☆時間が出来たら観よう、の映画
・オールザットジャズ(なんかブロードウェィ光と影モノ)
・嫌われ松子(けっこう話きわどいよね。エリート女性
転落ドン引きモノ)
・オールザットジャズ(なんかブロードウェィ光と影モノ)
・嫌われ松子(けっこう話きわどいよね。エリート女性
転落ドン引きモノ)
もう公開はじまってる映画やけど
ウォールストリート。これ観たい。
A/Nやんがマイケルダグラス
って名前を出してくれてたけど
そのマイケルさんが主演。
http://movies.foxjapan.com/wallstreet/
欲望は罪なのか。
お金儲けはぃやらしいことなのか?
お金だけ儲けてもしかないけど
お金が愛や夢やいろんな情熱や友情や
そう言ったものをひきつれて
自分のライフ上を上手く巡ってくれたら
うれしいと言うか楽しい。
そういうツールなんやと思うけど
なかなかんまくコントロールできんね。
この映画、あの映画で使われた
主題歌使ってるんか。
トムクルーズとブラピとが
出てたインタビュアーウィズヴァンパイアー
に使われてた、悪魔を憐れむ歌
(シンパシーフォーザデビル)。
ウォールストリート。これ観たい。
A/Nやんがマイケルダグラス
って名前を出してくれてたけど
そのマイケルさんが主演。
http://movies.foxjapan.com/wallstreet/
欲望は罪なのか。
お金儲けはぃやらしいことなのか?
お金だけ儲けてもしかないけど
お金が愛や夢やいろんな情熱や友情や
そう言ったものをひきつれて
自分のライフ上を上手く巡ってくれたら
うれしいと言うか楽しい。
そういうツールなんやと思うけど
なかなかんまくコントロールできんね。
この映画、あの映画で使われた
主題歌使ってるんか。
トムクルーズとブラピとが
出てたインタビュアーウィズヴァンパイアー
に使われてた、悪魔を憐れむ歌
(シンパシーフォーザデビル)。
シンギンインザレイン
2011年1月29日 映画
こんなはなしだったのか・・・。
この映画は「雨に唄えば」て曲ありきの
映画とタイトルなんだと言うことが
ウィキ情報から分かりました。
ミュージカル映画は楽しいなぁ。
時代背景があんまり分からないけど、
この時代には歌って踊れる演技も出来る
ミュージカル系の俳優が映画にも出て
スターだったのか?もしそうなら凄い。
カベを上ってくるっと回転するフリの
ダンスはほんとうにやってるんやろうか。
合成だろうか。
サイレント映画からトーキー映画に
変わってゆく過程の映画界のあれこれと、
スター俳優とスター女優の裏のあれこれ、
スター俳優と恋に落ちた大部屋女優?
の話。
いい話。
悪い人が出てこなくて、
ほほえましい。
でも・・・・・・・。
雨に唄うシーン(踊りながら)
はあんまりストーリーと直接関係無いよね。
うん。
この映画は「雨に唄えば」て曲ありきの
映画とタイトルなんだと言うことが
ウィキ情報から分かりました。
ミュージカル映画は楽しいなぁ。
時代背景があんまり分からないけど、
この時代には歌って踊れる演技も出来る
ミュージカル系の俳優が映画にも出て
スターだったのか?もしそうなら凄い。
カベを上ってくるっと回転するフリの
ダンスはほんとうにやってるんやろうか。
合成だろうか。
サイレント映画からトーキー映画に
変わってゆく過程の映画界のあれこれと、
スター俳優とスター女優の裏のあれこれ、
スター俳優と恋に落ちた大部屋女優?
