春日野八千代さん死去:宝塚歌劇を象徴する存在(毎日新聞)
2012年8月29日 時事ニュース
２年後の１００周年の記念公演などで拝見できるかと
思っていたので残念です。
ものすごい大スターで、理事になられてからは
神格化された存在であったと思うけど、
色々なエピソードを聞くと、茶目っ気ある
気さくな方と言う印象です。
当たり役だった光源氏の役のアドバイスを
かなり下の後輩である天海祐希さんにされた
話など、後進の指導にも熱心だったらしい。
70代・80代の親戚とかに会うと、
″タカラヅカを観ます″と言ったら
必ず″春日野八千代は今も居るのか″って
聞かれた。
世代を超えて宝塚の象徴だった。
rest in peace, white rose prince, yocchan.
宝塚歌劇団、雪組トップに壮一帆さん
2012年7月31日 時事ニュース コメント (2)
ジョニーデップ&ヴァネッサパラディ夫妻（正式には事実婚だが）
離婚と言うか、正式にはpartnership解消したことが、
なにかとショックです……
離婚と言うか、正式にはpartnership解消したことが、
なにかとショックです……
以前から（だいぶ前から）綺麗と憧れて居た、
赤文字系雑誌モデル界の著名きれいどころ（長いごめん・・
では一番綺麗だと私が思う真山景子様がご結婚されたそうです。
おめでとうございます☆
ところでお相手の方は井上晴美弟・元俳優…
……（￣ ￣；）え、だれ？？
てか真山様33歳だったんだね。
年齢知らなかった、って言うか
妙に年齢ぼかしてなかった？ね？
気のせい？
赤文字系雑誌モデル界の著名きれいどころ（長いごめん・・
では一番綺麗だと私が思う真山景子様がご結婚されたそうです。
おめでとうございます☆
ところでお相手の方は井上晴美弟・元俳優…
……（￣ ￣；）え、だれ？？
てか真山様33歳だったんだね。
年齢知らなかった、って言うか
妙に年齢ぼかしてなかった？ね？
気のせい？
大空祐飛＆野々すみ花 6300人が別れのエール
2012年5月15日 時事ニュース
タカラヅカ史上もっともリアルな男役トップスター・大空祐飛様……。
当たり役はつかこうへい氏の蒲田行進曲をもとにした『銀ちゃんの恋』の倉岡銀四郎→http://www.kobe-np.co.jp/photo-gallery/takaraduka/0005054324.shtml
キャラ設定およびキーワードは…哀愁・大人の男・妖艶・ミケンの皺に挟まれたい
ファンが続出……
最後の役は華麗なる天才詐欺師で、どちらかと言うと哀愁とか言うよりは飄々とした感じだった。
色々な意味で歴史を塗り替えた、新しい独自の男役像を造り出した、そして後進に与えた影響も大きかった。
キラキラ輝くスターでありながら、哀愁・妖艶さなど陰の魅力も放つ事が出来た。
どんな凄いデザインの衣装も着こなす小顔&超絶スタイルの良さ……。
同じ人間でもこう言うひとが居るんだな……でも誰もが共感出来るリアリティーを
追求する人だ…（退団挨拶でもリアリティーと言う発言があったようだ）。
まだ東京公演があるけど、退団後も表現者と言うか、芸能関係でもそれ以外でも
インパクトある仕事をして頂きたいと思う。
90年代あたりのbeastie boysがつくりだす
音楽シーンにおける色々な表現、態度、ポジション、
そういうなんとなくそこはかとない何かが好きで、
グランドロイヤルレーベル、グランドロイヤルファミリー
もう一度とうっすら思っている。
それがもうPERFECTな形では（あたりまえやけど）
実現しなくなったことの象徴が彼の死であるように
