日本の男性ボーカルの中で一番お歌がうまいと
思う、三浦大知くんが子供のころに在籍してた
グループの曲。

https://m.youtube.com/watch?v=kFa5rY3jK3M

すてき。
新鮮。
若い(笑)。

この頃から完成されてる。

満島ひかりちゃんも
この中にいるんだよね。
たしか。

グループ名が、さいしょはフォルダー、
のちにフォルダーファイブ、かな。

日本の知るひとぞ知るダンスミュージック
もそっと掘り下げようっと(笑)。

フォルダーはダンスもうまい。
安室ちゃんで有名な
アクターズスクールだね。

アイドル過ぎない、
アーティスト然と
し過ぎてない
若いグループ、
また出てくると

いいなー。

夏と言えばレゲエとスカ。

私の頭の中もそういうリズムになって来ました。

日本のスカ最高峰(と勝手に、いまだに)
思っている、

デタミネーションズさん。

演奏力半端ないと思う。

解散だか活動休止だかになってしまったそうで、
まじで復活希望!

https://www.youtube.com/watch?v=LKEV-Xf1yR4
デタミさん
かっこええジャズピアニストはっけん。

https://www.youtube.com/watch?v=_51dt1LZf3U
Aron Ottingnonさん。

名前、なんて発音するかよくわからぬ。
ニュージーランド出身、パリベースの方。

かっこええ。パーカッシブ。
軽やかだけど、響くものがある。

さいきん、民族音楽と言うかワールドミュージック
の要素が入ったジャズの人々が目立つけど、
流行りなのかな。

https://www.youtube.com/watch?v=bxO9jBnQSlQ
こちらもかっこいい。
探してた曲をYouTubeで見つけた。

https://www.youtube.com/watch?v=D_9GIlU3LS4
ロンドンジャズクラシックスのやつ。
Skindo Le Leがタイトルなのかな。

ラテンぽいジャズ。
のりのり。

london jazz classicsで検索したら
上位に出てた。

一発やん。YouTubeえらい。
凄い時代になったもんだ。
最近のテーマ、底上げ。
上げ底はあざといけど、底上げは正義w

ちょっと良さげーなボディークリーム入手。
インセンスとアンバーって書いてあった。
アンバーって琥珀?

女子力底上げ。
やっぱりそこだ。

@ @ @ @ @ @ @ @ @ @
女子力高いジャズシンガー青木カレンさんの
素敵な曲☆
去年宝塚雪組公演のショーでも使われ、
NHKに雪組が出た時にも歌ってたね。

https://www.youtube.com/watch?v=tg2VL-jC7c0
be my side

踊りたくなる感じ。
やっぱり人が大切だな。

宇宙から預かったものをgive and giveするよw
↑うさんくさw


https://www.youtube.com/watch?v=a_4Y7Cei_bw
ピープルエブリデイ。
1年ちょい前ぐらいから、じわじわと四つ打ち系を聴くようになりつつ・・・。
じつはよくわからんけどw

Don’t You Worry Child
https://www.youtube.com/watch?v=1y6smkh6c-0&feature=youtu.be

この曲と言うか、映像気に入ってる♪

たのしそう。聴衆も、DJの人も。

純粋に音楽をたのしむ姿勢がすてきだな♪
集中したいときとか、ぴーんとしたい時、でも心の中はリラックスしていたいときはさいきん四つ打ちを好んで聴いています。

https://www.youtube.com/watch?v=eAA3lKNqZHU
ティムデラックスさんの、トランスフォーメーション。

あー。

2014年からしばらくは、変化の年なんだと思う。

あ、世の中的に(笑)。

まーいつも常に何か変化はしてるんだろうけど、

今回?は、いろいろな基準やら、定義やらが本気で変わって行く
節目なんだ。

ニュースでよく見るようになったなんとかジエイケンもしかり。

でもそういう誰が見てもぱっと分かりやすい分野じゃない領域も

どんどん変わってる。変わって行こうとしている。

”定義”が変わるのはこわいことでもある。

こわい、と言うか、なんというか、やっぱりこわいね。

一巡りするまではわらわらするしねw
1つのターンテーブルのみでDJする人を観た。
オリジナリティー半端無い。

http://www.youtube.com/watch?v=sSgjMseI1KE
今日とてもツボに入った曲。

スティーヴィーさんの、

sunshine in their eyes!

