20世紀のかっこええ男ランキング…。
今回は何枠なんだろう…。
スター枠?
もしくはラテンラヴァー枠かな。

1920年代あたりの、
サイレント時代の
ハリウッドで活躍
した映画スター、
ルドルフ・ヴァレンチノ
です。

半生はどこか謎に包まれて
居ますが、イタリア出身の
移民でダンサーから映画の
エキストラを得てスター街道
をひた走り、エキゾッチック
な容姿を武器に人気を博し、
31歳で夭折、葬式には10万人
のファンが集合したと言う
逸話もあります。

日本で一般的に知られて居るか?
と言えば…古い時代の人だからって
言うのもあると思うけど、そんなに
知られて居ないと言うか、あまり
日本人受けする感じでは無いのかも
しれないけど、だからこそ今回紹介
してみたかった…。

動画サイトにたくさん映像があって、
世界的には本当に凄い人気なんだろう
なあと思う。

http://www.youtube.com/watch?v=kEBvcJAXYD4
( ̄  ̄)ノ

ラテン・ラヴァーと言うのは彼のエキゾチックな容姿・
独特なキャラクターから来た愛称と言うかアイコンです。

最初にわたしが思ってた″20世紀のかっこええ男ランキング″
的なキャラじゃないかもしれないけど、むしろ日本でも一般に知られて欲しい20世紀の印象的な男枠かもしれません。例のごとくと言うか…、ヅカの演目でルドルフ・ヴァレンチノを取り上げたものがいくつかあり、それがとても良かったので(演じた人や演出とか
が良かったって言うのもあるだろうけど)興味を持ちました。ヴァレンチノがどういう人だったのか、時代背景も含めてとても興味深いけど、実際知ろうとすればするほど、どんどん迷宮入りして行くと言うか、謎に包まれている。同性愛者と言う噂もあるし。今でこそ同性愛であることは一般的に見ても、俳優とかそう言う職業であれば、そこまで異端視はされないかもしれないが、当時としてはかなりスキャンダラスなイメージを持たれたとも思う。まだ若く、キャリアを完成・熟成したとは言いがたい年齢で亡くなったことも、伝説のイメージが付与されることに繋がったとも思うけど、虚飾された面も含めて存在様式が独特で本当に魅力的な俳優さんです。


思わぬアシスト

2013年6月18日 日常
があった日でした。

まーいろんなところに顔出しとくに
こしたことは無いなー( ̄  ̄)(_ _)

誰かが見てくれて居るんだなーと思う。

どうなるか分からんけど、心強い。

心強い貯金の残高アップ。


珈琲

2013年6月17日 日常 コメント (2)
セブンイレブンの珈琲がなんか美味しい。
冷凍ボックスから氷の詰まったカップを
取り出してレジでお金を払い、自分で注ぐ
(アイスの場合)って言う妙なわくわく
感あるプロセスも良い感じ。

顧客の満足度めっちゃ分析してそのプロセス
も考えてたとしたら凄い。


試行錯誤

2013年6月15日 日常
さいきんの
葛藤と達観。

自分らしく
試行錯誤して
進んで行く、
方向性に
軸が出来て来た。
そんな気がする。

自分はどこに
詰まってしまうかも
だいたい分かった。
堕落論を読んだ時の
感想にも書いたけど、
自己実現を阻むもの、
色々あるんだろうけど、
わたしが生きている場
では、「試行錯誤」が
割とタブーなんだと
感じた。