思ったりして、過ぎた時は戻らない事が悲しい。
rest in peace よりは
make some noise ！ と言って
冥福をお祈りします。
いかにもすぎるが初めて聴いた時
ＰＶとともに驚愕だったあの曲！
http://www.youtube.com/watch?v=z5rRZdiu1UE&ob=av2n
夏目雅子さんめい・小達はるなさん、宝塚一発合格！(産経新聞)
2012年3月30日 時事ニュース
夏目サンの姪が宝塚１００期生合格！
美人ですヨ。
はるなさん、てそのまま芸名に使えそうやん。
漢字にして春名☆★とか、そのままひらがなで
☆★はるな、とか。べるばらの頃の大スターで榛名由梨さんって居たんだ…（リアルタイムしらんけど）。
身長１６８センチ、元月組トップの瀬奈じゅんさん
を目指したい、ってことで男役かなー。
某ナカジマさん。
あやしげな占い師にハマっているとのことですが、
家賃滞納で裁判までなってる、早く連れ戻して
あげてー（ってそれが出来ないから騒がれている←）。
ナカジマさんと言えば、デビュー当時は地元でちょっと
話題の人でした。わたしは中学生で、知人の大学生の
おねーさんがナカジマさんと同じ大学だった。「大学
の知り合いのコでミス○○になったコが松竹からデビュー
するから応援してあげて」って聞いた。その後、雑誌か
何かで本人写真と記事を見て、うわめっちゃ綺麗やん！
ほんでこのキャラでお笑い芸人とな！と驚愕したのを
覚えて居る。
あの頃のナカジマさんに戻ってほしいとは言わないが、
あの頃の気持ちを忘れて欲しくないと思う。
あやしげな占い師にハマっているとのことですが、
家賃滞納で裁判までなってる、早く連れ戻して
あげてー（ってそれが出来ないから騒がれている←）。
ナカジマさんと言えば、デビュー当時は地元でちょっと
話題の人でした。わたしは中学生で、知人の大学生の
おねーさんがナカジマさんと同じ大学だった。「大学
の知り合いのコでミス○○になったコが松竹からデビュー
するから応援してあげて」って聞いた。その後、雑誌か
何かで本人写真と記事を見て、うわめっちゃ綺麗やん！
ほんでこのキャラでお笑い芸人とな！と驚愕したのを
覚えて居る。
あの頃のナカジマさんに戻ってほしいとは言わないが、
あの頃の気持ちを忘れて欲しくないと思う。
地下鉄・梅田駅で火災、地下街大混乱(TBSテレビ)
2012年2月22日 時事ニュース コメント (4)
京都人ですが阪急沿線組なので
大阪通ってた時もあり、
梅田は馴染みある場所で、
多くの友人知人も通勤とかで
通っているであろう場所なので、
びっくりした！はらはらした。
なんというか、今んとこ死人は
出て居ないと言うことなので、
本当に良かった。
煙吸った人が居るけど早く
回復されることを（￣人￣）祈ります。
て言うか場所的に放火か？て感じやけど。
野々すみ花「大空さんと一緒に卒業を」(日刊スポーツ)
2012年1月6日 時事ニュース
少なくないだろうなあ。
演技がめちゃくちゃ上手い人なので
舞台はもちろん映画とかに出て欲しいなあ今後・・・。
実年齢より年上の役、大人の女性キャラの役、
ワケあり系の女性の役がとてもハマっていた。
儚くて強くて、でも可憐で清楚で、地に足が着いた
感じの舞台人と思っていた。ダンスも元から上手か
ったと思うし、ちょい課題だったと思う歌も最近どんどん
上手くなっていて、伝説の、３拍子揃った、演技派
娘役、になると思う。
わたしは野々すみ花ちゃんがイメージキャラクターを
しているからと言う理由で惹かれて池田泉州銀行に