http://www.youtube.com/watch?v=Tc2WPcJiJmk



…とかってジャンル(・ω・!?)があるとか。
ダンスフロアー系の、特に四つ打ちベースのやつ
はジャンルの名前が多すぎて良くわからん。

major lazerさんってユニットがデジタルレゲエ
代表っぽい。PVはレゲエ度高い。

http://www.youtube.com/watch?v=_zCoCa6b6cU

watch out for this ♪

レゲエが進化し続けて、同じく進化し続けてた四つ打ちの
ビートと出会い、ダンスミュージックとしての素晴らしい融合!
って感じなのかなー。

以前から潮流としてはそう言うものがあったのかも
しれないけど、

今年はレゲエっぽいものが来るかもなー。

レゲエ系がガチ当たりしてる年って最近無い気がする。

http://bmr.jp/news/60365
bmrさんの記事☆
いつか具体的に書こうかなあと思いながらも
踏み込みづらかった件を今日はちょっと書い
てみようかなあ(・ω・)))))

風営法関係なんですけど、知ってる人は
知ってると思います。

知らない人は知らないだろうし、

私は色々ざっくり調べたけどよく
分からないことも多い。
正直、法律と経済活動(商売)と
エンターテイメントはそれぞれ
違うって言うことなんだろうけど、
それが一緒くたにされてしまって
居ることの悲劇のような気がします。

とある映画に関する記事を読みました。
http://motion-gallery.net/projects/savetheclubnoon
大阪の梅田界隈の中崎町と言うところにあるclub noonを巡る
ミュージシャンや関係者の皆さんの立場から表現した風営法に
関するあれこれを映画にしたらしいです。でも資金の問題で上
映活動が出来ないから募金を集めているそうです。

club noonは以前はdawnと言う名前で、その頃何度か行きました。いわゆるダンスフロアー的なキラキラな華やかさは無く、
party people系の人々にはあまり受けが良く無いものの、
純粋に音楽そのものが好き( ̄  ̄)ノノノと言う関西の
音楽ファンにとってはとても思い入れのあるクラブの一つ
だと思います。

風営法違反を根拠とした警察の取締を原因として、全国で
何十店と言う単位でクラブが営業出来なくなったり廃業に
追い込まれているそうです。

全国的なこと迄は詳しく知らないけど、象徴的な出来事
としては、2010年12月に、大阪市中央区にある有名なクラ
ブAにガサ入れが入り、著名なDJでもある経営者が逮捕さ
れると言う事件がありました。

その後、軒並み色々な地方のたくさんの店で取り締まり
が入り出した、と言う風に捉えています。

あまりに無知で理解力も乏しいためちゃんと分かってない
のですが、一応、法律では「風営法による届出をしていない
店が夜☆時以降にダンススペースを設け客にダンスをさせて
はならない」などの決まりがあるらしいです。

多くのクラブは、事実上風営法による届出を出さずにダンス
をする場所を提供していたとのことです。

一般の飲食店等の届出のみで、営業していた、と言うことに
なると思います。それでもおそらく数十年の間、風営法違反
でダンスをさせたことによる目立った取締活動は無かったと
のこと。なぜ2010年から急に取締が激しくなったのか、国家
権力的な都合もあると思いますが、このへんキナくさい。

今まではある意味グレーゾーンの部分は暗黙で認めていたの
に、て言うことです。

そもそも、"どこからどこまでが風営法上で管理されるべき
ダンスなのか"と言うことはあまり明確では無い。法律で決まって居るのかもしれないが、私のような一般人が納得出来るよう
な形で伝わっては居ない。

ダンスは誰でも出来る。どこでも出来る。酒がちょっと
入ったら踊りたくなるのは誰でもある。友達がやってる
カウンターだけのちょっとしたバー等で
(通常の飲食店届出の店で)身内グループで
集まって酒飲んで、歌って、盛り上がって、夜中の3
時にちょっと激しく踊ってしまったら、その店の経営者
は逮捕されるのでしょうか。ただのおふざけでお目こぼ
しはないのでしょうか。

ではちょっとしたダイニングバーでDJブースがある店なら
どうでしょう?それぐらいになると取締の対象なのか?