はっきり明言された
覚えはあまり無いけど、
暗黙レベルなのか、
それすら良くわからない。
でもそう思った。

http://redeyeyan.diarynote.jp/201303052132199816/
↑堕落論の感想

↑この時に思ったのが、
本能的な選択や行動が
あまり良く思われない
って事だったけど、
「試行錯誤」が
タブーなのも同じ
ところから来ている
んじゃないのかな。

自分の内側から、情熱
から来るものよりも、
それを制御し律して
行くことを重視する
ような気高さを良しと
する空間にわたしは
生きていて、

その概念を一応尊重
しながらも、やはり
試行錯誤したいんだと
思う。

試行錯誤する事は、
みんなの深層意識
レベルの認識としては、
一段低いし、卑しい
んだと思う。

それはなぜなのか分からないけど、
まとめてしまうと、気高さ、だ。

試行錯誤して、時に失敗して
修正しつつ一定の完成度を
目指すことはだめなのか。

一回で、それなりの
それっぽい結果や成果を
出せる人ばかりじゃない
はずなのだが。

試行錯誤=何度も機会を
作るor何度も挑戦すること、
と言える。

何度も試すことは、もしかしたら
ズルいことなのかもしれない。

多くの人が実質一回で決めて
(決めないといけなくて)、
そこから導かれた結果を
受け入れ、たとえつらくとも
我慢しているのに?

それはそうかもしれない。

でも試行錯誤って結果や
成果、方法論の問題だけじゃない。

そのことを忘れてはいけないと思う。

ライフは不確実性の連続で、そのこと
や、起きる出来事をどのように受け止め
て行動するか、って言うその様子自体を
試行錯誤、と呼ぶんだとわたしは思う。

なぜしんどかったか分かったのは、

試行錯誤も人によってはゆるされる
のかと思ったから。

たぶん男性だったらある程度それが
味として認証されるのかなーと言う
印象があるな。

極端な例だと
昨日日記で書いた「いつやるか今でしょ」
の先生みたいに、ギャンブラーで、その
ろくでもなさもキャラとして味になる、
そんな人も居るし面白かったりかっこ
良かったりもするが、まー基本的に男
だから通るキャラだ。

