format

2013年7月11日 日常
3年ぐらい前から、ダンシャリのブームにも乗りつつ、
要らないものは捨てる方式でだんだん荷物が(笑)
減ってきた。

一番捨てて良かったものは、なんかしらんけど自分の中に
ある、″これが決まったフォーマット″って言う形式。

なんでそんなもんあったんだろ。

そういうものを捨てたことで、一時的な損はあるんだろう
けど、長期的にはぜったい要らんw

実際、

2013年7月10日 日常
″無能″と″力不足″は、違う。
だから大丈夫だと思う。
力不足である限りは、
大丈夫。
力を集めれば、
大丈夫( ̄  ̄)))
ak-69さんのライブ映像出た。
akさんに興味を持ったきっかけ
のアルバムツアーで、これが
タイミングかと思って実際に
観に行きました。

zeppでこれをするのか、と
言うセット&照明の凄さ。

この人は本当に、変わってて、
自分の持ってる長期的なvison
の全てのプロセスをエンターテ
イメントとして具現化してる。

変わってるから、アンチも多いし、
でもその反面、業界同業者の人
たちからのリスペクトも凄い。
なかなか出来るものでは無いと、
みんな分かってるんだろうなあ。

中高生ぐらいの、10代の若いファン
が多いのも特徴だと思う。
長期的visonで未来を描いている
ことそのものを芸にしてるから、
未来ある若い人たちが支持する
のはもっとも、と言う感じがする。

閉塞感でガチガチの大人の皆さん
には理解が出来ないと言うことで(笑)。

キラキラのジュエリーとか、PVとかに
出てくる高級なシャンパン、全部
壮大な小道具なんだと思う。

色々な小道具に、音楽業界そのものを
装置として、壮大な表現をしてる気が
する。

http://www.youtube.com/watch?v=gIDpBtyazdc
☆official trailer

様式美

2013年7月8日 日常
実感として思う。

「お金」の世界って独特な様式美の空間なんだなーと。

とても美しいから、そこに居たいと思うんだけど、

居心地は良いけど何か縛られて居るような気もする(・ω・;)

ほー

2013年7月7日 日常
↓下の記事で書いたマクドナルドのジュエリーシリーズ、
1000円ぐらいするんだってー?

バーガーだけで1000円なのかなー?

大きく出ましたね☆

へぇ

2013年7月6日 日常
マクドナルド、クォーターパウンダーにジュエリーって言うシリーズが登場→http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/qlb/jewelry/index.html 

ふーん。発想がおもしろい^^

気になるのはブラックダイヤモンド。
トリュフソースが入ってるんだって。

1日限定・数量限定ってことは逃すともう食べられないのか。
尊敬する人は誰ですか?と言われたら、どういう文脈やフインキで聞かれているかにもよるけど、まずこの人を挙げると思う。

阪急電鉄の…今風に言うとCeo/founder、って事になるのかなー、創業者的な人、小林一三氏。松岡修造さんのおじいちゃんでもあるが。

本当に昔から、少なくとも学生の頃から色々小林一三氏の業績の凄さに触れる機会があって、知れば知るほど凄い方だと思う。

20世紀のかっこええ男ランキング、事業家・経営者枠。

小林一三の成し遂げたこと、経歴等くわしく気になる方は、ぜひ調べてみてください。あまりにも壮大過ぎてわたしには説明しきれない(笑)。

細かいことは省かせてもらうけど、この人の素晴らしさはvisonを持つことの素晴らしさ。

事業家・経営者の枠で凄い人は…日本にたくさん居るけど、この人のしたことは、事業・経営・ビジネスの枠を超えて居て、もはやアートの域に達しそうな″構想″であると思う。

visionと言う言葉をあえて日本語にすると、″構想″だと思う。

visionは目的や目標と言う概念も含むけど、次元としてはそこじゃなくて、あくまで構想。

自分の持った構想を、権力の力に頼ること無く、大衆の力をベースにした切り口で実現させた、稀有な人です。

それから、特筆すべきは、消費者へのアプローチの手法として、女性の目線や女性に対しての訴求と言うことをビジネス史上(世界ではどうか分からないけど、日本では)初めて本格的に取り入れ、成功させた。

