9月16日の日記

2012年9月16日 演劇
観劇?と言うか鑑賞?してきた・・・。
ロックミュージカル「ヘドウィグ&アングリーインチ」
http://www.hedwig2012.jp/
原作の映画が冷戦中のベルリンで生まれ→アメリカへ自由を求め逃避行?みたいな設定だったのが、今回の作品では3.11地震以降に原発の影響で立ち入り禁止区域内に出来た無法地帯で生まれ育ったアウトサイダーであるヘドウィグ、と言う設定で驚いた・・・。でもそんなに違和感無かった。歌もすべて日本語詞だったけど自然だった(スガシカオが担当したらしい)。

森山未來のことをあんまり良く知らなくて、ダンサーだと聞いていたので、
歌えない人だったらどうしようと思って不安だったけど、めちゃくちゃ歌えて、尾崎豊的ロック歌唱が出来る人だった・・・・。
役者・表現者として凄い力量ある人だと思った。今後も注目したい。ヘドウィグを現代の日本におけるアウトサイダー、のような設定にして、ただのオカマじゃない、普遍的な存在に作って居たのはすばらしい。ヘドウィグは元は男である、と言う特殊な悲しさと儚さがものすごくよく表現出来て居たと思う。

ヘドウィグの旦那?役の後藤まりこさんは、せっかくなのに彼女の本領発揮、ぽいシーンは後半のごく一部だけで、それ以外のシーンはなんとなくオマケ、
みたいな・・・しどころの無い役どころに見えて、残念だった。もっと使い方があったのでは・・・。

バックバンドは知らない人ばっかりだけど、すごく上手かった。

LIVEのような芝居のような・・・あまり観たことが無い形態だったけど、役者を選ぶ形態だろうなーと思った。歌ったりセリフを言ったり、メリハリあるように見えるけど、実際そうでもなくて、歌と芝居が切り替わることで観る側の集中力が途切れやすく、主演がよっぽど存在感あるキャラじゃないとしんどいよなあ。森山氏はよくがんばってた。


遠慮

2012年9月15日 日常
空気の読めないわたくしなりに空気読んだ件w

9月14日の日記

2012年9月14日 日常
ただいま充電中・・・( ̄  ̄)ゞ

うわー

2012年9月12日 日常
なんかめっちゃ色々な波が一緒に来た結果・・・
首の後ろがごりごりする。
けっこうしんどいw

たまたま友達からかかってきた電話に
救われたあー。

ありがとーおー。

ようやく一山越えた感。

この動画何回も観たけど泣ける。
http://www.youtube.com/watch?v=yUKisDv0YE0&feature=related
7:00頃からのマミーDさんの若人へのメッセージが胸に迫るものがある。
あせらずにがんばれ、と。
ウタマルシショーの、b-boyの意味の解説も、涙が出そうになる。
B=be動詞のb、boy=モノホンの男。
モノホンの男になろうとしているのがb-boy・・・
語源とか意味とかいろいろな解釈もあってややこしいけど、
この手のスラングって奥が深い。。。
黒人が使うようなスラングは、勉強になる。
夢をかなえること、成功すること、
お金を手にすること、良い暮らしをすること・・・・
光には影があることも・・・凄く感じるけど、
あきらめない人達が使っている
リアルな言葉はパワーがある・・・


習慣って言うか慣れっておそろしい。
常識とかってなんだろう。笑。
世の中、ようするに比較のもんだいだ。
あたりまえだが・・・・。
今更ながらに目の当たりにする・・・・。
そうか・・・

2012年9月7日 グルメ コメント (2)
この秋大きな話題、笑、
ガリガリくんコーンポタージュ味を食べた人~(゜o゜)ノ
どうでしたか~。

なんか賛否両論的なフインキですけどw

わたしはまだです。

2012年9月6日 日常
たのしいことも、
地味に心折れることもあった
一日だった・・・・・。


nasの新譜のジャケ写の、緑色のフワフワのレース
みたいなやつはなんなんだろう・・・と思っていたら、

なんと!nasの離婚した元妻ケリスが置いていった
結婚式の時のドレス・・・(と言う設定・・・)。

なんぞ・・・。

追憶すぎる・・・( ̄  ̄;)

こういう世界の人らは、未練あるとか無いとかそういう
問題では無いのかもしれんけど。

切ないね。

http://www.youtube.com/watch?v=R1f4R3owxkI

↑bye baby と言う曲では離婚にまつわる一連の出来事が
pvになっている・・・・

9月4日の日記

2012年9月4日 日常
↓(・ω・)ノ
もー・・・・・

9月3日の日記

2012年9月3日 日常
あらゆる面でbig waveが来てるにほいがする(・ω・;)

早く・・・

2012年9月2日 日常
秋よ来い。

9月2日の日記

2012年9月2日 日常
ふと。
http://kageki.hankyu.co.jp/ginga/

銀河英雄伝説@TAKARAZUKA
初日観劇行って来た。

ただ圧倒されて、ぽかーんと惹きこまれて居た。

壮大な話過ぎて、私の理解が及ばないところも

あったと思うけど、作品の力と言うか、もはや

原作者の意図とか演出とかを超えて、ひたすら

キャラクターやストーリーや、色々な思いが

どんどん一人歩きして独自の世界が広がっている、

ドカンとパワーある不思議な作品でした。

戦闘シーンは映像やレザー光線みたいなw照明や

群舞で絶妙に表現されており、

なにより主要キャラクターを演じるスターさんたち

が超絶ビジュアル過ぎて(平均身長172~ぐらい?)

やばすぎる。

中でも、新トップスターの凰稀かなめさんが

マントを翻して走ったり歩いたりするだけで

それだけで空気が変わる。

幕間にロビーで休んでたら、隣に居たグループが

「なんであんなにかっこええんやろう」

ってみんなで絶句してた。あの人はホンマになんなんやろうw

原作が好きな皆様~( ̄  ̄)ノぜひぜひ観たほうが

ええですよ。うん。おすすめ!

細部は色々ダメだしあると思うけど、圧倒的な何かがある

から、観れば分かると思う。


へえ

2012年8月31日 日常
自分の色・・・
個性派モデルの竹下玲奈さんが、
遠距離ケッコン?したらしい。
numero tokyoにけっこう赤裸々な
インタビューで載ってた。
この人は気取らなくていいよね~。

訃報・・・( ̄人 ̄)
2年後の100周年の記念公演などで拝見できるかと
思っていたので残念です。

ものすごい大スターで、理事になられてからは
神格化された存在であったと思うけど、

色々なエピソードを聞くと、茶目っ気ある
気さくな方と言う印象です。

当たり役だった光源氏の役のアドバイスを
かなり下の後輩である天海祐希さんにされた
話など、後進の指導にも熱心だったらしい。

70代・80代の親戚とかに会うと、
″タカラヅカを観ます″と言ったら
必ず″春日野八千代は今も居るのか″って
聞かれた。

世代を超えて宝塚の象徴だった。

rest in peace, white rose prince, yocchan.

rikiryo

2012年8月29日 日常
個人の力量、ってどういうことか・・・
分かったような分からないような
感じがするけど、

たぶん、
モチベーションを落とさないことであり、
モチベーションを落とせないことであり、
モチベーションを落としたら終わりなのだろう( ̄  ̄;)

8月28日の日記

2012年8月28日 日常
今年は地味に変化の年らしく、ありがたいけどだんだん疲れてキタよ〜(・ω・;)ぬおーわたしはメンタル激弱なんだー!ヘタレ界のqueen…。たのむから劇的な変化だけはやめてほしい…ゆるやかな変化のみ希望.....((((*^o^)ノノ


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