試行錯誤をする(ように見える)
女は卑しいと深層レベルの
集合的な価値観では思われてると思う。

そう言う価値観を自分の中にいつのまにか
内在させてしまっていた自分は、

前向きで戦略的な試行錯誤すら、
自分に許せなくなって居たかも
しれないと思い当たった。

試行錯誤にもいろいろある。
うじうじして、後ろ向きな
意味でならする意味は無い
かもしれない。

ただし戦略的な試行錯誤は
確実に存在する。

そのことすら自分に許せない
ぐらい、深層での心理的抵抗
のようなものが強かったと
思う。

女性は、特に気高く品良く、
自分の精神的な品性を、
精神的な方法によって
高め続けなくてはならない、

深層ではみんなそう思ってる。

男性は体や頭を使った、実践的
戦略的な品性の高め方が、かなり
許容されて居る。

でも・・・・・・。

女性に課せられた?
精神的なものを、
精神的な方法に
よってのみ、
と言う方法は
はっきり言って
″無理ゲー″だ。

豆腐で豆腐を切れ、
と言われているような
感じ。包丁が無いと
切れないのに。

それがそれで通用する
時代は良かったけど、

女性も男性と似たような
立場や意思決定をする
ことが多くなったり
してるのに、

品性の高め方にかんして
の深層的な考え方は、
昔のままだ。

バランスおかしくなる
と思う。

 @ @ @ @ @ @

少しずつだけど
自分なりに実践的&戦略的な
試行錯誤が出来るフィールドを
探してきた。

もの凄いちまちました方法で。

さいきんやっとその世界の端っこ
にたどり着けたかと思う。

まだ道は遠いけど、リアルな
挑戦をして行きたいと思う。

小さなことで良いと思う。

継続すればたどり着ける。








さいきんメディアでよく見る予備校の先生。
あんまりくわしく知らないけど、平積みされ
てたのでどんなもんかパラ読む。

この人の振り切りぶりはなかなかかっこええと思う。

東大卒の元銀行マンだが、ギャンブラーでろくでもない面もあって、でもそのことが彼のリアルな生き様としてキャラが立って居るし、こう言う人は好感持てる。

マージャンなどギャンブルはろくでもないとしつつも、「流れを読む力」や「縦の勝負と横の勝負を読む力」が鍛えられるって言ってる。

マージャン、よくわからんけど、上級者になると意識レベルの勝負になるらしいから、そのへんは色々な事に応用出来るんだろうなあと前々から思ってて、今回腑に落ちた。

わたしがこの人に惹かれるのは、どちらかと言うと「ぶっちぎるタイプ」の人だからだと思う。

成功者など発信者側の人には大きく分けてだいたい2つのタイプがあって、ひとつは「勝ち上がるタイプ」。もう一方は「ぶっちぎるタイプ」。

わたしはいまいち「勝ち上がるタイプ」に心からは共感出来ない。

「勝ち上がるタイプ」は、勝負の「上がり」を一回経験したら、満足して実質的な新たな実践とか挑戦とかをして居ない場合がとても多いんじゃないかなあと感じて。

わたしは発信者の「経験値から来る背景の重みや説得力」にどうも価値を感じるタイプなので、吸いも甘いも・・・じゃないけども、勝ち方も負け方もある程度パターンを経験して、実践とともに学んで来た上で発信してる人にどうしても惹かれるんだ。

「一回のみの上がり」の経験から発信してる人にも共感出来るタイプは居ることは居る。その場合は「その一回の経験」から多くを掘り下げて学んでる人だと思う。なので、経験が多いから凄い、とも必ずしも言えない。

とにかく充実したネタを持って居るか掘り下げ方の精度が凄いか、そのぐらいのレベルでないと説得力は薄いなあと思うんだな。素人ならどっちでもいいけど、それでお金取ってる人だとやっぱりそうだ。

「ぶっちぎるタイプ」は何が凄いかと言うと、おそらく、そのタイプの人にとって「勝ち」や「上がり」は通過点でしか無いのかなあと思わせることだ。

ライフのリアルさとしては、そのほうがやはり説得力がある。

なにか象徴的な件があったとして、でもそれが終わって時間が経過してもその人の人生は続いていくから。勝ちとか負けとかを超越してその人であり続けるほうが大変で、そうあり続ける人はかっこいいと思う。

future

2013年6月14日 日常
(・ω・))))))

6月13日の日記

2013年6月13日 日常
夏っぽくなって来ました。
アイスクリーム自作しようと思ってます♪
サングリアも作ろうかなあ。
"他人"と言うものは
"自分"にケチをつけたい
生き物だと、思ったほうが
賢い( ̄  ̄)(_ _)

他人も助けにはなるが
それ以上でも
それ以下でもない

自分しか信じない。
本質的には自分しか
信じてはいけない。
今月2つ目の、発売日前日フライング入荷買い(・ω・)ノ

http://www.youtube.com/watch?v=xrVE6uuRxdE
☆プロモーション動画(らしい)


紙のジャケットに、CDだけ入ってると言う、
おもくそ無名のインディーズの人か!!!!!と
突っ込み入れたくなるようなシンプルなジャケ
ットでした。中身で勝負?的な?

せっかくのDJ威蔵さんとアナーキーさんの
コラボなんで、2人の2ショット写真とか、
対談とか、特典みたいなの付けてよ、とか
ちょっと思ったけどw

DJ威蔵さんが手がけた音は、音がすごく
立体的に響いて居て、よりhiphop的な
感じになってる。アナーキーさんの素材
としての力強さも素晴らしい。音が立体
的になると、メッセージの伝わり方も大
きく変わるなあと思う。本当にメッセー
ジ性が強いんだなあ。アナーキーさんて。

そのアナーキーのメッセージ性…と言うか
類まれなストーリー性を壊さずに、うまい
こと繋げてるのが伝わってくる。

DJ威蔵=DJではなくて、ターンテーブリスト
(ターンテーブルを楽器のように扱い、新た
な作品を生み出す人)、なんだなあと腹落ち
した。一般的なDJの人は平面的に繋ぐことが
仕事で、それすら一般の人にはなかなか出来
無い独自の技術&センスだったりするのに、
さらに立体的な響かせ方で繋いで行く威蔵さ
んの技術はどう説明して良いのか私では良く
分からない(・ω・;)でもこれが本場なん
だなあと思う。立体感…、と言うか臨場感。

hiphopの初期衝動の魅力→リアルな臨場感。
歌い手の背景が例えあまり理解出来なくても、
その臨場感が聴き手をうならせる( ̄  ̄)(_ _)


