今日はじぶんのキャパ小ささとかスローぶりに実感して思わず開き直った日だった(笑)。違う見方をしたらちょっとずつ着実に進んでんだと思うことにした(・ω・;)それでいいや〜。
http://www.youtube.com/watch?v=THcP8t7vghs
どこにあるのか幸せ~(^ω^)♪
きっときづいてないだけー・・・・っと・・・♪
剣さんは女性への愛情がすごいあるひとやね♪
どこにあるのか幸せ~(^ω^)♪
きっときづいてないだけー・・・・っと・・・♪
剣さんは女性への愛情がすごいあるひとやね♪
本当に役立つ色の使い道 色神さまと色のひみつ
2012年9月26日 読書(買った本)
白と黒と言えば・・・
さいきん読んだ本でおもしろかったのがコレ。
色紙さまって言う概念が面白いw
ようするに色彩心理学?てきな感じと思うけど、
色によって仕組まれてるんだなあいろいろなことが・・・
とよく分かったのですわ・・・
さいきん読んだ本でおもしろかったのがコレ。
色紙さまって言う概念が面白いw
ようするに色彩心理学?てきな感じと思うけど、
色によって仕組まれてるんだなあいろいろなことが・・・
とよく分かったのですわ・・・
久しぶりに少し真面目に考察☆
新キャラ・王道にアソんできた(らしき)人が
出てきた記念、、、
よく、アソんでると言うが、定義や基準は曖昧であるように思う。
具体的なストーリーは色々だけど、とりあえずアソんでる、と言う
言葉にひとつにまとめられている気がして。
でもアソんでるってなんだ。
たとえばアソびの付き合いと本気の付き合いの
厳密な境目ってどこなのか。
キリがないし仕方ないが。
そもそもなんでそういうふうに思うようになったかと言うと、
いろいろきっかけがある。
そのうちのひとつ。。。
あるどこぞの若シャチョーでやり手氏と言う人が居て、
年間数千万は稼ぐとか、逸話がたくさんあり過ぎて、
うわ想定外の人が出てきたと思ったら、やり手氏の
友人らが彼と私をくっつけようとした(思惑や背景は
なぞである。ただのノリの可能性もある)。
今より若くてとにかくドン引きした私は
開き直って聞いた。
「ほんでもやり手さんてアソんでそうですよね」
″そういう人とくっつけようとしてるのかちみらは。どないやねん″
と言うささやかな抵抗その1であった・・・・。
そうすると、やり手氏の友人は、悟りきったような、何を今更・・・
と言うような神妙な顔で言い切った。
「みんな、アソんでるよ・・・」
自分にとって痛快で爽快な解答だった。
そしてある意味悟った。
あ、そうなのか、と。
健全にバリバリやってる独身男性は、″みんな″
アソんでるのかとw
みんな、と言うのは語弊があるかもしれないけど、
でも、みんな、と言う言葉があったことで、
すごく状況が具体的に想定出来たw
それ以前もなんとなくうすうす認識していたけど
よく分からなかったことがはっきりストンと落ちた。
具体的には分からないけど、でもアソんでるんだ、と。
アソんでるとはそういう概念だ。
別に具体例を想起する必要性は無い言葉だ。
でも、あえて、具体例では無いにしても
定義や基準は設定出来なくても、
自分なりに認識・理解を深めたい
ドン引き探究心が抑えきれない私は
こんな分類をむりくり考えた。
ざっくりとした2種類の分類だ。
☆白のアソび人
☆黒のアソび人
注:白と黒は便宜上である。
☆白のアソび人
・王道である。繊細だがガッツがあり、本能とロマンに忠実であり狩猟系、直感と瞬発力重視のアスリートタイプ。クラスで一番の人気者系はコチラ。
☆黒のアソび人
・ダークヒーロー的。ヘタレ気質やオタク気質など、各人個性は違うがキャラと言うかある意味自分の陰の部分を上手く使うタイプ。知略に長ける。
・・・である。
たまたまかもしれないが、統計的にはw自分の周りには黒のほうが多かった。
白はあんまり居なかったと思う。そもそも私が、ドン引き頭良いと言うか、思考回路が突き抜けてるインテリジェンスの高い人(学校の机の勉強と言う意味ではない)に畏敬の念を抱いているから、そういう人が好きなのであった。
そんで、白と黒の要素両方持っていて使い分けるような人ももしかしたら居るのかもしれない。でも凄すぎてこちらがそのことに気付くことは無いだろうなあと思うけど。
本物は、白黒両方持っていて、それを気付かせない(相手に合わせる?)