…キャパが何人以上ならば風営法上の管理の対象になる
んでしょうか。売上何円以上?資本金何円以上でどう
言う営業形態のダンスフロアーであれば?著名なバン
ドやDJを呼んでイベント興行をして、継続した興行
収益があればそうなるんでしょうか?

それならばそれで、そう言う帳簿等も公開したり届出を
するように義務付け、みんなが納得出来る形のシステム
にしないといけないと思う。

今のままだと、風営法もグレーが多すぎるし、「ダンス」
の定義もあまりにも広すぎる。

それから…もちろん法律や行政による管理にも疑問はあるけど、店側、興行側の意識も少しは変わらないといけないのでは?と思う面もあります。

ぜったい夜中に営業・興行しないいけないのか?ぜったい必ずしもそうでなくてはいけないのか?て言うことです。もっと色々な営業・興行形態があってもいいかもしれないと思います。

なぜそう思うかと言うと、素人意見ですが、自分が興味ある音楽のイベントはけっこう夜中にメインの時間帯が設定されて居るものもあるんですが、私はまずほっとんど行きません。生活のリズムが狂うし、やはり夜中だと身の安全?的な意味でも不安が大きい場合もある。昔は行ったこともあるけど、もう体力的にしんどいしww(汗)。

なんでそう言うダンスミュージックとかhiphop系とかのイベントで、もっと早い時間(18時とか19時とか)にスタートのものが無いのかなーと思ったことはあります。無いわけじゃないけど
、クラブイベントだと少ないと思う。

店や興行側の都合としては、夜中にたくさん来てもらって、お酒もたくさん飲んでもらってお金を落としてもらわないと採算が合わないのかもしれない。このへんの事情は私には良く分からないけど…やはり一般的に18時や19時の時間帯より、夜中に盛り上がってからのほうが飲食物の売上げは上がるのかもしれないな
あと理解はしてる。

でも夜中に営業することの弊害(近所迷惑など環境面も含め)は
実際あると思うし、法律上接触することもあるなら、興行の形式を見直さないといけないかもしれない、て言うこと、少しは考えて欲しいと思う。

店の収益性を維持しながらもお客さんにも楽しんでもらうこと
って、色々アイデアを練れば、必ずしも夜中のイベントばっかりにしなくてもいいんじゃないか、と思います(夜中のイベントは
もちろんそれはそれで開催されて良いとは思います)。

法律の問題にしろ、興行の問題にしろ、本質的には、おそらく
…何十年か前に決められたものを、時代が変わって居るのに
そのまま前の形式に則って従って来てしまったものに今ちょ
っと向き合わなくてはいけない、と言うことかもしれないなあ
と思います。

教育面では義務教育の世界で(体育で?)ダンスが必須に
なるそうで、ダンスがそのように公的に認められて行こうと
しているのにも関わらず、そのダンスが育った土壌である
世界でダンスが出来なくなっている状況はやはりどうか
と思うし、

少しずつで良いので、いずれ良質な社会的合意が得られる
迄、色々な立場の人らが率直に意見を出せる"場"を設ける
ことが出来れば良いのになあと思います。

(※法律や歴史的背景に関してきちんと知りたい人はググ
って下さい(_ _))



おっと!
注目の新進DIVAを発見すると
うれしくなる!

その後売れて行って大物になる方は
一握りだけど・・・汗。

やみーさんて人。

なんか韓国の人かなあと
思ったけど(なんとなく)

日本で生まれ育ってる人っぽい。

存在様式が新しいね( ̄  ̄)))))

http://www.youtube.com/watch?v=-NGsHqAyW7s
Are you ready?