いいなーと思ったこと。
アナーキー単独名義じゃない曲、
ラフネックって言うユニット名義の
名曲を入れてくれてたこと。

http://www.youtube.com/watch?v=zzV_cmNYtJ8
sound track☆

なんかこの曲にめっちゃ郷愁を感じる☆

 @ @ @ @ @ @ @ @ @ @

今日は自分の内面と言う意味で新たな悟りと
いうか発見があって、うさんくさいけど
書いてみる(・ω・;)

私は生い立ち的な苦労とか不幸とかは全く無いタイプで、
衣食住とか物質的なものは十分手に入ったと言うか与え
られて来て、教育や愛情とかも十分もらったし、そのよ
うな意味では物凄く恵まれて、ありがたいと思うけど、

それでも自分を苦悩させるようなことはたくさん(たく
さんではなく、そう見えるだけで本当は1つに集約出来
るかもしれないけど)あって、なんでなのかもう一つつ
かみきれなかったけど、さいきん分かったんだ。

人間のライフとはとても抽象的な要素で構成されている
と思う。頭と、体と、心、それから魂。人によって違う
かもしれないけど、私を例に取っても少なくとも"自分"
と言う物質?は4つぐらいの要素から構成されていて、
一見全部一緒に歩むように見えて実はぜんぜんそうでは
無い。頭も体も心も別。あまりよくわからないながら、
それら3つを統括しているのは「魂」だと思う。この
「魂」と言うやつが厄介で( ̄  ̄;)

魂が望んでいることを頭や体や心に気付かせようと、
ある意味「苦労させる」(もしくは、苦悩させるw)。

魂says、"あんたのライフの主役はあんただがや!"
(なぜか名古屋弁w)

と言うことが言いたくて、そのシンプルかつ重要なこと
を他の下位の要素(頭・体・心)に分からせたいと言う
単純な動機で、悩ませるようなことをするんだと思う。

多かれ少なかれ、誰もがそのような苦悩があると思う。
(個人差はあると思うが)

わたしにもあった。そして現在進行形である。

でも、さいきん分かった。

頭や体や心、魂以外の要素全てで、魂にも示してやらないと
いけないと思う。

頭&体&心:「んなもん言わんでも、自分のライフの主役が
自分なことぐらい、わかっとるがや!!!!!!!!!!」

と・・・・・・・・・・・・。

魂が言う前に、先手を取って、頭や体や心も、魂に向けて
プレゼンせなアカン。そしてそのことは、意外に難しいw
なぜなら、魂のほうが、他の要素より、上位に位置している
から(たぶん)。

でも、魂が「お、こいつらワシが言わんでもわかっとるな」
と納得してくれるぐらいのプレゼンが出来たら、成功だと
思う。

成功って言う言い方もおかしいけど、それが本質的な自己実現
であると思うし、目指すべきはそこだと思う。

ずっと思ってた。成功者や、メッセージを発信する側の人が、
「自分次第」と言い続けるのはなぜか。んなもん当たり前、
と思いがちな自分を戒める呪文みたいなもんなんだろうなあ
と今は思う。「自分次第」と言う言葉で全てを解決するわけ
では無いけど、今は思う、自分の魂(と言うか自分の中にある
要素の中で、より上位に位置する何か)に対して、自分自身が
納得させるような行動、実践をしなければ、自分以外の要素が
動くわけは無いのだと。

それでも、どうしようもないことはたくさんあって、どうにも
ならないことの方が実際多いかもしれない。だから、呪文。と
言うか、まじないw

例え叶わなくても、唱え続ける呪文、そう言う扱いで良いかなーと思う。

でも叶えないといけないんだ。物質的なことは後付けで良い、

自分の魂が一度は納得してくれないと( ̄  ̄!!!!!)
あるカフェに、ananの一つ前の号があったのでパラ読む。
セクシーな男性の色気とは(?!)みたいなテーマです。

お約束な男性タレント(若手が多い)がたくさん出てくる中で、
セクシーな男性ミュージシャンは誰か?てテーマで業界人の対談
みたいなページもあって、びっくりさせられたのが、hiphop
に造詣の深い方が第一声から「やはりライムスターのマミーD
さんですよね」って…。

