いまyondeる。
著者は元々コンサル屋さん勤務だった研究者、のような異色キャラの人。そう言うポジションじゃない人にもこのような発想は重要だと思う。

ライフの生産性…。

人は生まれ持った使命や役割があるだとか、自己実現をするだとか、それほど高尚なことでなくても…、

個人差はあれど、人は自分のライフにおいて何か明らかに
したい、もしくは明らかになっていくテーマを持っている
んだと思う。

…と言うかそう思って取り組むほうが前向きであるw

そのための色々な定義付けをどうすればいいのか…と

言うテーマに関してヒントになりそうな本である。

イシューと言う用語の意味/定義は正直難しい。

わたしの解釈だと″ネタ″や″ネタへのアプローチの角度″
とかそのような感じかな…(ざっくりと)。

著者が言いたいのは、はなから答えが出ないようなネタ
を解析しても仕方ない、と( ̄  ̄;)

生産性のある(答えの出る&出る答えにインパクトや意義が
おおいにあるもの)仮説なりネタを探せと、そのように受け取りました。

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