のだと仮定してみる。たぶんそうだと思う。つか、白か黒かの問題では無い次元なんだと思う。
そして、こないだ出てきたbやんは、たぶん白なんだけど、ところどころ、黒っぽい顔がチラりと見えるような気がして、びびっていたwでも基本は白ベースだと思うので、ものすごくこちらのペースを狂わすことは無いと思うから、その点は心配ないはず・・・w
白の人はさっぱりしていそう。
あとくされとかはぜんぜんなさそう。よくもわるくもw
ほんでも、あとくされがぜんぜんないと言うのは、対人の関係性としては
微妙な面もありそう。人を愛せるのか。他人に何か与えることは出来る
のか。そのぐらいの器はあるのか、だ。
わたしが今まで黒のほうが好きだったのは、なんだかんだで
愛情深い(そう見える)人が多いように思ったから。
綺麗に言いすぎかもしれないけど、接する人の長期的な意味での成長とか
を考えられる人々ではあったと思う。わたしが見てきた範囲だから
限定的な統計ではあるけど。
そんでも白の人の良さもきっとあるのだと思う。
白だけに、貴公子や騎士のイメージもあるだけに、
王道にカッコ良くロマンも背負って居て、
素敵なんだろうとは思う☆
新キャラ・王道にアソんできた(らしき)人が
出てきた記念、、、
よく、アソんでると言うが、定義や基準は曖昧であるように思う。
具体的なストーリーは色々だけど、とりあえずアソんでる、と言う
言葉にひとつにまとめられている気がして。
でもアソんでるってなんだ。
たとえばアソびの付き合いと本気の付き合いの
厳密な境目ってどこなのか。
キリがないし仕方ないが。
そもそもなんでそういうふうに思うようになったかと言うと、
いろいろきっかけがある。
そのうちのひとつ。。。
あるどこぞの若シャチョーでやり手氏と言う人が居て、
年間数千万は稼ぐとか、逸話がたくさんあり過ぎて、
うわ想定外の人が出てきたと思ったら、やり手氏の
友人らが彼と私をくっつけようとした(思惑や背景は
なぞである。ただのノリの可能性もある)。
今より若くてとにかくドン引きした私は
開き直って聞いた。
「ほんでもやり手さんてアソんでそうですよね」
″そういう人とくっつけようとしてるのかちみらは。どないやねん″
と言うささやかな抵抗その1であった・・・・。
そうすると、やり手氏の友人は、悟りきったような、何を今更・・・
と言うような神妙な顔で言い切った。
「みんな、アソんでるよ・・・」
自分にとって痛快で爽快な解答だった。
そしてある意味悟った。
あ、そうなのか、と。
健全にバリバリやってる独身男性は、″みんな″
アソんでるのかとw
みんな、と言うのは語弊があるかもしれないけど、
でも、みんな、と言う言葉があったことで、
すごく状況が具体的に想定出来たw
それ以前もなんとなくうすうす認識していたけど
よく分からなかったことがはっきりストンと落ちた。
具体的には分からないけど、でもアソんでるんだ、と。
アソんでるとはそういう概念だ。
別に具体例を想起する必要性は無い言葉だ。
でも、あえて、具体例では無いにしても
定義や基準は設定出来なくても、
自分なりに認識・理解を深めたい
ドン引き探究心が抑えきれない私は
こんな分類をむりくり考えた。
ざっくりとした2種類の分類だ。
☆白のアソび人
☆黒のアソび人
注:白と黒は便宜上である。
☆白のアソび人
・王道である。繊細だがガッツがあり、本能とロマンに忠実であり狩猟系、直感と瞬発力重視のアスリートタイプ。クラスで一番の人気者系はコチラ。
☆黒のアソび人
・ダークヒーロー的。ヘタレ気質やオタク気質など、各人個性は違うがキャラと言うかある意味自分の陰の部分を上手く使うタイプ。知略に長ける。
・・・である。
たまたまかもしれないが、統計的にはw自分の周りには黒のほうが多かった。
白はあんまり居なかったと思う。そもそも私が、ドン引き頭良いと言うか、思考回路が突き抜けてるインテリジェンスの高い人(学校の机の勉強と言う意味ではない)に畏敬の念を抱いているから、そういう人が好きなのであった。
そんで、白と黒の要素両方持っていて使い分けるような人ももしかしたら居るのかもしれない。でも凄すぎてこちらがそのことに気付くことは無いだろうなあと思うけど。
本物は、白黒両方持っていて、それを気付かせない(相手に合わせる?)