女性に対してのアプローチの根源は、彼の生い立ちにあると言われて居ます。お母様と一緒に過ごせる時期がとても短かったらしい。その事が彼の人生に深く影響を与えていて、彼が手掛けた女性へ向けた事業は、お母様への愛であり、メッセージであると思う。実際、その事がとても伝わってくるんだよなー。

これまた宝塚を観るようになって思った事なんだけど、女性が楽しめる趣味や道楽って実際あんまり無いよなーと思って、そんな中で観劇(行き帰りにデパートで買い物も含む)って言う女性が主体的に楽しめる道楽みたいなものを″開発″してくれたのはとてもありがたいと思う。

今、自分が楽しんでいる、趣味や遊びと言うほどでも無いけど…ちょっと買い物して食事して、映画観たり観劇したりって言う、いつもの日常とは違う非日常な楽しみ、それを庶民の女性が楽しめるって言うこと、小林一三さんに感謝したい。

ビワ

2013年7月3日 日常 コメント (2)
近所の軒先にビワの木があって、
今シーズン真っ盛りなのか知らないけど、
オレンジのビワの実がガンガン落ちて、
そのへんに転がり&通行人に踏み潰されて
すごいことになっている。
あ、やばい…と思ったら次の瞬間に
ビワを踏んでいたw

ビワ、おそるべしw
身がけっこうやわらかくて、
ぐしゃっと潰れるので滑る。
そしてその後に種が出てくる
んだけど、種がけっこう痛い。
靴の上からでも痛いw

敵が攻めて来た時は(?!)
マキビシ(忍者のアイテム)
じゃなく、ビワを撒いておけば
いいと思った( ̄  ̄*)
天音って(しかも″。″つき)…
ロマンチストなんだろうなぁ。

エグザイル・アツシさんの本パラ読み。

スターは何故スターなんだろう。
そのテーマに興味がある。
スターはスターだからスターなんだ、
たまたま時代に選ばれた強運な人なんだ、
…など色々な説?!があるにしても、それ
だけじゃ足りない気がして…。

スターの、プライベートまで行かなくても、
素に近い姿、個人としてのストーリーは
知りたいよなーと思う。

そう言う興味には応えている感じの本だ。

 @ @ @ @ @ @ @ @

スターがスターであること。
宝塚を観るようになって、
本当にそのテーマが迫ってきた
時があった。

宝塚は、中卒~高卒ぐらいの、
20歳未満の少女達が音楽学校と
言う養成機関でレッスンを積み、
基本的にはみんな同じラインと
言うか同じ条件で劇団に舞台人
としてデビューする。

初舞台の全員でのラインダンス、
はそのことを、物凄く象徴している
なあと思う。

でも道は分かれて行くんだ…。

スターになるひと、脇役で渋みを出す人、
ダンサーとして活躍する人、歌手として
歌で感動させる人…。

スターは初めからスターだったわけじゃな
いけど、スターになる(なりそうな)人は、
ちゃんと観てるファンはだいたい分かってる。
大地真央さんは初舞台ラインダンスの時点
で″あの人は誰?″と凄い数の問い合わせがあ
ったそうで…。

スターは抜擢されてスターになる。その過程は、
外から見てる分には分からないにしても、不透明
なことも多いし、ファンの噂レベルで″金積んで
ゴリ押し説″みたいなのがどんどん出て来る。
…それすら定番の通過儀礼のようにスター候補
はひととおり叩かれたりすることを通り越して、
乗り越えて、イッパシのスターになる。