(・ω・;)

そうキタか。

私は10年以上前からそう思ってるよw

業界的にも?!その世代のラッパーではMUMMY-Dさんと
ジブラさんは2大モテ男で通ってるよ( ̄  ̄)ノ

でもananにそのように載せられてるとなんかこそばいw

まー、Dさんは基本的に一般ウケしそうだけどね。一般の
ロックとかJpop寄りの音楽ファン向けと言うか。奥田民生
にも似てるし(違)。色々なミュージシャンとも共演して
るし。

そしてわたくしセレクトの一番かっこええDさんはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=gYE32sC0oDE

嶋野百恵さんもええシンガーさんです☆今も活動してるの
かな?この頃のDさんはまだ30代前半くらい?でエネルギー
の尖がり方が凄い☆今はもう、だいぶ落ち着かれました。



新世代…と言うか次世代ラッパー、AKLOさん。
SALUくんと同じく、BACH LOGICさんのレーベル
と関わりが深いらしい。

独特な浮遊感があるなあ。

台風の目の中に居る感じ?

メキシコと日本のハーフで、
NYに住んでたこともある、
と言う。

バックグラウンドが面白い。

でもガイジンぽい背景の
ラッパーって意外に成功
しないらしい。

日本語ラップには日本語
ラップのセオリーと言う
かメソッドがあって、
バイリンガルとか言語の
多様性を持ってる人は
既存のシーンには入り
にくそう。

詳しいことがよく分からない
けど、AKLOさんはネット上で
フリーダウンロードみたいな
ミックステープと言う形で
作品を発表し、それが話題
になって認められて出てきた
人なんだって。

既存の、☆☆生まれhiphop
育ち、的な強い地盤を持ってる
わけでは無さそう。もちろん
LIVEもやってるんだろうけ
ど、地元クラブで観客を動員しな
がら繋がりを作って…と言う
文脈とは一味違う。

でもその一味違う表現形態が彼
の強みなんだろうなあ。

こないだ買ったDJ RYOWさんの
LIVE DVDにAKLOさんも出て
たけど、めっちゃLIVEパフォー
マンスが勢いある!って感じで
は無く、音源でこそ個性が映える
感じではあった。

LIVEで勢い感じて惹き込まれる
のは、RYUZOさんとか、クラブ
で泥臭く地元発信&悪そうな奴
と大体友達系HIPHOP育ちの人ら
なんだよなあ。

http://www.youtube.com/watch?v=uc9syMKH9p4
☆NEW DAYS MOVE
新世代ラッパー、

SALU(猿?)

新世代つっても25ぐらいだけど、
でも私みたいに一般のファンが名前
を聞くようになったのはここ最近。
HIPHOP界は意外に年齢層高い人々
が頑張ってるからな(一般に知られて
無くても)。

フインキさわやかだなぁ(^ω^)
日本のHIPHOPにありがちな、
″俺は☆☆(←地名)生まれ、
HIPHOP育ち、悪そうなやつ
はだいたい友達”感がほとんど
無い(それがダメなわけでは
ないです、それも味)。

そう言う、地元であれこれ、
みたいなストーリー性をあまり
感じない、ラッパーの方が逆説
的に本場っぽかったりもする。
音楽性やトラックのかっこよさ
で勝負、的な。

