さいきんの愛読書。
と言うか眺めてる。

モチーフが好きだ。

たまに行く美術館の絵画展。

額縁の凝った縁取りの芸の細かさ。

細部に美は宿る。

装飾と言えばいちばん素敵だと思う
のがやっぱり1920年代の調度品や
アクセサリー。

華麗なるギャッツビーの世界。

こないだ魯山人の器で、20年代風だと
思えるような模様のものがあった。
北欧っぽいなーと思うものもあった。

模様は抽象化されればされるほど、
時代やジャンルを超える。

そんなところが素敵だな。

普遍的って素晴らしい。

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