口座を作りに行きそうになった（実話、でも私の
住んでいる地域に店舗少ないと言う理由で家族に
突っ込まれ、まだ実現せずｗ）。池田泉州銀行の
イメージキャラクターの広告の写真のビジュアルが
神カワい過ぎる・・・気が強そうな現代的な女の子なのに
清楚で可憐・・・。あの銀行の、すみれの花貯金だっけ、
定期を預けてたら、定期的に宝塚チケットの抽選がある
やつ、あれは当選確率はどれくらいなのか・・・。
すみ花ちゃんが演じた役で凄く好きだったのが
サイレント時代の映画スター、ルドルフ・ヴァレンチノの
生涯を描いた『ヴァレンチノ』のヴァレンチノの相手役、
脚本家のジューン・マシス役。キャリアも実績もある自立
したいい年の女性が年下のイケメン俳優と恋に落ちる様子
がナチュラルで素敵だった。ヴァレンチノが亡くなった
知らせを聞いて、ヴァレンチノの幻想と一緒に踊るジューン
が本当にうつくしかった。凄く悲しいシーンのはずなのに、
なぜか希望のような光が差して居て、出演シーンは少ない
ながら、あの作品はジューンの目線で語られるストーリーで
ジューンが主役なのではないかと思うぐらい存在感があった。でもフインキがふんわりしてるのが凄いね。
宝塚宙組トップ、大空祐飛さん退団へ(朝日新聞)
2011年12月26日 時事ニュース
昨日千秋楽を迎えた『クラシコ・イタリアーノ』
の劇中、主人公がベロンベロンに酔っ払い、
酒を一気飲みしながらテーブルに上がり、
ヤケっぽく歌い出す、と言う酔っ払いの表現が
とてもリアリティがあって、かつ、うつくしかった。
リアルでうつくしい、
新しい男役像を
作り出した。
『クラシコ・イタリアーノ』で
伝統を守る事と時代の波に乗ること、
その間で主人公やその周囲は葛藤するが、
「生き残ってこそ、伝統だ」と言う
主人公のセリフが印象的だった。
生き残る、執念…。
この人の歩んだ道は異例。
紆余曲折を経て、
入団20年目前でトップスター就任、
入団20年を越えてトップスターとして在団、
色々な事情から退団が１作伸びた説有。
もちろん自分が意図したことばかりで無いだろうけど
（人事上の事情等有）、執念を感じるヅカ人生。
異例で異色な人。
夢々しく愛を語るだけではない独自の世界を、
勇気を持ち続けて作り上げた。
大空氏から感じるキーワードは
″勇気″。
タカラヅカのテーマである
愛と夢をベースにして、
勇気と言う概念を自分のカラーとして
身に纏って居るフインキ。
甘辛な人なんだよな。
国王夫妻、金閣寺来てたみたいね。
美しい王妃さまを遠くからでも拝見した
かったな・・・。要人が来ると結構な
確率で京都上空を（報道か警備かわからんけど）
ヘリが何機か飛ぶからたいがい分かるんやけど
（某国大統領が来る時はぜったいそこの
国の軍のクジラみたいなデカイのが飛ぶ）
今日は雨が降ってたから飛んでなかったの
かな。
http://www.youtube.com/watch?v=GamBapMjbyY
この演説凄いよね…。
ブータンのことはよく知らない、けど、
子供の頃に買ってもらった地球儀の
付録についてた″世界の国々写真集
″に載ってたネパールとブータンの人
の写真を見て、このへんの人は日本人と
気が合いそうな顔をしている、と
思ってた。
ネパール料理の店はたまーに見かけるけど、
ブータン料理の店、とかは見たことないな。
もっと色々知りたい気はする。
ナゾの国だ。
美しい王妃さまを遠くからでも拝見した
かったな・・・。要人が来ると結構な
確率で京都上空を（報道か警備かわからんけど）
ヘリが何機か飛ぶからたいがい分かるんやけど
（某国大統領が来る時はぜったいそこの