同じようにここ1年ぐらいで
本当に良く名前を聞くように
なったAKLOさん(この人もこ
ないだ新作だしたなぁ)もそ
っち系かな。

SALU&AKLO、どちらも
名トラックメイカー
BACH LOGICと関係が
深いっぽい。

BACH LOGICさんが手がけて
る曲とかアーティストは、
HIPHOP関係ない文脈で
聴いても音楽として美しい
と思うし、

SALU&AKLOさんあたりは
一般の音楽ファンにも受けそう
だと思う。

ハードコアなHIPHOP(悪そうなやつ
は大体友達系)聴き慣れると、背景の
ストーリー性にアクが無さ過ぎて物足り
無かったりもするけど、まー慣れの問題。

http://www.youtube.com/watch?v=pfpPL30Qd6g
☆IN MY LIFE

jordi

2013年6月7日 日常
ポップでカラフルな色彩で、ファッショナブルでちょっと尖がった感じの(説明下手ダナ(・ω・;))の女性のイラストのノート。

ソニプラとかちょっとこだわった感じの文具を置いてる店で良く見るやつ、表紙とかにJORDI(ジョルディ)ってロゴが入ってる…。

実は1冊持ってる。6年ぐらい前にプレゼントでもらって、大事に使ってる。

めっちゃ大好き!!!て感じでも無いけどw、
イラストが妙に共感出来て、

このノートが無くなったら同じシリーズのやつ
買おうかなとか思ってた。

ひょんなことからこのイラストを描いたアーティストが
男性だと知った。私は描いた人は女性だと勝手に思い
込んでたからかなりびっくりした。

男性が、こんなに女子が(笑)共感出来るイラストを
描けるなんて。いやーー。性別の問題じゃないんだな。

http://www.jordilabanda.com/
☆official

2013年6月6日 日常
・5度目のW杯おめでとう。私の青春は日本サッカーの発展とともにあったw 

 中学入学と同時にJ開幕、その半年後2学期の中間テストの時期に勉強の合間にドーハの悲劇を目撃。
 
 フランスの言葉や文化にも興味を持つようになったきっかけでもある(当時流行った渋谷系音楽など日本のカルチャーにもフランスの影響が見てとれるものがたくさんあった)フランス大会…。
 
 自分を表現すると世間から叩かれる、と言う見本を目の当たりにした中田ヒデと言う異色な人物…。彼から学べることは多かった。
 
 大学4回生…将来に悩み?ながら光と影を見た年。史上初の決勝トーナメント進出が決まった夜、JR大阪駅前の歓喜の輪を生で観て、勇気をもらえて、こわくても前に進むことが出来た。もしかして、あの時に自分のライフは決まったのかも。
 
 ドイツ大会の時は何をしていたか忘れたけど、中田ヒデが泣いてるように見えて、わたしもつらかった。

 南アフリカ大会の時は、自分の力量をめちゃくちゃ伸ばそうと頑張ってた時期と重なった。決勝トーナメント1回戦敗退と言う結果ながら、日本サッカーの将来は明るいと思えた内容だった→(こんな日記を書いて居る)→http://redeyeyan.diarynote.jp/201006270000134020/

 ブラジル大会…来年は何をして居るのか、何を思うのか、ぜんぜん予想もつかないけど、楽しみにしています( ̄  ̄)ノ♪

本田さんの凄さにびっくりしている日記→http://redeyeyan.diarynote.jp/201006300219154440/ 本田△日記その2→http://redeyeyan.diarynote.jp/201006160018469159/
 
6/4の試合見逃してダイジェスト観たい人はこちら→前半http://www.youtube.com/watch?v=SMrOKR3az3Y 後半→http://www.youtube.com/watch?NR=1&feature=endscreen&v=utIltVit85E
発売日前日のフライング入荷のCDとか買ったの久しぶり…。
DJ RYOWさんのDVD&CD…購入。MIX TAPEってタイトルいいね。
CDだけどあえてTAPE。

アルバムのツアーファイナル映像のDVDが熱い。

日本のhiphopシーンを一番俯瞰的なポジションで見ている…かもしれないDJ RYOWさん+豪華客演陣…daboさん、ryuzoさん、anarchyさん…、般若…、equalさんを筆頭に地元名古屋からもたくさん。

ほんまに、名古屋のアツさは凄い。熱さと言うか、圧さと言うか(笑)、厚さ(層が)とも言う。

AK-69さんが出演してなかった(録音で声のみ出演)のは惜しかった。アンチも多いけど(笑)あの独特なアクの強さは欠かせない人だと思った。

DJ RYOWさん名義だからRYOWさんアングルが多いんだけど、こんなにDJアングルが多い映像ってなかなか観る機会ないなぁと思った。こう動くのか…とか発見もあって新鮮。