のだと仮定してみる。たぶんそうだと思う。つか、白か黒かの問題では無い次元なんだと思う。
そして、こないだ出てきたbやんは、たぶん白なんだけど、ところどころ、黒っぽい顔がチラりと見えるような気がして、びびっていたwでも基本は白ベースだと思うので、ものすごくこちらのペースを狂わすことは無いと思うから、その点は心配ないはず・・・w
白の人はさっぱりしていそう。
あとくされとかはぜんぜんなさそう。よくもわるくもw
ほんでも、あとくされがぜんぜんないと言うのは、対人の関係性としては
微妙な面もありそう。人を愛せるのか。他人に何か与えることは出来る
のか。そのぐらいの器はあるのか、だ。
わたしが今まで黒のほうが好きだったのは、なんだかんだで
愛情深い(そう見える)人が多いように思ったから。
綺麗に言いすぎかもしれないけど、接する人の長期的な意味での成長とか
を考えられる人々ではあったと思う。わたしが見てきた範囲だから
限定的な統計ではあるけど。
そんでも白の人の良さもきっとあるのだと思う。
白だけに、貴公子や騎士のイメージもあるだけに、
王道にカッコ良くロマンも背負って居て、
素敵なんだろうとは思う☆
ソーダ味のアイス食べて
頭キーんとなってるわたくしです・・・。
ちなみにがりがりくんではありません。
フロスティ・ラムネソーダ味・バニラ玉入り、
コンビニで126円?です。
これ大好きすぎる。
頭キーんとなってるわたくしです・・・。
ちなみにがりがりくんではありません。
フロスティ・ラムネソーダ味・バニラ玉入り、
コンビニで126円?です。
これ大好きすぎる。
time limit
2012年9月23日 日常 コメント (2)もう実質あんまし時間が無いんだなあと
言うことを思い知った2012秋だよなあ・・・
( ̄  ̄、)リアルにそう思う・・・
言うことを思い知った2012秋だよなあ・・・
( ̄  ̄、)リアルにそう思う・・・
http://www.nhk.or.jp/dodra/dodrasp/cast/index11.html
吉田茂ドラマ後半だけ流し観る・・・
白洲次郎は誰が演じてるんやろうと
思ったら谷原氏だった・・・・。
吉田茂ドラマ後半だけ流し観る・・・
白洲次郎は誰が演じてるんやろうと
思ったら谷原氏だった・・・・。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120922/erp12092218510005-n1.htm
このニュースがバリこわひ・・・
(@w@;;;;;;;;;;)
いくらなんでも数千人来場するって
異常というか異様じゃないのか・・・・
このニュースがバリこわひ・・・
(@w@;;;;;;;;;;)
いくらなんでも数千人来場するって
異常というか異様じゃないのか・・・・
いるかとふぐの、メンタル会議
2012年9月18日 いるかとふぐ会議いるか「秋と言えどまだ暑い日々が続きますが」
ふぐ「呼ばれても居ないのに出てきました・・・」
いるか「いるかとふぐです・・・」
ふぐ「レッドアイやんもレッドアイやんなりに色々ありまして
しばらく・・・と言うか一生休憩しとこうかと思った矢先」
いるか「呼ばれて無いのに出てきよった男性1名!」