発売されてた。

詳しい意図は分からないけど、
♯willpowerって言うハッシュタグ
ぽいタイトルから、なにかと今時ぽい。

こないだ生でお見かけすることも出来て、
本当にwillさんて、最先端のダンスミュージック
やそれに類するものを背負ってる人だなあと思う。
安心のwillクオリティー。

最近思うんだ。
DJとかトラックメーカーを主軸にしてる
人って凄い。テクニック的なものやアウト
プット力が凄いのはもちろんだけど、
ダンスミュージック系な世界で生きること、
フロアでお客さんを躍らせてナンボの世界
って光と影が凄いと思う。時代の荒波に揉
まれることも多いし、それ以上に、なんと
言っても"自分の名前で売っているようで
そうでもない"てこと。

お客さんには何種類か居て、このDJが好き
だから、この人の曲が好きだから、って
応援して会場に足を運ぶ人も居る。

一方で、party peopleと呼ばれる皆様
のように、正直踊らしてくれたら誰でも
いい、みたいな人たちも居る。

party peopleの人々は個人につくファン
では無いので本当にシビアだと思う。

そのような厳しい方々も現場で納得させて
行かないと明日は無いのだ…( ̄  ̄;;)

歌や楽器を軸に音楽表現して居る人とは少し
違う厳しさがあるなあ。

時代の最先端の現場と言うある意味ごまかし
の利かない世界で生きて居る人たちを本当に
尊敬するよ…。
スプリングルーヴと言うhiphop・R&B・レゲエ関係のフェス的なイベント行きました。情報を知らなくて、もかちんさんに教えて頂き、メンバーの豪華さに驚いて直前だけどチケット取れるか調べてみたら大丈夫だったので行ってみた・・・。大トリの目玉アーティストニーヨさんは2時間ぐらいに及ぶロングセットで、ワンマンライヴにも匹敵するぐらいの時間の長さだった。ニーヨさんだけ観に行っても十分元取れる・・・とか下世話なこと考えなくも無いw

ニーヨさんの凄さは言うまでも無い。私が今更言う事でもないぐらい凄いプロフェッショナルなエンターテイナーでした。歌って、踊れて、曲が作れて、スターオーラがあるアーティストと言うカテゴリーだと・・・マイケルジャクソンとかと比べても遜色ないだろうと思った。

注目してたブラックアイドピーズのウィルさん。この人は本当に凄かった。なんと言って良いのか分からないけど・・・。DJとして登場して、汗を拭きながらひたすら淡々と観客を盛り上げ続けてた。正直、スキル面が上手い人ではない(もちろんプロとして破綻がない程度にはちゃんとしてます)。全体的にざーっくりとした表現なんです。曲と曲のつなぎ目のビートや音の合わせ方も、わざとって言うのもあるけど、かなりざっくりしており、技術に重きを置くDJの方から見れば「ウィルさん、そのつなぎ方はちょっと・・・( ̄▽ ̄;)」ってなるかもしれん。でも、いわゆるアドリブやセッションのように、その空間でしか生まれないもの、"VIBES"を大事にして、そのような表現になるのだと思った。素人から見れば難易度ウルトラCとも思える曲もかけてた。盛り上がったところでいきなりニルヴァーナの"smells like teen spirit"をかけたり。それは踊る曲じゃない・・・って感じもするけど、めっちゃ盛り上がってた。そのような離れワザが出来るのも、全体の構成とか場の雰囲気をぜんぶトータルで計算出来る"嗅覚"とも言える天才的な才能があるんだろうなあ。時代の空気、場の空気を読み取って・・・変な例えだけど、最先端の一番尖がった崖っぷちで片足で立って曲芸してもぜったい落ちないようなイメージ・・・。そして、ウィルさんのプレイは、機材や音響の良し悪しやホールの大小などの条件的な要素に依存しないと思う。変な話、仮に地方都市の小さなクラブとかで出演した場合があったとして、最先端の機材が無くて一流の音響スタッフが居ない状況であっても、ウィルさんならばそこにある要素を最大限に工夫して使いこなし、自分らしい最高のプレイでその空間を盛り上げてくれると思う。そうに違いない。そんなたのもしい感じがする人です。

・・・そんなウィルさんのプレイを舞台袖でガン見してたのがファーイーストムーヴメントさんでした。音楽に合わせてノリノリ、とかではなくて、真剣に見つめてた・・・。同業者の目線って感じだった。ファーイーストさんは・・・RUN DMCとかオールドスクールと言われるhiphopがこんな感じだったであろう・・・と思わせるような古き良きhiphopなフインキをがっちり持ってる人らでした。ちょっとうさんくさげな空気も醸し出してて、楽しかった。