その過程すらスターの証のように見える。
それこそがエンターテイメントのように。

テレビとか一般の芸能の世界でもほぼ同じだと思う。

スターは初めからスターだったわけじゃないけど、
スターになる為の道を通り、スターになる。

…そんな感じ。
雑誌の付録でポーチを見たことがあるけど、
女性が憧れるちょいラグジュアリーなテイスト
のブランド、ヴェルニカさんの本。

ヴィンテージ感とか、モロッコや上海など
ミックスカルチャーにインスパイアされた
カラフルで上品な感じ。

まあ、けっこう良くある感じと言えばそう
なんだけど(わりと需要があると言うか)、
ここまでこだわってるのは凄いなーと感銘を
受けた。

ここまでこだわっている→その際たる点が、
【OEM生産に頼ってない】点。

OEM生産と言うのは、コストを下げるために
それ専門の会社に生産を委託するような感じです。

ヴェルニカさんでは、それを一切してなくて、
自分の会社ですべてまかなって居る。具体的
にはインドの生産工場にルートがあるらしい
けど、インドは独特で、ビジネスをするのが
難しいらしくて、簡単に取引出来るものでは
無く、逆に一度信頼が出来たらとても心強い
んだろうなあと言う印象を受けた。

扱ってる品物は、ルームウェア的なものやインテリア
など。ジュエルトーンと言えるような色合いがとても
うつくしい。この独特な色出しは、肌が綺麗に見える
色を出せるように工夫してこだわっているらしい。

http://velnica.com/top.html

一番心に残ったのは、対談ゲストで出ていた、デザイナー
の丸山敬太さんのお言葉。→「用を満たす服と心を満たす服
があるけど、僕は心を満たす服をつくりたい」。

用を満たす、と心を満たす。どちらも必要だなーと思います。
どちらの要素もあって、メリハリがあるのが理想だなー。

dream

2013年7月1日 日常
・今日夢がひとつ叶いました
 
 以前一緒に活動をしていて→今は離れて居る2人のミュージシャンが、同じステージに経って一緒に作った曲を演奏するのを観ることが出来た♪まさか、観る機会があるとはまったく思って居なかった件だったので…。

・一期一会 
夢って言うか、一期一会だなーと思った。夢って言う言葉を安易に使い過ぎなのかもしれんけど、自分の努力でなんとかなるかもしれないレベルのことは、夢でもなんでも無いと思うし(夢がどうとか吹いてる場合じゃなく地道に努力しよう…的なw)、やっぱり叶ってうれしいのは、自分と関係無いけど、でもやっぱり繋がってるのかもしれないなぁ♪と思わせてくれる、少し別の世界の事かなー♪

megaderu

2013年6月29日 日常
今日のキーワード
めがでる。

→芽が出る。

ある時、「わたし、こういう分野で
こう言うポイントまで到達して、こう言うことが
出来るようになったんです」みたいなことを言ったら、

聞いてた人が、「やっと芽が出たんだね」みたいに言った。

瞬間、ちょっとキョトン(@@)←(コレは目が出る)
となってしまって・・・。

megaderuってなんだっけ(@@?)と思って。

まあ他人から見ればそうなのかなーと思って。

どうでもいいことだけど。わたしは芽が出たいから、
芽を出したいからやってたのかなーとちょっと思った。

別にそう言うわけでも無いんだなあ。きっと・・・・。
とぼんやり思っていた。

それにしてもmegaderuってどういう言葉なんだろう(@@?)

そう言う言葉があることはなんとなく知ってるけど、
実感として自分の語彙には入ってなかった。
うーん。


気になる本。インタビュー集。


新世代ラッパーたちの証言…。


新世代…新世代(?!)って
人も入ってるけどいいの
かな。(ライムスターの
うたまるさんとDさん・・・)。

うけるwww

MARIAさんて人はハーフ(たしか)
の女の子だよね・・・。
ルックスもバックグラウンドも、
印象的で、かっこええ。

この、DJ pmx さんの曲に参加してる
のを聴いて、MARIAさんに度肝抜かれた。

http://www.youtube.com/watch?v=mfgeloW8XHs

女性ラッパーはなかなか出てこない(出て
こないってのは、居るんだけど抜けてこない
って感じの意味で)。

この人は抜けててかっこええ。
さいきん、くまモンの凄さにびっくりしています。
何が凄いのか、私には良くわからないけどw、
でも、今までのクマキャラ、ゆるキャラ、マスコット
とは一線を画す( ̄  ̄;)

