ヨーロッパの装飾と文様
2014年9月26日 読書(買った本)
さいきんの愛読書。
と言うか眺めてる。
モチーフが好きだ。
たまに行く美術館の絵画展。
額縁の凝った縁取りの芸の細かさ。
細部に美は宿る。
装飾と言えばいちばん素敵だと思う
のがやっぱり1920年代の調度品や
アクセサリー。
華麗なるギャッツビーの世界。
こないだ魯山人の器で、20年代風だと
思えるような模様のものがあった。
北欧っぽいなーと思うものもあった。
模様は抽象化されればされるほど、
時代やジャンルを超える。
そんなところが素敵だな。
普遍的って素晴らしい。
と言うか眺めてる。
モチーフが好きだ。
たまに行く美術館の絵画展。
額縁の凝った縁取りの芸の細かさ。
細部に美は宿る。
装飾と言えばいちばん素敵だと思う
のがやっぱり1920年代の調度品や
アクセサリー。
華麗なるギャッツビーの世界。
こないだ魯山人の器で、20年代風だと
思えるような模様のものがあった。
北欧っぽいなーと思うものもあった。
模様は抽象化されればされるほど、
時代やジャンルを超える。
そんなところが素敵だな。
普遍的って素晴らしい。
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