国の軍のクジラみたいなデカイのが飛ぶ）
今日は雨が降ってたから飛んでなかったの
かな。
http://www.youtube.com/watch?v=GamBapMjbyY
この演説凄いよね…。
ブータンのことはよく知らない、けど、
子供の頃に買ってもらった地球儀の
付録についてた″世界の国々写真集
″に載ってたネパールとブータンの人
の写真を見て、このへんの人は日本人と
気が合いそうな顔をしている、と
思ってた。
ネパール料理の店はたまーに見かけるけど、
ブータン料理の店、とかは見たことないな。
もっと色々知りたい気はする。
ナゾの国だ。
宝塚歌劇団：月組の蒼乃夕妃さん退団へ(毎日新聞)
2011年11月1日 時事ニュース
あなたの腹筋が忘れられない…
男前娘役…（ほめてる）
かっこよかった…
宝塚月組トップ・霧矢大夢さん、来年4月退団(読売新聞)
2011年10月25日 時事ニュース
関西圏の地上波で、カンサイテレビだったと
思うけど、タカラヅカ花の指定席って言う
宝塚の最新のお芝居・レビューを放映する枠が
あった。
子供の頃に児童向けの、親子で演劇を観る会に
入っていた頃もあったため（当時は弟がまだ生まれて
なかったので、ようするに親がヒマだった）
当時小学校高学年か中学生で、
よくわからんながらも、なんとなく
舞台演劇・ミュージカル好きのredeye-yan、
なにかのきっかけでタカラヅカと
この番組を知って結構観て居た。
今テレビなどにもたくさん出て居る真矢みきさん、
天海さんとかがスターとして在団していた頃の
話。本編が終わった後に、その時の最新情報とか
を放映していて、その一環で初舞台生特集、とか
注目の若手ホープ特集とかもあったんだ。
初舞台生特集か若手ホープ特集か、どっちか
忘れたけど、入団間も無い頃の霧矢大夢氏が
特集されていた事を覚えて居る。名前がかなり
印象深いので忘れられなかった。
詳しい内容は覚えて居ないけど、
いかにもお稽古用、みたいな
レオタード？かレッスン着で、ダンスのレッスン
中らしく、ものすごい跳躍！を
した姿の映像が映った。熊川哲也さんみたいな男性
ダンサーもびっくりな跳躍力、に見えた。素人ながら、
この人は凄そう、と言う強い印象が残った。
わたしが劇場で霧矢大夢氏を観たのは
その若手特集から数えて約１５年後、
トップになられた後なのですが、
トップになるまで実際それだけの時間が掛かった
んだよな…。
それだけの期間ものすごい密度で進化したんだな。
この人が退団すると、
バッチリ三拍子揃ったトップスター、
と言う存在が居なくなってしまう…ことに
なるんかな…。
片岡愛之助が愛原実花と真剣交際(日刊スポーツ)
2011年10月19日 時事ニュース コメント (2)
サトエリと噂になってんじゃなかったのかーぁ。
いずれにせよ若いコ好きだなぁーぁ。
てか隠し子とその母はどうしたんだぁ？
芸のコヤシかぁ？
愛原実花さんは映像でしか観たことないけど
手足がながーーーーーーーーくてダンスと
演技がうまい印象。つかこうへいさんのお嬢さん。
たしかつかさんが亡くなったときに退団公演中で、
休演とかを一切せずに千秋楽迄がんばったんだよな
(；一_一)
真剣に舞台をつとめてる舞台人どーし気があったのか？
ラブリンついこないだはじめてナマで観たけど
素敵やった……（＞ω＜）なんか良い感じでカゲが
あるんだ。味わい、と言うか。
ほんでも４０近いアラサーの隠し子が居ることが
コヤシにもなるような世界の役者と、同じ芸能界
とは言えプロではあるけど″生徒″と呼ばれる世界で
