本棚で眠ってたシリーズ・・・・・・。
今前半・・・・・・。
モダンで背徳的なバカップル@大正末期。
あらすじによると、これから奔放(となる)
な妻のナオミに男どもが群がる、と。
ナオミと言う名前、しかもカタカナ表記と言うところが、
いかにも奔放そうなアイコンとなっているような気がする。・・・・・・たとえば直美、とかだと奔放な女性に
見えない(笑)。

コメント

北林孝介
2012年1月22日0:51

はじめまして。

谷崎潤一郎さんの小説なんですか?

詩作は少し読んだことがあります。


大正から昭和初期には和洋が絶妙に融合した浪漫がありますね。不思議な豊饒を感じる時代背景です。

プロフのお写真の美しさにも惹かれました。


大変恥ずかしいのですが初めてのお気に入り登録をさせていただきました。


ご迷惑で無ければお許し下さい。

redeye-yan
2012年1月22日23:08

こんにちわ~!

痴人の愛は谷崎作品です。
谷崎氏は詩も書いてたのかなー?
詩は呼んだこと無いです!(笑)。
大正時代、無性にあこがれます☆
大正時代全部通してじゃないと思うけど、
これと言って大きな戦争も無く、そこそこ
景気も良く、良い時代だったんじゃないかなあ
と勝手に思ってます☆

プロフィール写真は松江市の
穴道湖の夕日です!
日本の夕日百景に選ばれたらしいです。

相互リンクさせて頂きましたー!

よろしくおねがいいたしまーす☆

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索