の話。
いい話。
悪い人が出てこなくて、
ほほえましい。
でも・・・・・・・。
雨に唄うシーン(踊りながら)
はあんまりストーリーと直接関係無いよね。
うん。
dreamgirls
2011年1月24日 映画
・4年ぶり2回目。
・前回は映画館で観た。
・前回はあらすじ追うのに必死で気づかなかった
小ネタポイント発見。この映画でビヨンセが
演じるディーナはダイアナロスとそのグループ
がモデルになっていて、所属するレコード会社
はもちろんモータウンレコードがモデルで、
ダイアナロスをモデルにしたディーナとモータウン
ぽいレコード会社を取り巻く他のキャラも実在
の人が出てくる。その取り巻きちょいキャラに
ジャクソン5時代のマイケルらしき天才少年
ボーカリストが出てる。そのマイケルもどきは
業界のパーティーに出席し、マネージャーか誰か
分からないけど大人から「もう遅いから寝なさい
(帰りなさい?)」みたいなことを言われるん
やけど、「ディーナ(ダイアナロス)に会いたい
し来るまで待つよ」みたいなことを言うシーン
がある。一昨年か、マイケルが亡くなった時に
出たニュースで、ダイアナロスがマイケルにと
って大事な一番の親友であり後見人であり相談相手で、
自分の財産の処分管理を含めた一切をダイアナ
に任せていた説ってのがあったのを思い出した。
詳しい背景は良く分からないけどなんか泣けた。
・前回は映画館で観た。
・前回はあらすじ追うのに必死で気づかなかった
小ネタポイント発見。この映画でビヨンセが
演じるディーナはダイアナロスとそのグループ
がモデルになっていて、所属するレコード会社
はもちろんモータウンレコードがモデルで、
ダイアナロスをモデルにしたディーナとモータウン
ぽいレコード会社を取り巻く他のキャラも実在
の人が出てくる。その取り巻きちょいキャラに
ジャクソン5時代のマイケルらしき天才少年
ボーカリストが出てる。そのマイケルもどきは
業界のパーティーに出席し、マネージャーか誰か
分からないけど大人から「もう遅いから寝なさい
(帰りなさい?)」みたいなことを言われるん
やけど、「ディーナ(ダイアナロス)に会いたい
し来るまで待つよ」みたいなことを言うシーン
がある。一昨年か、マイケルが亡くなった時に
出たニュースで、ダイアナロスがマイケルにと
って大事な一番の親友であり後見人であり相談相手で、
自分の財産の処分管理を含めた一切をダイアナ
に任せていた説ってのがあったのを思い出した。
詳しい背景は良く分からないけどなんか泣けた。
エヌエイチケーのビーエスツー映画劇場?でやって
たので新春初映画っす。
まぁ王道な麻薬組織潜入捜査官モノなんで
ストーリーの流れや背景に特筆すべきところは
あんまし無いと思われる。
・もともとテレビのシリーズものだった
作品を映画化らしい。
・マイアミ・バスだと思ってた。
・ジェイミーフォックス目当てで見たけど
コリン・ファレルのとりこになった。
・日本人で言うと、妙な例えと思うけど
「小雪」と「冨永愛」を足して2で割って
ガイジンにしたようなフインキを持つ
チャイニーズ女優コン・リーがものすごく
素敵だ。わたしはビジネスウーマンよ!
って言うセリフがナチュラルに似合う。
・コリン・ファレル演じる潜入捜査官と
組織の女(ボスの女でもある)コン・リー
が恋に落ちる。この落ち方がツボにハマる
自然さで(潜入捜査官と組織の時点で自然も
クソもないが)、コリン・ファレルが
本気で彼女を組織から救いたいと言うか
コワいことに関わるのを止めさしたいと
思ってるのがものすごく伝わってくる。
潜入捜査官としての上から目線で
「こんなヤバいイケないことはやめるんだ
キミ」と言うのではなく、本気で心配
している。人道的に?心配している。
コリン・ファレルがコン・リーに語りかける
言葉が印象に残る。「確率は重力みたいなもんだ。
重力と交渉しても仕方無い」(うろ覚えだけど
こんなことを言っていた)。危ない橋を渡る
美しい女と、女に危ない橋を渡らせまいとする
自ら危ない橋を渡ってる途中の男。
・この話ねー、ほんとに設定とかは良くある
ありがち的なもの、だと思うけど、細かいとこ
のフインキが上手いのー!最初に出てくるバー
だかクラブだかでモヒート(キューバらへん
のカクテル)とか、海辺のヤシの木だとか、
ボートに乗ってるシーンも良く出るし、
アメリカのサウスサイドてかメキシコ?
