2013年は光の年らしい。
光が差す年と言うか。
私はスピリチュアル方面に
詳しくないからあんまり
よくわからないけど（￣　￣；）
それでもそのような気がするのは、
自分が肌で感じる感覚として、
うん、そういえばそうかなあと
思うところがあるからである。

凄く心も体も軽いのでびっくり
している（￣　￣））））））

もともと、何の力も無い私は、
世の中との接点と言うか立ち位置と
言うか、参加するに際して、
自分の弱さと異様に向き合わない
といけなかったり、弱さをさらけ
だして半分ネタにすることでしか
ポジションを取れない面があった。
本当にそうしないといけなかった
かはわからないけど、それぐらい
しか手段を思いつかず。

そんな感じだから、他人から他人
の不安やマイナス面なども投影
されやすかったり、そういう時期
が物理的に長かった。

今はまったくそういうことがない。

それはそういう巡りだからだろうと思う。

仕方ないとは思うけど、納得している
わけではない。

変な邪推をされるのが嫌で、公式には
色々なことを言ってるけど、本音とし
てはシステムとしての結婚は嫌だと
思っていた。その理由は、相手の
マイナス面をガチで投影されまく
って引き受けさせられるのはたまらん
と思ったからだ。私と結婚したいぽ
かった人は、無自覚かもしれないけど
″こいつと結婚したら合法的にマイナス
面をすべて引き受けさせることができる″
と思ってるオーラを感じた。たぶん本人
は無自覚だけど潜在的にそういうのが
ある人はあるんだよね。

そういう意味での条件を取っ払った、
こう言うとかなりうさんくさいけど、
愛情をもとにした人間性への理解を
伴う結婚ならしたかった。

他人のマイナス面を投影させられ
やすかった自分の、せめてもの
自衛だった。

色々な巡りから、今はそんなことは
あまり無い故に、もうどうでも良い
といえばどうでもいいけどｗ

自己啓発系のホンなどに載っている
メッセージとしてよくあるのが、
″あなたは自分の道において幸せ
になる義務がある″って言うこと。

″義務がある″ってのは、ずいぶん
つよい表現だと思うけど、
今この瞬間も、
どこかで自分のマイナス面を、
巡りめぐって引き受けてくれている
誰かが居るかもしれないことを鑑みると、
自分は自分の領分で輝いて、必ず幸せ
にならないといけない、それは義務だ、
とさえ思う。

マイナス面を引き受けてくれている人が
居るかどうかは、解釈の問題だと思うけど、

私自身はそれぐらいに思うほうが頑張れる
気がする。

そもそも起こる出来事や解釈自体に
あまり意味は無いのかもしれないけど、

どういうモチベーションなら頑張れるか
と言う問題だけだと思うけど。

まあそんな感じ。

わたくしの日記のキーワード検索語を見てると、

菅原愛子　結婚

と言うワードがほんとに多いんです。

以前に菅原愛子ちゃんについて書いたから

それにひっかかってたらしい。

おそらくファンの間では結婚したと噂に

なっていたけど正式発表はされてなかった

からそのようにネットで検索された人が

多かったんだと思います。

このたび妊娠発表、結婚していたことも同時に

発表されたとニュースになってましたねー。

http://ameblo.jp/aico-sugawara/

↑オフィシャルブログ

めで鯛！イイーーーーーーネっ！

菅原愛子ちゃんＣＫＢ加入当初の名演・・・。

パパ泣かないで・・・↓

http://www.youtube.com/watch?v=vu1BLpA9eVE

この曲で、あの子はだれ？と注目したのが

昨日のようです（・・・親心ｗ）。

剣さんも孫ができるようなうれしさが

あるだろうな☆

ほんとうに、ほんとうにおめでとうAICOちゃん！

さいきん。
品性、と言う言葉に惹かれる。

人や物事の本質を見極める際に
“価値”や“機能”と言う
言葉が出てくるけど、
それらの言葉はどうも
他と比べての優劣の
やらしさ、みたいな
ものがチラついて
なんとも言えない
気持ちになる時がある。
自分だって常に何か評価
にさらされる立場でもある。
平等主義でもないけど、
ゆき過ぎた優性主義は
あさましくて傲慢に
見えたりもする。

言葉の言い換えのマジック
かもしれないけど、

価値観も何もかも
品性の問題だと思う。

品位、と言う概念
もまた上下や優劣
がくっついてくる
気がするが・・・、

品性には良いも悪いも
ほとんど関係ない。

品性≒識別性≒identity
でもある。

個人の特徴やクセだったりもする。

・・・ただ自然のままに
ありのままの風袋で居たい。

それだけだ。

映画レ・ミゼラブルに出てた、
アマンダセイフライドやん、
このような映画にもご出演
とな。。。。

ダークな赤ずきん。

観てみたいかもー。

ジャケからしてダーク
でイケとる。

misiaさんのベスト売り出してた。
そうかぁ、もう15周年なんだね・・・。
デビューしてすぐの頃、音楽雑誌で・・・
″うまいのは分かるけど売れないんじゃないの？″
みたいに評価されてたことを思い出して、感慨深い。
15年前の時点だったらそう思ってもおかしくなかった
かも。