他にも発見色々。普通の音源で聴くとあんまり…て言う印象を受けてしまったG QUEさんてラッパーが、LIVEだとめちゃくちゃ映えると言うかイキイキしてて素晴らしい。やっぱり現場だと違うんだ。やっぱりラッパーは自分のエネルギーを爆発させてナンボなんだな。

今は亡きTOKONA-Xコーナーもあった。今でもずっと変わらずに仲間なんだ…。

個人のキャラ主義と言うか、DJでもラッパーでもhiphopの世界はピンでも成り立つだろうし、個人の力も凄いけど、名古屋勢はチームの力、繋がる力がかなりのレベルで凄いと思う。そこが名古屋の魅力だと思う。それから、ハードワークの力。音源を出す&イベント運営&出演、アパレル事業など関連する事を休まずパワフルにやり続けて居る…。物理的な数(音源・イベントの数)も凄いと思うし、仲間と連携しながら新しいことにも挑戦し続けている…その循環するエネルギーが凄い。その輪の中にTOKONA-Xがリアルに居続けているのも素敵だと思う。一部で"死んだ人で商売してる"みたいな声もあるらしいけど、もはやそんな段階は超えてると思う。商売だけでここまで徹底出来ない…と思うほどに説得力がある。

めっちゃパワーもらった…。

http://www.youtube.com/watch?v=p0ZJe6EPLNA
☆official trailer☆
anarchyさんの曲をDMC世界チャンピオンのDJ威蔵さんがミックス、と言うその筋のファンにはたまらんCDが出るらしい。楽しみ。

このレコード盤を意識してるようなジャケット好きです( ̄  ̄)ノ

 @ @ @ @ @ @ @ @

これからどこに向けて発信と言うかフォーカスしていくべきか。
(・ω・))))))))))))))))
具体的な行動と言うよりはまず、自分の意識の場所の問題で。

色々考えた結果、これから出会う(かもしれない)人たちへフォーカス
してゆくのが一番では無いかと言う結論に達しました。

ようするに、未来。

具体的には人。

よく、組織論とかでトップダウンとかボトムアップとか
言う概念を使うけど、組織の話でなくても、
より人にフォーカスするのはボトムアップの概念寄りの考え
に近いと思う。

政治とか経済とか経営とか技術とか、人じゃないものに
フォーカスして進んで行く考えや方法もあるし、それあ
りきで人を動かすのがトップダウンだと思う…。

わたしは人の集合意識が時代をつくり動かすと、思わざるを
得ない経験などがあって、よくもわるくも何事も人、だと思
っている。

"未来は僕らの手の中にある"ってanarchyもリリックで言ってた。





今まで出会った人、繋がって来た人も大切だし感謝している。

友達、家族はもとより!

でも未来に会うかもしれない、会うべき人でまだ出会ってない

人って言うのはまったく次元と言うか意義?が違うんだ。

で、その人たちが自分の未来を握っている。

と言うか、どう言う人に出会うかは自分次第でもある。

英語のcompleteって言う言葉は興味深い(主に

完成するのような意味)。

未来で出会うべき人と出会って

初めて"自分"は完成して行く。

you complete me!!!!!!

出会いは必然ってそう言うことなのかなー。








若っっっ。

若いから色々風当たり強い
と思うけど、頑張って欲しい
です。
ホウ( ̄  ̄))))
と思いながらパラ読んだ@本屋。

アフリカで事業をしている自分と同世代の男性だ。
同世代なので、もし同じ地域や学校に居たら机を
並べて一緒に勉強したり遊んだりしたかもしれない
ような人が、自分とはかけ離れたことをしている
様子を垣間見るのはとても面白い。

同じ時代に生まれて、どうなって行くとこんなに
かけ離れるのかwある程度均質化した教育をして
る日本なのにw

何が言いたいかと言うと、すごいっすねーと
言うことです。

でも学べることもある。自称だけどけして
エリートではなく、落ちこぼれ出身とのこ
と。日本では道が無く、まあしゃーなしで
海外へ活路を見出したと言うことです。

素人から見ると、海外でバリバリできる
人なら日本ならば余裕だろうと思うし、
日本だとユル&ぬる過ぎて面白くない、
だから外へ出るんだと思うし、自称な
だけで別に落ちこぼれの人じゃないと
思う。