ラテン?みたいな空気が凄い出てる。
ほんで複数の伏線になるストーリーを
切り替えるタイミングが面白い。
え?そこで一旦切れて違う伏線の
ほうを放映するんですか?みたいな。
同時進行で色々迫ってるんすねーふーん
て言う説得力はあるのかも・・・。
・説得力と言えばジェイミー・フォックス。
この人を表す言葉は説得力、だ。
なぜこんなに説得力ある演技が出来るのか。
この人は俳優でありながらプロフェッショナル
なミュージシャンでもあり、エディ・マーフィー
みたいなコメディアンも出来る、スポーツ万能
でもあると言う。いわゆるマルチプレイヤーであるが、
マルチプレイヤー特有の軽さ・アンタッチャブル
さは全く感じさせず、地に足がついて根っこも
生えてますが何か?と言うほどの安定感。
でもこの作品においてはその安定感は地味さに
つながっている感じはする。コリンの方が
存在感あるんよなぁ。
・全体的には、話としてはそーーんなにでも
無いが俳優が良いから楽しめた。
たので新春初映画っす。
まぁ王道な麻薬組織潜入捜査官モノなんで
ストーリーの流れや背景に特筆すべきところは
あんまし無いと思われる。
・もともとテレビのシリーズものだった
作品を映画化らしい。
・マイアミ・バスだと思ってた。
・ジェイミーフォックス目当てで見たけど
コリン・ファレルのとりこになった。
・日本人で言うと、妙な例えと思うけど
「小雪」と「冨永愛」を足して2で割って
ガイジンにしたようなフインキを持つ
チャイニーズ女優コン・リーがものすごく
素敵だ。わたしはビジネスウーマンよ!
って言うセリフがナチュラルに似合う。
・コリン・ファレル演じる潜入捜査官と
組織の女(ボスの女でもある)コン・リー
が恋に落ちる。この落ち方がツボにハマる
自然さで(潜入捜査官と組織の時点で自然も
クソもないが)、コリン・ファレルが
本気で彼女を組織から救いたいと言うか
コワいことに関わるのを止めさしたいと
思ってるのがものすごく伝わってくる。
潜入捜査官としての上から目線で
「こんなヤバいイケないことはやめるんだ
キミ」と言うのではなく、本気で心配
している。人道的に?心配している。
コリン・ファレルがコン・リーに語りかける
言葉が印象に残る。「確率は重力みたいなもんだ。
重力と交渉しても仕方無い」(うろ覚えだけど
こんなことを言っていた)。危ない橋を渡る
美しい女と、女に危ない橋を渡らせまいとする
自ら危ない橋を渡ってる途中の男。
・この話ねー、ほんとに設定とかは良くある
ありがち的なもの、だと思うけど、細かいとこ
のフインキが上手いのー!最初に出てくるバー
だかクラブだかでモヒート(キューバらへん
のカクテル)とか、海辺のヤシの木だとか、
ボートに乗ってるシーンも良く出るし、
アメリカのサウスサイドてかメキシコ?
ラテン?みたいな空気が凄い出てる。
ほんで複数の伏線になるストーリーを
切り替えるタイミングが面白い。
え?そこで一旦切れて違う伏線の
ほうを放映するんですか?みたいな。
同時進行で色々迫ってるんすねーふーん
て言う説得力はあるのかも・・・。
・説得力と言えばジェイミー・フォックス。
この人を表す言葉は説得力、だ。
なぜこんなに説得力ある演技が出来るのか。
この人は俳優でありながらプロフェッショナル
なミュージシャンでもあり、エディ・マーフィー
みたいなコメディアンも出来る、スポーツ万能
でもあると言う。いわゆるマルチプレイヤーであるが、
マルチプレイヤー特有の軽さ・アンタッチャブル
さは全く感じさせず、地に足がついて根っこも
生えてますが何か?と言うほどの安定感。
でもこの作品においてはその安定感は地味さに
つながっている感じはする。コリンの方が
存在感あるんよなぁ。
・全体的には、話としてはそーーんなにでも
無いが俳優が良いから楽しめた。