秋には（ってかもうすぐか）
ヅカ宙組で風と共に去りぬ
上演されます…。

ポスター↓
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/351/poster.jpg.html

やっぱりレッドバトラーかっこええな。

たしか、一番最初の初演風と共に去りぬの
時に、宝塚男役スターがヒゲを着けることに関して
賛否両論でひと悶着あったらしい。


↑のポスターが駅でたくさん貼ってあった。
やっぱりポスターからして作品の力が凄い。
伝わってくるものが凄い。風と共に…は
全編英語で観たことがあって、ほとんど何
言ってるか分からなかったけど、それでも
伝わってくる背景の力が凄かった。

子供の頃に若草物語（の子供向け書籍）を
読んで、あちらも南北戦争の時代の話だから、
あー、奴隷は解放されるべきなんだなー
（北部寄りの話）、みたいに思ったけど、
風と共に…に触れると（南部寄りの話）、
奴隷制度は良く無いにしろ、南部には
南部の事情が色々あるんだろうなぁとは
思った。

同じ時代や出来事も描く角度や立場が
変われば全く違う背景になるのが面白い。

若草物語も映画で観たいなー。

ぬ…（＠ω＠；）

昨年から注目してる、潜在意識や心理の専門の方。

心屋さんご推薦。

ものすごく普遍的な書です。

なので、具体的な方法論を知りたい人には向かない。

…なので、～生きる方法ってタイトルはちょっと違う

のかも。～生きるヒント、ぐらいで良かったのでは。

終章に書いてある、″大丈夫″と言うことを伝えたい、

と言うテーマがこの方の思いの全てなんだと思う。

細かく言えば、未来と過去と今を切り離して考えよう

と言うこと。そして今を生きよう、と。

…ややもすると、人は未来と過去の間でウロウロ

ウロウロ（（・ω・；）（・ω・；））してしまい、

その谷間に落ち込んだ状態から抜け出せなくなる

けど、ひとつ山を越えたり、空に向かって飛んだり、

ちょっとアクションを起こせば、″今″をつかめるのだ。

秦さんは、時代の転換期において、前時代的な価値観

をぶった切ってみんなを前に進ませるための役割で

世に出た人の一人だと思う。20代前半でこないだまで

学生だった女性、と言うところに何かしら勇気やパワー

をもらえる人も多いのではないかな。「若い女子が何

様？」とかいぶかしがる連中は時代の谷間に取り残され

たらいいんだよ（笑）。今と言うビジョンを生きること

に年齢や属性はほとんど関係ない。そのことを自分の

生き様そのもので証明してる人なんだと思う。

ホウ。キャッチーなやつが出た。
デフジャムレーベル（って書くとフヌケな
感じがするｗｗ）の30周年記念アルバム。

むかし（ってか10年前ぐらい）、デフジャムjapan
ってあったな。daboさんとかhi-dさんとか（たしか）、
AIちゃんも所属してた気がする。tokona-xさんも鳴り物
入りでデフジャムからＣＤ出してる。

…でもコケたんだよね。日本では。なんでだろうね。

http://www.youtube.com/watch?v=F1sibfG5plg
王道な感じがする曲ばっかりだな。

王道感（￣　￣☆）
さいきん、と言うか
もしかしたらずーっと
かもしれない自分のテーマ。

王道感に憧れてる。

そうありたい。自分も。

どーんとしておきたい。

hiphopの魅力ってきっと

そこだと思うねー。

なんとも言えない王道感。

数はともかく心は

少数派（by宇多丸師匠＠ライムスター）

の音楽なんだけど、でもなんでか

めっちゃ王道感あるところが凄いと

思ってる。

http://www.youtube.com/watch?v=FS4U-HAHwps
←jay-zさんのshow me what you got のｐｖが
かっこよすぎる件（￣　￣!!!）