これを読んだりして本当に落ちこぼれ系
の人が自分も出来る!とか…勘違いは
しないと思うけど、変にマネすると痛い
目見そうw

海外で必要なのはサバイバル力だそう
です。撃たれても死なない力、当局に
賄賂を要求されても屈せず一円(円じゃ
ないけど)も出さずに済ませる力、現
地の人と家族のような信頼関係をつく
る力・・・など。

それから、重要なのはプレイヤーになる
ことよりゲームを作る側になることだ
って。日本には優秀なプレイヤーは多い
けど作る側になる人は少ないってこと
。ひとつのゲームのプレイヤーの席の
数には限りがあって、その席を争って
ても仕方ないから、新しいゲームを自分
で作り出し、ルールも自分仕様に作れば
勝てるって。

ようするに、パラダイム転換の力が凄い。

パラダイム転換による独自性。

それらを生み出すための行動力。

筆者は、日本が大好きで全否定はしない
としつつも、日本の人たちは、こり固まって
行動力があまり無い、と書いていた。

ハイそうです。分かってますよ( ̄  ̄)(_ _)

今では色々な事業で多角経営してるみたいだけど
最初はアフリカ向けに中古車販売する貿易から…
だったらしい。途上国向け中古車ビジネス(日本で
はあまり売れ筋で無いような車を輸出するような)
は昔からあって、特に真新しい感じはしないけど、
輸出先がアフリカ、って言うのは案外独自性(他に
進出している人が少ない)だったのかも。アフリカ
の商習慣とかアジアとはまた違いそうだし。そんで
アフリカの風土とかビジネス環境に上手く順応&
挑戦できる適性とか、理屈じゃないレベルも含めて
物凄く"持ってる"人なんだろうなーと言うことも
思いました。

中古車貿易と聞くと、この曲思い出す。
http://www.youtube.com/watch?v=4t86M16qq_4
CKBのシャリマール♪
☆20世紀のかっこええ男ランキング

【名優枠】大作中の大作・映画『カサブランカ』のハンフリー・ボガードさん。

トレンチにタバコ、みたいな大人の男の哀愁とダンディーさ、独自の様式美、説得力ある演技力…。別にめっちゃ容姿がずば抜けて良いタイプと思わないけどフインキが凄い。出演作はカサブランカしかちゃんと観た事無いけど、戦争の背景云々の問題で済まないような、"自分の中の正義"を問われるような重い役がハマって居たのは凄いと思う。

 …と私があれこれ言うよりも、沢田研二さんが歌の中で説明してくださってるんでこちら(・ω・♪)→http://www.youtube.com/watch?v=JEXwMcxqO5I (カサブランカ・ダンディ)

歌詞の中で出てくる名前、"ボギー"とはハンフリー・ボガードさんの愛称らしいです。

http://www.youtube.com/watch?v=AY62QByUYJQ(カサブランカの映画…て言うよりも…名曲as time goes by)

15 years

2013年6月1日 読書
いつもの図書館とはまったく違う図書館に行く機会があって、
その図書館にはリサイクルコーナーがあった。寄付された本
を希望者がもらえる。この本をもらってきた。1998と言う年
に惹かれて。

ちょうど15年だなーと思った。キリが良いと言うか。
10年だと普通だし、20年だと長いし、15年経った今
何が見えるんだろう。

最初の方だけちょっとパラ読んだけど、色々金融やら経済やら
産業やら…規制緩和構造改革って、小泉政権の頃に言われてて
小泉さんがした事…みたいなイメージもあったりするけど(安
易)、実はもっと前から、この頃(1998年頃)から動いてた事
で、小泉さんはただ実行ボタンを押した、一キャストに過ぎな
かったのかもなーとか思った。

この年の前年に消費税が増税されたそうです。

それはそうと、今から15年後っていつだろう?
2028年か?

さいきんたまに聞く、2030年問題と言うのが気になります。
詳しいことはまだ理解出来てないので、おいおい勉強しよう
と思います。

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