純粋培養で育ったヅカ出身のお嬢様系舞台女優、
結婚…まで行くのだろうか？ラブリンなぁ、モテ
そうだもんなぁ。サトエリ（海老蔵のモトカノ）と
噂流れる時点で……やし…。
わたくしは役者としての愛之助さまは好きだけど
実世界でこういう男性が居たら、引くかもな…
ちみはあそびすぎ！と思う。
あんまし詳しくないんでアレなんですけど…
世界で一番幸せな国民が住むと言う国の
キングが若い美女と御結婚されまして、
その映像を観てたら、キングが…今にも
「イチ、ニ、サン、ダーーーーーーーーーーーーーァ！」
と言いだしそうで…一応イケメン国王らしいんですけど、
妙にフインキあの人に似てますよね！あの民族衣装も、なんかそれっぽく見えてくるのはなんでだろう。
世界で一番幸せな国民が住むと言う国の
キングが若い美女と御結婚されまして、
その映像を観てたら、キングが…今にも
「イチ、ニ、サン、ダーーーーーーーーーーーーーァ！」
と言いだしそうで…一応イケメン国王らしいんですけど、
妙にフインキあの人に似てますよね！あの民族衣装も、なんかそれっぽく見えてくるのはなんでだろう。
原告団？の真ん中に西山太吉さんと
共に作家の澤地久枝さんがお着物で
かなり気合い入った感じのフインキで
映って居た写真があった。
澤地久枝さん原作の
″密約″の映画が
動画サイトにあって、
長いなーと思いながら
ちまちま見てるけど、
この映画の
澤地さん目線だと
外務省秘書官？
の女性が
なんというか
ちゃんと
意義のある
描かれ方を
していると
思う。
秘書官の女性は
もう亡くなったとか
言うことで（本当か
どうかはよく分からんけど）
その人が悪女ぽい人でも、
たまたま男たちの騒動に
巻き込まれた人であっても、
どちらであったとしても、
単なる秘書官Ａで終わってはならない、
この人にも背景や事情があって
一人の人間としてストーリーが
あるのですよ、と言うような
澤地さんのメッセージのような
ものを感じる作品である…。
ほんでも正直
″訴訟″としては、
いつまでやってんだ…
と言う感じではある…。
携帯でニュースサイトを見ていて、羽織袴姿で真剣と書いてマジなドヤ顔をしている香川さんの写真を見てのけぞりました。
猿之助さん関連と言えば、藤間紫さんをすぐに思い出します。
藤間紫さんは、長らく私にとっては「大岡越前で忠相の奥さまの母役で出て来たやたら迫力ある人」と言う存在でしたが、10年ぐらい前、講談社の美容雑誌ＶＯＣＥの読み物ページで、「昭和のうつくしい人列伝」的な特集で藤間紫さんの半生が紹介されており、やたら年上の踊りの家元と結婚して子供が居たが、家元に踊りを習いに来た当時中学生ぐらいの猿之助氏と出会い、Ｗ不倫、紆余曲折を経まくった結果お互いが晩年になってから晴れて結婚、と言う話にびびったことを覚えています。
そういう読み物的なところではかなり美化して描いていると思いますが、実際この２人のおかげで人生狂った人は多かったと思います。でも紫さんの若いころの迫力ある美しさ、晩年の凛とした佇まいを見ると、猿之助さんが人生を懸けて追いかけるにふさわしい女性だったのかな、と、でも業深すぎるだろ！と思います。今回の香川さんと猿之助さんの″和解″は生前の紫さんが働きかけた、とどこかに書いてありました。あるいみ自分のせいで人生狂わしてしまった人に対するせめてもの罪滅ぼしと思い奔走したのかな、と、そこまでは美談で良かったのですが、猿ｗ之ｗ助ｗ、紫さんが亡くなると年下の女性に走った…ｗ紫さんががんばって丸く収めて美談にしたのにぶち壊しｗ
香川さん歌舞伎もがんばってほしいけど今まで通りテレビも出てね。
