はじめてであう すうがくの絵本
2013年5月20日 読書 コメント (4)
数学に関して、大人向けだけど
絵本だったり分かりやすく新しい
見方を提示しているような本が
たくさん出ている。
いつから算数とか数学にアレルギー
が出来たのだろう。
子供の頃に読んだこの本が大好きだった。
おもろかった。心からわくわくした。
その頃に戻れるわけじゃないけど（笑）。
とりあえず、中学以降の数学は、わくわくしない。
難しいから仕方ないのかもしれないけど、心に
響かないと頑張って解こうと思えないからｗ
とりあえず公式を覚えても心からわくわく
しながら解けなかったらあんまり意味無い。
コメント
苦手意識が強くって。
今からでも数学にチャレンジしようかなー。
この絵本読んでみたいです。
私と同じこと、多かれ少なかれ
思ってる人って潜在的に、きっと
多いと思うんだー。
大人になってからの、適切な本とかを
使っての数学の勉強は有意義だと思う！
色々な経験とか仕事とかを経てからの
ほうが面白いと思うから…。
本来問題解決のための手法だよね、数学って。
私は公式を「身の上に心配アールの三女」とか暗記するタイプで、妹は「なぜその公式ができたか」から追求するタイプでした。
後者だとﾜｸﾜｸﾀｲﾌﾟなんだろうね。
本当、今になって勉強ってちゃんとしておくものなのね～ってひしひしと思うよ。
わたくしも、どちらかと言えば「富士山麓にオウム鳴く」とかオートマティックに（笑）インプット（笑）タイプで、でもそのことがどこかもやもやしてましたｗでもそうやって自動的に覚えないと追いつかないんですよね、実際（試験や受験にはタイムリミットがあることを考えると）。