ふぐ「ヅカの男役で言うと瀬奈じゅんタイプのBやん」
いるか「その例えは読んでくれている人の9割が分からんと思うぞ」
ふぐ「おぉ・・・瀬奈じゅんタイプとは、それこそ王道に俺様で
王道にちょいワルで王道に繊細な男性のタイプです」
いるか「はあ・・・普通やなあ」
ふぐ「普通やのう」
いるか「レッドアイやんは″メンタル弱そう″とつぶやいてたぞ」
ふぐ「いやそいつは決してメンタル弱くは無いとおもうぞ」
いるか「今までレッドアイやんの周りに居た人間が、異様にメンタル
ドン引き強い連中が固まってただけで、世間一般で言うと
Bやんも強いほうに入るかと・・・」
ふぐ「レッドアイやんも頭ではそれを分かって居るが、今までとの
比較でしか見れないらしい」
いるか「でも色々なタイプの人と関わって行くのは勉強になるから
頑張れ・・・」
ふぐ「・・・としか言えない・・いるかとふぐです・・・」
いるか「王道を歩いて来た人って、けっきょく人の痛みとか分かるのか」
ふぐ「分かるフリは出来ても本当には分からないのでは」
いるか「でも人の痛みが分かることが何より大切かどうかは価値観や
状況によるぞ」
ふぐ「はあ・・・。とりあえずワシらの望むことは、ひとつしかない」
いるか「わりとドン引きなレッドアイやんの魔除けになってやってくれ」
ふぐ「理屈じゃなくドン引きなことから守ってやってくれ」
いるか「そういう意味で器デカい奴やったらなあ」
ふぐ「そうであればいいが・・・」
ふぐ「呼ばれても居ないのに出てきました・・・」
いるか「いるかとふぐです・・・」
ふぐ「レッドアイやんもレッドアイやんなりに色々ありまして
しばらく・・・と言うか一生休憩しとこうかと思った矢先」
いるか「呼ばれて無いのに出てきよった男性1名!」
ふぐ「ヅカの男役で言うと瀬奈じゅんタイプのBやん」
いるか「その例えは読んでくれている人の9割が分からんと思うぞ」
ふぐ「おぉ・・・瀬奈じゅんタイプとは、それこそ王道に俺様で
王道にちょいワルで王道に繊細な男性のタイプです」
いるか「はあ・・・普通やなあ」
ふぐ「普通やのう」
いるか「レッドアイやんは″メンタル弱そう″とつぶやいてたぞ」
ふぐ「いやそいつは決してメンタル弱くは無いとおもうぞ」
いるか「今までレッドアイやんの周りに居た人間が、異様にメンタル
ドン引き強い連中が固まってただけで、世間一般で言うと
Bやんも強いほうに入るかと・・・」
ふぐ「レッドアイやんも頭ではそれを分かって居るが、今までとの
比較でしか見れないらしい」
いるか「でも色々なタイプの人と関わって行くのは勉強になるから
頑張れ・・・」
ふぐ「・・・としか言えない・・いるかとふぐです・・・」
いるか「王道を歩いて来た人って、けっきょく人の痛みとか分かるのか」
ふぐ「分かるフリは出来ても本当には分からないのでは」
いるか「でも人の痛みが分かることが何より大切かどうかは価値観や
状況によるぞ」
ふぐ「はあ・・・。とりあえずワシらの望むことは、ひとつしかない」
いるか「わりとドン引きなレッドアイやんの魔除けになってやってくれ」
ふぐ「理屈じゃなくドン引きなことから守ってやってくれ」
いるか「そういう意味で器デカい奴やったらなあ」
ふぐ「そうであればいいが・・・」