@ @ @ @ @ @

今日のキーワード、【茶番】
本屋のビジネス・啓発本メインの
コーナーで、色々パラ読みしていて、
どの本だか覚えてないけど、"自分が
つらかった経験とかをどう思っている
か、ちょっと深く掘り下げてみたほうが
いいですよ、みたいなことが書いてあった。

自分は何にひっかかって居るのか・・・・・・。

案外答えがすぐに出た。

人や集団や、時には社会に対して、
自分にとって"くだらん茶番"に
巻き込まれた、ってことが
気にくわん、って言うのが私
の深層心理でひっかかってる
ことらしい。

特に人に対してだな。

つらかったことそのものよりも、
面白くも無い茶番だったってことがw

でも自分の壮大な茶番を上演すれば、
すべて問題が解決すると思う。

最初の方だけ立ちパラ読み。
著者が、サッカーのキングカズ
こと三浦知良氏の言葉を引用し、

学ぶ人は、人のせいにもしないし、
自分のせいにもしない

と言うことを説いていて、
なんか感銘を受けた。

本当にそうだなあと思う。

誰のせいでもないし、自分の
せいでもないし、

って言うあるいみ無の境地?

に至れたらマジで最強(( ̄  ̄))
オジロザウルスの新作が出てた。
好きでチェックしてたのに、
気付かなくて、CD屋で発見
して驚いた。

DJ WATARAI氏プロデュースかあ。
WATARAI氏あんまり良く知らないけど、
hiphopの第一人者て書いてあった。
そうなの?

まだじっくり聴いてないけど…。

ちょっと聴いた感じでは、あまり
驚愕のインパクト、とかは無いなー。

…というのはオジロザウルスが安定の
クオリティー過ぎるんだと思うけど…。

http://www.youtube.com/watch?v=Ae6RoRRjWYg
lock star ☆

地元愛ソングかな?


4,5年前かな、ちょっと活躍してた、女性3人R&Bグループフォクシーミスキューの曲をひさびさに聴いたら、今聴いてもぜんぜん古くなく、むしろ新鮮で、かっこええと思った。

http://www.youtube.com/watch?v=GocpARXq4qI
x.b.f

この動画についてるコメントの通りだと思う。なんで売れなかったんだ。そう言うジャンルが好きな人でも、知らない人が多いんじゃ…。
xbfとは、おそらくex-boyfriend(モトカレ的な)だと思うんだけど、未練あるような前に進みたいような、力強くも切ないラブソングと言う感じで、心に響く( ̄  ̄)))なにげに名曲じゃないか!

今日降ってきた実感(いろいろ降ってくるんです)。
人間だから色々な感情を引きずりつつ暮らしてる
んだけど、重要なことは、乗り越えようとする事
よりも、既に乗り越えてる自分に気付く事じゃな
いかと思う( ̄  ̄)(_ _)

おそらく、深層では何か起こった次の瞬間ぐらい
にもう乗り越えてると思うんだ。その世界では、
時間と言うか時系列の概念はほとんど無いと思
し。

そのことに自分が実感として気付くのはタイムラグ
がある。すぐ気付く人も居るかもしれないし、だい
ぶかかる人も居るかもしれないし。同じ人でも、あ
る分野に関してはすぐに気付くけど、他の分野では
気付くのが遅い、とか、色々な場合もあると思う。
でもそれが個性だと思う。

自分が気付くのが早い分野で、他の人が気付くのが
遅いように見えると、その人が大人気無いとか、幼
く、未熟に見えたりすることもあると思う。わたし
も、よく上から目線で「それはアカンやろ」とか言
われるし、他人に対して「はよ気付けー!」と思う
こともある。でもそのまま上から目線でもろに表現
してしまうのは、その人が大人気ないw

ほんでも、そう言うタイムラグの個性があるから、
素晴らしいアイデアや、アートが生まれるんだね。

でも与えられた時間は有限だからその限度内におい
て気付くほうがいいけどね( ̄  ̄*)

光と影

2013年6月21日 映画
華麗なるギャッツビー観た。

74年に制作された映画も観たけど、
http://redeyeyan.diarynote.jp/201201302148003206/

やはりテーマが深すぎるなーと思う。

時代背景も、登場人物の背景も含めて
難しい映画なんだ。

キラキラで盛ってあるからそう言う
映画だと思って、そう言う方面で
楽しむのもありだけど…。

ギャッツビーは原作者スコットの分身
なのかなー。

ギャッツビー≒スコットは時代の光と影を
ものすごく背負った人。個人としての感情
や力量以上に、時代の運命に翻弄されて
しまう系?