出演者の中で、一番幸せな気持ちにさせてくれたのは、ジャマイカ代表、ダンスホールレゲエ界のキングT.O.Kさん。わたし全然存じ上げなかったのですが・・・。日本で10年ちょい前にダンスホールレゲエが流行った時期がありまして・・・その頃にヒットを出してブレイクしたとのことで、知らなかっただけで聴いてたりするのかもなあ。その当時、大阪にあった本格的ジャマイカ風クラブに何回か行きました。本場直結なサウンドがとても心地よかった。サウンドシステムと言いまして、ウーハーをガンガンに響かせたドデカいスピーカーを天井に向かっていくつも積み上げる、と言うドン引き方式のジャマイカ直輸入音響セットでした。あれを初めて見た時の衝撃は私の記憶に今も残っています。写真とかで見たことがないのでほんとかどうか分からないけど、ダンスホールレゲエの起源はもともと野外で星空の下、簡易的なスピーカーセットなどを組んで歌ったり踊ったりする、と言うようなものだと聞きました。日本のイメージにあえてあてはめると盆踊りみたいな感じだと思います。開放的な気分で日ごろの疲れを癒す、ピースフルな音楽だよなあと思うし、T.O.Kもそのような雰囲気を凄く持っていて、メンバーの仲が良さそうでコンビネーションが素晴らしく、コーラスのハーモニーも奇跡的なぐらいぴったり合って居た。

海外のアーティストがたくさん来てくれてパワーをくれて、本当にうれしかった。なんでもかんでも結びつけるのもどうかと思うけど、でもあえて言うけど・・・、日本がめっちゃ元気とは言いがたい現状で、このように外からもらえるパワーが本当にありがたい。2年前、震災から半年も経って無い時期に催された海外アーティストのライヴに行きました。正直来てくれるか心配だった。同時期に同じ興行元が呼んだ他の何人かの海外アーティストは、日本に来るのを取りやめたけど(それは心情的に当たり前だなと思うのでどうこうは言わないが)、わたしが観たかったアーティストはたぶん周囲の反対などを押し切って来てくれて、興行元のHPに応援メッセージも載せてくれた。ほんとうにありがたいと思ったし、計り知れないパワーもらった。今でも忘れられない。海外のアーティストたちが、来てくれて演奏などしてくれるのは当たり前ではけして無い、と言うのが分かったからこそ、今回のような機会をひとつひとつ大切にしようと思います。

http://www.springroove.com/13/
昔、洋楽番組を録画してた映像から発見した
90年代R&Bな名曲!

UKの人で、YAZZさん。
髪型とかいかにもかっこええ。

UKはどんな感じだったのか知らないけど、
new jack swing系なフインキもある気がする。

http://www.youtube.com/watch?v=V_cRmGdxoYA
☆ have mercy

サビの美メロ(陳腐な表現でもうしわけない)
が心地よいです。

have mercy てどんなニュアンスなのか
知らないけど、mercyは・・・神のご加護を
みたいな文脈で出てくるから、そのような
意味なんだろうな。
いまの気分。

take thatの relight my fire

この曲は誰がオリジナルなのかわからないけど、

take that バージョンが大好き♪

フィーチャリングされてるLULUさんて

言うシンガーの人も魅力的(しらない人だが)。

take that 、男前で歌もダンスもそこそこ

な人が集まったグループ、そんでこのなんとも

言えない90年代ぽさがすばらしい。

自分の中で90年代ぽさは永遠だ。

90’s forever !

http://www.youtube.com/watch?v=40Od45DjCA4
korean pop系(とひとくくり)は
いまだにKARAと少女時代の区別が良く分からない
けど、さいきん知った2NE1(とぅえにぃわんと読む)
は(@o@!)めちゃくちゃとんがってて実力あって
度肝抜かれた!
ファッションとかに惑わされそうになるけど、
おもくそ本場意識!って感じで
押し出しの強さが素敵過ぎる!
この辛口感あるアピールが素晴らしい!
アメリカでもデビューしたらしいけど、
ほんとアメリカ前提につくってそうだな
と言う感じだよな…(・ω・;)(・ω・;)
http://www.youtube.com/watch?v=AX3d5Xf3oBA&feature=relmfu

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