本棚に眠る、ならぬ、本棚に祀るシリーズでずっと置いてる本。

高校の現代文（だったよな？）に出てきて、大学の時も読んで、そしていまだにちゃんと理解出来ていない、奥深い作品。

こころ、ってなんだろう。

いまさら。ざっくりと思うこと↓

内面的で抽象的な自己実現について考えて来た。

ライフのビジョンが大事だと思った。それに伴う行動や実践も大切。

一番キモなのは″品性″だ。

品性=ポリシーだったりアイデンティティ≒識別性だったり。

こちらの扱いがとても難しいゆえに人は詰まる。

品性は大事だ。大事に扱わねばならない。でもそのことが
成長を妨げることにもなる。

常に品性を更新出来るひとは、実質的に前に進めるはず。

うさんくさくとも。

ただ、品性を更新しまくってガンガンな人は、きっと傍から
見てたらうさんくさくてズルくて、気持ち悪い。

なんでかと言うと、品性→識別性なので、同じ時代で同じ属性を生きる人は似たような品性で、価値観を共有してる。

良くも悪くも共有してるから、そんなに新しい品性なんて生まれはしない。

これが悪い方向に向くと、閉塞感でガチガチな状況となる。

個人的見解だけど、個人の成長ペースと社会（時代）の成長ペースの進捗は、有形無形にリンクしているから、

今、ここにある″時代″と言う品性を、無かったことには出来ない。

でも、やがて時代は終わる。そのことを、″こころ″と言う作品を読んでて感じた。最後に、明治と言う時代が終わることと、個人の人生が終わることが、遠からずリンクしているように感じられたから。

終わると言うか、転換すると言うことだ。

個人のレベルでも、時代においても、品性はいつかは更新される。shigaramiは切れないけど、転換する時が来る。

わたしは、shigaramiが嫌いな人間だ。人それぞれ、苦手なこと、いやなこと、あると思う。他のことは我慢できても、これだけは！性質的にどうしても無理！なことがある。みんなあると思う。

わたしの場合はshigaramiだ。shigarami≒自分の実質的成長を妨げるもの。

みんな我慢しているんだから、って言われたとしても、いやです。

shigaramiが例え無くなっても、無いことそのものが違うshigaramiとなってしまうこともあると思う。それを分かった上で、やはりどうしても嫌なので切りたいほどきたいと言う心境にかられる。

成功者、メッセージを発信する立場の人は、″自分次第″だと言う。他人や時代のせいじゃない、せいにするなと。それは何が言いたいかと言うと、自分の中にある、自分のビジョンに隠れた″品性″こそがビジョンと言う光の影であり、それこそがshigaramiなんだと言うことだと思う。

でも、ほとんどの人が、自分の品性を、時代の品性に引きずられている。″自分次第″以前の問題だ。

自分の品性を時代の品性から切り離して独立させて、自分の精神的な問題においての一つの形として捉えることが出来る人ってどれぐらい居るんだろう。

ほとんどの人は、実質、待つしかなかったりするんだと思う。時代の品性が転換するのを待つしかない。自分の小さな努力が転換期にちょうど実るように少しずつ積み重ねていくことは出来るけど。

だから、祈るしかない。

それぞれの神様や宗教はそのポイントで存在していると思う。

ひたすら積み重ねて、祈るしか出来ないぐらいの状況で一人ひとりの品性が高まって行く様子→こころ、だと思った。なんとなく。なぜ心じゃなくて″こころ″なんだろう（・ω・?）
それをずっと思ってる。答えは無いけど、心よりこころの方が丁寧に積み重ねてるフインキがする。

さいきんのグラビアアイドルだと、
池田夏希やん、と言う子がかわいい☆

オッサン目線ですが、２０代前半から
この目線でグラビアアイドル見てましたｗ

http://www.sanspo.com/geino/news/20130802/gra13080211000000-n1.html

毎年お盆の時期に京福電鉄で運行されてる、
妖怪電車・・・・・・。今年で何回目ぐらい
なんだろう？まだ乗ったことないけど、一度
乗ってみたいなーとは思ってる。

今日もポスター発見。

運　　　賃：おとな（中学生以上）２００円、小学生１００円

妖怪５０円（一見にして妖怪であることがわかることが条件です。
※妖怪認定シール進呈）

「妖怪５０円」…。

え、タダじゃないのｗｗｗ

てか素顔で行って、ふつーに
妖怪認定シールもらえたら
どうしよう（（（￣　￣；））））
運賃お得だからラッキー（・ω・）～♪
とか思うべき?!（笑）。

http://randen.keifuku.co.jp/news/2012/08/post-71.html

妖怪総選挙もあるらしい。

センター目指せる?!（笑）

DJ☆GOさんの夏の曲が好きだー☆

http://www.youtube.com/watch?v=Xy_Q9OzZlLs
サマーブリーズ

新しいmix cd も出たらしく、相変わらず精力的な
活動ぶり。

GOさん素敵やわー。うさんくさい迄のキャラの
完成度。

キャラの割りに、意外とポップな音楽性（￣　￣!）

ＣＤの束の中（笑）から発掘した、ジャジーなhiphopのやつ。
10年以上前に買ったけど、今聴いても古くないと言うか安定感！

心地良い（￣　￣♪）））

http://www.youtube.com/watch?v=Pg14ogWuqc0

3582☆empty

こう言うのって好きなんだけど案外ちゃんと聴いてなくて放置してたんだよなぁ。

これから聴いてみよう。