光と影は、自分が興味あるテーマでもある。

私自身がたくさん影を見たと思ったから。

とくに若い頃。そんなこと言ったら誰だって

そうだ、と言う次元の話なのに、なぜ自分が

そうだと思うか、今回ギャッツビーの映画を

観たからか分からないけど、分かった気がする。

若い頃に影を見た、と思うのは、それだけ自分

に光が当たってるか、光が(未来がたくさんある

と言う意味で)あふれてるとか、世代と言う意味で

前の人らとは違う価値観を持ってたり、新しい価値を

多かれ少なかれ創造しないといけなかったり、そういう

プレッシャーも含めての、若さと言う影だと思う。

それは本当に多かれ少なかれ(個人差あれど)誰にでも

ある話だし、ギャッツビー≒スコットも基本はそうなんだけど、

ギャッツビー≒スコットは、個人として″持ってる″光と影で

終わらなかったことが、良くも悪くも彼の運だなーと思う。

時代背景の勢いも合わせての人格って言うのが強調されてる

人だから、魅力に感じるし、とても儚いと思う…。

光と影って言う意味で言えば、そう言うキャラクターとしての

登場人物だけじゃなく、20年代って言うか、あの時代の輝き

自体、本当に独自性がある。「光」が「光」として、「影」

が「影」として、同じ時代に別の方向性で輝いてた時代だと

思うし。光って言うのは好景気とか、キラキラなパーティーや

ファッションや…そう言うバブル的な香りそのもので、影って

言うのは禁酒法や、もぐり酒場、ヤミ酒売りのギャング系な人々

が暗躍したような世界のイメージ。どちらもそれぞれ輝いてた。

良い悪いじゃなく。20年代以外でも、アメリカや世界の国や地域

でバブル的な好景気はたくさんあって、20年代と比較されることも

ある。今回のギャッツビーの映画の日本向けの宣伝の文章を読んで

居ても、日本のバブル時代と比較して、日本はついこないだバブル

とその後の失われた時代を経験しているから、この映画に共感しや

すい、みたいなことが書いてあった。私としては、それは半分当たっ

てるけど半分は当たってないと思う。80年代後半の日本のバブルは

光も影もそれぞれ本当に輝いて居たのか?と思えば、うまく言えない

けど、20年代ほど立体的、多面的では無い、と思う。20年代の、古い

社会システムを脱ぎ捨てて、大衆の力で時代を作る、みたいな雰囲気は

その時だけのもので、もう2度と無いからこそ、小説や映画の中でしか

見ることが出来なくて、そのノスタルジーに憧れるんだと思う。
ふぁー( ̄  ̄))))))= = = 3

ぬー。

ばっくあんどふぉーすな気分です。

何もかも遅すぎるんじゃ、いやまだ始まってもないぜ、

って言う感情がぐるっと。

そう思うのは、前にすすんでるからだと

思いたい(・ω・))))))→→→

http://www.youtube.com/watch?v=bWZSRe5GeUs
若き日のアリーヤさん、she was only 15

いまだにこのあたりの音楽は自分にとってテッパンだ。
http://www.youtube.com/watch?v=JpiokkhSBdU
( ̄  ̄)ノシ

なんとなく今の気分。
レニーさんの昔の曲って
スピリチュアル感が深い。

未来へ向かうことは
禅問答のようだ(・ω・;)
光は眩しくて何も見えない。
影は、光で照らせば何かしら
見える。

だから影をどうしても気にしてしまう。

そのことからは逃れられないw

だから未来が苦手です。ある意味。

そんな器用じゃないわーーーwww

and one day we’ll see the light

ほんまに?

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