よくもわるくも、時代は変わるんだ。変わりつづける
んだ。

いまの気分。

take　thatの　relight　my　fire

この曲は誰がオリジナルなのかわからないけど、

take　that　バージョンが大好き♪

フィーチャリングされてるLULUさんて

言うシンガーの人も魅力的（しらない人だが）。

take　that　、男前で歌もダンスもそこそこ

な人が集まったグループ、そんでこのなんとも

言えない９０年代ぽさがすばらしい。

自分の中で９０年代ぽさは永遠だ。

９０’s　forever　！

http://www.youtube.com/watch?v=40Od45DjCA4

雪がちらついていた。寒くてふぉーんとしている。
（゛　゛；）

バレンタインはやっぱり愛の日だなあと思った。
チョコ大作戦はお菓子屋さんの陰謀だと思うけどｗ
でも古代から何か贈り物で愛を表現してた日なんだし。

さいきん、″孤独な闘い″にハマり過ぎてたことに
気付いた。もうちょい、何かに甘える要素も必要
なのかなーと思った。でもさじ加減がよくわからない。

･･･運動神経的、な意味での体力は、そんなに自信ない
けど、気力精神力、系の忍耐力はもともと持ってる
ものが割りとつよいと自分で自覚しているし、わりと
孤独な闘い、できるんよね（￣　￣；）

甘える、と言う言い方が都合よくなければ、自分の内側に無い要素をうまく使うことも大事、と言い換えることもできる。ほんとにそれは大事♪よく言う、お金は使わないと
入ってこない説も大きな意味では似たようなもんだ。循環と言うか巡らせないと。

　＠　＠　＠　＠　＠　＠

読んでるフォントの本に書いてあったブランドのロゴなどの表現、街を歩いてても気になる。ハイブランドのロゴはもちろんこだわってて凄いけど、そこまでブランドブランドしてないにしても、家具や雑貨のフランフランのロゴやビジュアル戦略はものすごく好感持てる。きっとその筋の
腕利きのデザイナーさんが手がけているに違いない。

読んでみてる。

デザイン書のコーナーにあったけど、専門書っぽくなくてわかりやすく興味を惹いた・・・。

子供の頃からフォントが好きと言うか、気になってた。父が、デザインとまではいかないけど字体とかを気にする仕事だったから。仕事のことは知らないけど、家で年賀状とか作るときにどういう字体にするか結構こだわって選んでる様子なんかを見て育った。

古代の碑文に似せて作ってあるフォントや、活版印刷、銀板印刷の書体がもとになっているフォントなど、欧文書体と言うのは何百年何千年の、本当に奥の深い世界があるんだって。

タイトルにもある、ブランドのロゴ、と言う例が分かりやすい。ブランドの表現したいイメージがフォントに表れる、とする説は説得力がある。王道感や伝統、エレガンス、もしくはモダンさ・・・など。こう言うイメージを表現したいからこのフォントでこう言う細工がしてあります、って言われたら、そうなんだ・・・と思ってしまう。

そして、大事なのは、字と字の間の間隔をどの程度空けるか、て言う点らしい。

Ｏがどの程度丸いか、まん丸か楕円か、みたいなことや、ＳやＥやＲがどの程度幅が広いか、と言うようなことがフォントを見分ける鍵になっているようだ。

字にもお国柄、土地柄があるようで、ドイツっぽい字とかフランスぽい字、みたいなのもある。そういえば、外国の写真とかを見るとき、あ、これっていかにもパリっぽい！と思うのって、景色そのものはもちろん、景色の中に映り込んでいる看板のロゴなどの字体の印象に左右されることも大きいのかもしれない。

あんまりよく知らないけど、フォントデザイナー、みたいな人も居るんだよね・・・。凄い世界だね。

grammy　awards　2013　！

わたしが2012年で一番注目してた
フランク・オーシャンは主要部門の
受賞は逃したみたいだけど（Ｒ&Ｂ的な部門
で受賞？）・・・。

それよりも、ジャスティンティンバーレイクの
パフォーマンスがかっこええこと！

http://www.youtube.com/watch?v=sIu8vdAcOQQ

　思うところあって急に本棚眠るシリーズからひっぱり出して今読んでる。
10年ぐらい前に１回だけ読んで、あまりのとっつきにくさに凍結、本棚眠るどころか冬眠し続けるシリーズとなっていた本である・・・。なぜ残っていたのかもよくわからんけど、いつかこの内容を理解できる日が来る・・・と言うか来て欲しいという希望的観測で保存してたんだと思う・・・。

″構造″って言う言葉は、構造主義を理解するために助けになるかもしれないけど、それにとらわれてはいけないんだな、って思った。

人間の営みの本質を解き明かす手法に関して、詳細が見えなくならない程度に、良い意味で抽象度を一旦上げる（俯瞰で見る）とはどういうことか、って言うことだな・・・。

10年前に読んだ時よりは少しはわかったような気になった。でも構造主義が世に出てくる前の社会思想の大きな潮流であったマルクス論的なものも理解してないと（対比することでよくわかるらしい）ほんとに分かったことにはならない・・・て気がする。

物の見方のひとつの解釈としてはめちゃくちゃ参考になってる。

また１０年後に読もうかなｗ