外さない
抜け目の無さ(笑)で、
メニューもレースっぽい
装飾のフレームに入って
置かれているとか、

オーダーはめっちゃ
カワイイ女性スタッフが
聞きに来てくれて、
出来あがったスイーツは
イケメンぽい(顔はよく見て
ないけどフインキ)
パティシエスタッフ
が「どんぞ~(*^^)v」
とばかりにササっと
テーブルに置いて行く
(わたしのテーブルだけ
じゃなかった気がする、
定型サービスの気がする)
芸の細かさっ。

主役のスイーツは…
美味しかった気がします。
量が多く感じた。

気がしますとか感じた
と言うのは、
空間のオリジナリティーの
完成度が高すぎて
そちらに酔いまして、
お味に集中しづらかった
為。

なんか今風で都会的で
奥深い。


恐怖感

2011年6月4日 日常
眼鏡を無くし、すぐ出て来たんですが、
探してる間中恐怖でパニックで
神経おかしくなりそうでした。
あまりに出てこなかったので、
こ、これはやっぱり
ブラックホールにのみこまれ説とか
やっぱり科学では説明できない力
による神隠しが…とかテンぱる…。
え?ここにあったのかオチで
出てきました…。
http://www.gainsbourg-movie.jp/

ゲンスブールと女たち
と言うこれまたフランスの
アーティストもの映画が…。
YSLにつづき、こういうのが
ブームなのか?

ブリジットバルドーなど
アイコンとなった女優?
たちも登場。

ブリジットバルドーの
ファッションとかメイク
とかって今の時代の
大人系ギャル雑誌とかに
普通に載ってそうだし
そのへんが凄い。
浜崎あゆみとかも
やってそうなファッション。

YSLの映画より女性向けなのかもなあ。
女優たちのファッションとかメイクとか
観てるだけでもたのしげ。

紙兎ロペ [DVD]

2011年5月31日 映画
DVDあるし。ほーー。

ロペ

2011年5月31日 映画
http://giftmovie.jp/pc/
TOHO系映画館にて
映画上映前に流される映像、
なんかツボる。
リアル。

このシュールさ好きっす。

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